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Category: Guest/その他
ID: -
Aj:
Jender: −
Heit: cm
Weit: kg
Eyez:
Hair:
Skin:
BirthDay: Lifepass
出自（）：
経験（）：
邂逅（）：
Profile
Redlineみたいなのを大馬鹿に大真面目にやろう（矛盾）
時代遅れな地上車両で最も早い奴をを決める。
そんな馬鹿どものレースに命を燃やす輩がいた！
●馬鹿ども
PC1：金がない落ちぶれたレーサー
君は経験値0な落ちぶれたレーサーだ。
毎回優勝なんて口にするが本気になんてしちゃいない。
が、今回は違う。〇〇（何か考えて）な理由で優勝を狙いに行かなければならんのだ！
たとえ神や悪魔の力を借りてでも！君は勝たなければならない！
PC2：世界観問わずヤベー力持ってるやつその１
君はPC1の親友だ。枯れきったアイツを見離そうとも思ったがどうやら今回は本気のようだ。
加えて、君の気に入らないアノヤロウが参戦すると聞いている。
友情２割私怨８割なバランスで君はPC1に手を貸し、アノヤロウをメッタメタにしてやることを決めた。
「何故力を貸すのかって。もちろん仁義さ。」（２割）
PC3：世界観問わずヤベー力持ってるやつその２
世間や周囲には隠しているが、君はこのレースが大大だぁ〜い好きだ。
毎回SSR席をゲットしているし、サインやグッズだって集めてる。
が、そんなレースも最近は金や権力やスポンサーがいる奴が強い、みたいなアレな感じになってきた。
嘆かわしい・・・！くそ！くそ！そっちがその気ならなぁ！こっちだってやってやんよ！
君は、今大会で唯一何も持ってないPC1に手を貸すことにした。
●注意事項
・敵はあらゆる点でPC1を上回っており、PC2,PC3の大人げない助力が必要不可欠である。
⇒もちろんPC1の勇気も
・敵は全員ゲスやクズなので同情の余地は一切ない。
・金や権力やスポンサーという資本主義なアレを、愛と友情で蹴散らしていけ。（棒読み）
・PC2とPC3は本来手を組む間柄ではないかもしれないが、共通の目的のため手を取り合う（友情要素）
・まあ殺しとかはしないとかで線引きすればいい感じに正義的な何かが守られるんじゃね
●格差
・PC1カーはおんぼろ級、敵は高級車
パーツ交換とかその他もろもろで圧倒的な差がある。
・PC1の仲間は２名、敵はチームや企業のバックアップを受けている。
（ま、その２名がやべーんだけど）
・敵は当然あの手この手で妨害をしてくる。
●エモネタ
・最後の直線で、周囲から馬鹿にされ続けたPC1が拘っていた何かが勝利のカギとなる。
Evolution
▼能力値上昇
▼技能修得
▼常備化
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