スタジオミュージシャン 久我山祐樹	ドラネコ アヤカシ● , カブキ◎ , チャクラ （経験点：5） 2/13 6/15 8/11 5/9 （CombatSpeed：8） （ActionRank：1）
	Category: メディア/芸能界 ID: B-　 Aj: 22　 Jender: ♂　 Heit: 178cm　 Weit: 65kg Eyez: Blakk　 Hair: Redd　 Skin: Yellow　 BirthDay: 2/19 Lifepass 出自(中流家庭)：<社会:メディア>【感情】 経験(アストラル)：<コネ:マリー>【感情】 邂逅(任意)：<コネ:アルドラ・ドルファン>【生命】 Profile 「あ、マジっすか？俺でいいんすかね？いやー、今月マジピンチなんで助かるっすよ！」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-売れないスタジオミュージシャン 彼は売れないミュージシャンである。 才能はない。 努力だけは人一倍した。 だからかろうじて業界にしがみついていられるしがないスタジオミュージシャンの一人だ。 「やっぱこいつじゃねぇと、だめだわ」 　　　　　　　　　　　　　　-相棒は最初に買ったフライングV どこにでもあるふつーの家庭で、ふつーの高校生をしていた彼は、 ある日楽器屋のショーウィンドウで衝撃的な出会いをする。 死に物狂いでバイトをし、やっと買った一本のフライングV。 それが彼のキャリアの始まりだった。 学生時代のバンド活動。 卒業後はストリートで彼は音楽に没頭。 そして何の偶然か、ほんの気まぐれでCME系列のスタジオに拾われた。 これからはまっとうなミュージシャンとして貧乏ながらも念願の道に進める。 …そう思っていた。 「えーっと…、何か俺…、死んでるんすよね。ははは」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　-どうやら死んだっぽい？ 通りすがりのアヤカシに… なんとなく？ 殺されちゃったり？ そしてなんとなく生き返らされたり？ 何の理由もなく殺され、何の理由も無く生き返った彼は… 「ま、まあ…いいか、とりあえず弾ける…しな」 　　　　　　　　　　　　　　　　　-ポジティブなのが救いでした なんとなく変わらぬ暮らしを続けている。 ゾンビなのは秘密だけど。 Evolution ▼能力値上昇 0 ▼技能修得 135 ▼常備化 40
▼一般技能　5 １●−−− 医療 １●−−− 射撃★ １●−−− 知覚 １●−−− 電脳 １−●−− 心理★ １−●−− 自我★ １−●−− 交渉 １−●−− 芸術:演奏(ギター) １−−●− 運動 １−−●− 回避★ １−−●− 白兵★ １−−−● 圧力★ １−−−● 信用★ １−−−● 隠密 ▼社会　5 １−−−● 社会:Ｎ◎ＶＡ ２●−●− 社会:ストリート １−●−− 社会:メディア １−−●− 社会:アストラル ▼コネ　5 １−●−− コネ:マリー １−−●− コネ:アルドラ・ドルファン １●−−− コネ:佐村和哉 １−●−− コネ:如月瞳 ▼アヤカシ　30 １−−−− 霞の体 １●−−− †血脈:死者の一族 ▼カブキ　70 １−−−● コミックヒーロー ２●●−− ラッキーストライク ２−●●− †ハードラック ▼チャクラ 20 １−−●− †鉄拳 ▽武器 　25 クラウザー　TOS p.136 攻:S+7 射程:至近 受:4 電制:22 ▽防具　0 アーマージャケット　TNX p.238 防(S/P/I):1/1/2 隠:12/0 制:0 電制:12 部位:スーツ ※プレアクト購入 ▽サイバーウェア　14 覚悟　TOS p.119 隠:15/0 電制:17 部位:任意(精神) 自分に対する〔ダメージ軽減技能〕の効果に常時+2 ▽住居　0 マンション(※無条件取得) エリア:イエロー(アサクサ) 登場:10 セ:10 ▽その他　1 イナガキフォン　TOS p.122 隠:14/0 電制:11 ※プレアクト購入 コッペリオン　TOS p.140 隠:8/- 電制:15
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