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本システムは、《難攻不落》っ!!!で使用するキャラクタを収容しています。
※障害報告等は、地球監視所N◎VA支部DB開発中までお願いします。

ブラックハウンド機動捜査課
作成中
行ったきり男 イヌ , カブト , アヤカシ
(経験点:0) 5/14 3/12 8/12 5/10
(CombatSpeed:0) (ActionRank:0)
Category: 警察/ブラックハウンド
ID: -  Aj:   Jender: −  Heit: cm  Weit: kg
Eyez:   Hair:   Skin:   BirthDay:

Lifepass
出自():
経験():
邂逅():


Profile
2メートルに届こうかという巨軀、片方が折れた二本角を持つ女性隊員。
ならず者が集まる機動捜査課では珍しい、その外見を怖がられる以外は親切、丁寧、物腰穏やかで理知的、しかも礼節正しい。
豊富な知識で捜査に貢献し、大盾を持ち最前線に立つ、智勇双全の警察官。

普段は血気盛んな課員たちを宥める役割を担い、上司を立てつつそれとなく落としどころに誘導するなど、外部との折衝役でもある。
その実績や人柄から、主に警備課や機動隊にヘルプで呼ばれていることも多く、オフィスにいることは少ない。
総じて多くの人の印象は、機動捜査課に相応しくないほど立派な「理想のおまわりさん」である。

が、"不信官"をはじめとした、ブラックハウンドの裏事情に通じるものは、彼女の名前をブラックリストの最上位に赤線付きで記入している。
その理由は、機捜課隊員が進退窮まった時にこそ理解出来るだろう。

「今、ルールを破らずにいつ破るのですか」

元ストリートキッズであり元暴走族。当時の抗争で引き分けた上官の舎弟を名乗り、ブラックハウンドまでついてきた。当時の悪童ぶりを知る警官などはいずれも目を剥いたという。
彼女の愛車はガレージで今もぴかぴかに磨かれ、愛用の武器を鉄塊のような大剣から鉄塊のような大盾に変えただけ。つまり本質は何も変わっていない。

「ハイウェイだって、普段法令を遵守してるからこそ、ぶっ飛ばした時に最高に気持ちいいんじゃないですか」

普段と変わらぬ穏やかな笑顔でそう告げられた時、誰もが「こいつは来るべくして来たやつだ」と悟るだろう。

Evolution
▼能力値上昇
▼技能修得
▼常備化

▼一般技能
1●−−− 医療
1●−−− 射撃★
1●−−− 知覚
1●−−− 電脳
0−−−− 製作:
1−●−− 心理★
1−●−− 自我★
1−●−− 交渉
0−−−− 芸術:
1−−●− 運動
1−−●− 回避★
0−−−− 操縦:★
1−−●− 白兵★
1−−−● 圧力★
1−−−● 信用★
1−−−● 隠密

▼社会
1−−−− 社会:N◎VA
1−−−− 社会:選択
1−−−− 社会:選択

▼コネ
1−−−− コネ:選択
▽武器

▽防具

▽サイバーウェア

▽トロン

▽ヴィークル

▽住居

▽その他

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Ported by よっち
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「トーキョーN◎VA THE AXLERATION」「ゲーマーズ・フィールド誌」は
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