Ｎ◎ＶＡキャラデータベース

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本システムは、《難攻不落》っ!!!で使用するキャラクタを収容しています。
※障害報告等は、地球監視所N◎VA支部のDB開発中までお願いします。

サロン・ドルファン
"野良猫"ミルフィラ

sky	カブキ , カゲ◎ , アヤカシ●
（経験点：0）	3/12	4/15	7/10	7/11
（CombatSpeed：7）		（ActionRank：1）

Category: アストラル/アヤカシ
ID: B　 Aj: 12　 Jender: ♀　 Heit: 143cm　 Weit: 29kg
Eyez: Blown　 Hair: Blown　 Skin: Yellow　 BirthDay: 9/3

Lifepass
出自（3/ストリートチルドレン）：１●－－－社会:ストリート
経験（2/犯罪）：１－－－● コネ:長谷部万力
邂逅（6/信頼）：１●－－－コネ:アルドラ

Profile
「なんだかわかんないけど、ともかく役に立つなら何でもいいやー」
───異能なる力も、生きるための力の一つ

元は生まれて間もなく親に捨てられ、ストリートチルドレンとして生活してきた少女。
残飯から飯を漁り、チンピラの雑用をこなして僅かな小銭を貰い、取り締まりから必死で逃げ回る。
ずーっとそんな生活をしてきた彼女に転機が訪れたのは半年前。

とある夜、戦利品の残飯を持って棲家に変える時、ふと月を見上げた。
その夜は見事な満月だった。
普段なら２秒で視線を外すところだが、その日は違った。
何やら、身体の内側から漲る、今までに感じたことのない力。
湧き出る内なる声に従って彼女は壁を伝い、屋根に登り、そして屋根伝いに駆けまわった。
その日彼女は、先祖返りのアヤカシの力（当人は全くわかってない）に目覚めた。
次の日からはその力のおかげで、チンピラを叩きのめして財布を奪い、取り締まりからは鼻歌交じりで逃げのびる。
そんな生活を謳歌していたが、ある日彼女の前に１人の男性が現れた。
今回も財布を奪ってやろうと襲い掛かったところ、叩きのめすどころか２秒で組み伏せられてしまった。
実はその男性は好き勝手にアヤカシの力を振るう彼女に対してサロン・ドルファンから派遣された“執行人”であったが彼女が無自覚のアヤカシだと知ると、猶予を与えてアヤカシの力について説明を丁寧に受けた。
お世辞にもおつむの良くない彼女は半分も理解できなかったが、一応最低限のマナーだけはかろうじて理解した。
そして『サービス』として、彼女の能力に合うサイバーウェアや武器一式・住処・市民ランク等を取り揃えてもらい、サロンに属することとなった。

Evolution
▼能力値上昇
▼技能修得
▼常備化

▼一般技能 30
１●－－－医療
１●－－－射撃★
１●－－－知覚
１●－－－電脳
０－－－－製作:
１－●－－心理★
１－●－－自我★
１－●－－交渉
０－－－－芸術:
２－－●● 運動
１－－●－回避★
０－－－－操縦:★
３－●●● 白兵★
１－－－● 圧力★
１－－－● 信用★
１－－－● 隠密

▼社会
１－－●－社会:Ｎ◎ＶＡ
１－－－● 社会:アストラル
１●－－● 社会:ストリート

▼コネ
１－●－－コネ:リーヴィア
１－－－● コネ:長谷部万力
１●－－－コネ:アルドラ

▼カブキ 20
１－－－● †ハードラック(TNX)

▼カゲ 30
３－－－－猿飛(TNX)
１－－●－ †死点撃ち(TNX)

▼アヤカシ 30
１－－－● †血脈①:獣の一族(TOS)
１－－－－血脈Ⅱ①:獣の一族(BTD)
１－－－－人化(TOS)

▽武器
[14]※アダマンクロー
隠:15/0 電制:16 部位:片手甲
攻:S+6 受:4 射程:至近
※オートで準備可

▽防具
[2]アーマージャケット
　隠:12/0 電制:12 部位:スーツ
　防護(S/P/I):1/1/2 制:0

▽サイバーウェア
[自]IANUS
　隠:10/0 電制:制御値部位:任意(神経)

[12]ウェポンコネクト
隠:12/0 電制:17 部位:任意(神経)
常/電制のある武器の攻撃判定達成値+1

▽トロン
[PA]ポケットロン
　隠:20/0 電制:15 部位:片手

[PA]コッペリオン
　隠:8/- 電制:15 部位:ポケットロン
　MI/直後のMPに行う〈社会〉を使用した判定に+1。

▽ヴィークル

▽住居
[2]棲家(イエロー）
登:8 セ:10

▽その他

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「トーキョーＮ◎ＶＡ THE AXLERATION」「ゲーマーズ・フィールド誌」は
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