チャンネル99 "Broken Pencil"ロドニー・マッケンジー	Fox カブキ◎ , ミストレス , トーキー● （経験点：150） 3/12 9/15 4/9 5/12 （CombatSpeed：0） （ActionRank：0）
	Category: メディア/報道関係 ID: B-　 Aj: 44　 Jender: ♂　 Heit: 175cm　 Weit: 61kg Eyez: Black　 Hair: Black　 Skin: White　 BirthDay: 6/30 Lifepass 出自（中流家庭）：　社会：メディア 経験（メディア）：　コネ：結城あや 邂逅（ビジネス）：　コネ：ドーリス Profile ▼長い設定 「おじさん、もう歳だからね。そんなに危ない橋は渡りたくないんさ」 マリオネットの“ペン”。かつてはこう称されていた男がいる。 “ペンは剣より強し“という言葉を実証するかのごとく、 鋭い舌鋒とペン先で政財界から裏社会、ありとあらゆる所の真実をえぐりだし、 スクープとして大々的に公開する、そんなトーキーだった。 だが、鋭く尖った物は容易く折られる。剣でも、ペンでも。 一度だけ、彼は誤った。 でっちあげられた証拠を真実と信じ、報道を行い、そして覆された。 それは真実を作る側にいる人間からの警告であり、無慈悲な遊びでもあった。 それから、彼は変わった。 へらへら笑いながら、適当なジョークを飛ばし、適当な記事を書く。 真実を抉り出す事が無ければ、誰も傷つけずに済むからだ。 ついたあだ名は“折れた鉛筆”。 何にも役に立たない、書けない……つまりはそういう事だ。 だが、鉛筆はまた削れば何時でも書けるようになる。 その事に気づいていない人間は多い。 彼はいつでも、自分のペンを研ぐ時を待っているのだ。 それを見出した結城あやに引きぬかれ、彼はついにマリオネットへど戻ってきた。 かつての自分にケリをつける為に。 ▼三行設定 裏社会の残酷さに心を折られ、ヘラヘラ顔で毎日を過ごすカブキ記者。 テキトーでやる気なく、安全で、ぬるい記事が信条。 だが、一皮めくれば熱いトーキー魂をまだ持っている男。 Evolution ▼能力値上昇 ▼技能修得 ▼常備化
▼一般技能 １●−−− 医療 １●−−− 射撃★ １●−−− 知覚 １●−−− 電脳 １−●−− 心理★ １−●−− 自我★ ２−●−● 交渉 ２−●−● 芸術:アレンジ １−−●− 運動 １−−●− 回避★ ０−−−− 操縦:★ １−−●− 白兵★ １−−−● 圧力★ １−−−● 信用★ １−−−● 隠密 ▼社会 １−−−● 社会:Ｎ◎ＶＡ ２−●●− 社会:ストリート ３●●●− 社会:メディア ▼コネ １−●−− コネ:九条政次 １−−−● コネ:ドーリス １●−−− コネ:結城あや [35] ▼カブキ ２−●−●コミックヒーロー ▼ミストレス ２●−●−†盾の乙女 １−●−−†母性本能 ▼トーキー ２●−−●名解説 ２−●−●フォトジェニック ２●−●−突撃取材 ４●●●●早口 ３●●●−ニュースソース ３●●●−†壁に耳あり ２−●−●†キューサイン 消費[270] ▽武器 ▽防具 ▽サイバーウェア 閃鋼[8] CS＋６ ストリームリンク[5] 業界社会＋１ スネークスロート[5] 部位：喉 交渉達成値＋１<Pa> ▽トロン ▽ヴィークル ▽住居 ▽その他 プレスパス[2] 社会メディア達成値＋１ [20]
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