「さぁ、多忙過ぎて昔のことなんて忘れてしまいましたよ」
　―白衣の下に眠る過去の傷跡。

“Shinen no manako”Tsuneaki Ikaruga
新星帝都大学の客員教授を務める側ら、ガードナーズコネクション経由でフリーランスのタタラとして各企業の研究機関に出向しているタタラ。
オーサカＭ○●Ｎで生まれ、月華院大学を卒業後、両親と同じタタラの道を選んだ。しかし、当時勤めていた研究所で発生したバイオハザードに巻き込まれ、九死に一生を得たもののヒルコ化を免れず、人間としての肉体を失った。
研究所が行った処置により、元の肉体とまでは行かないが、ほぼ人間と変わりない状態にまで回復。しかしその後、密かにＭ○●Ｎを離れ、Ｎ◎ＶＡに移住した。
教授、そしてフリーのタタラとして多忙な日々を送ることで、忌まわしい過去を忘れようとしている節が見受けられる。

▼能力値上昇▼技能修得▼常備化
2007/1/31　CHRONICLE対応。