「払う物は払ってる。ちゃんと剣術を教えろ」

　西島の下で修行する若き剣士。ストリート育ちの為か口は悪い。
だが、時折歌う子守歌から、彼女の隠された優しさが垣間見える事があるらしい。
　弟子入りした理由は単純。興味があったから、だ。だがその興味は剣術に向けられているものではなく、ストリートという場所で家族というものをはじめて見た。それが居心地のよさそうなものだと感じた自分を不思議に思ったから、である。彼らと一緒に居れば、いつか自分にもそれが理解できるのではないか？　と思っているが、照れくさくてそんな事は言えず、ぶっきらぼうな口調になっているようだ。

一人称：私
二人称：お前、○○（相手の名前）
口調：〜だ。〜だろ。

▼能力値上昇
▼技能修得　65+35
▼常備化　20

※隠那制御値修正済み
※ガルーダ使用は斬魔刀or天塵刀(持ってないけど)使用時のみ。