フリーランス ハルミ・F・篠崎	あや タタラ , クロマク◎ , ハイランダー● （経験点：90） 6/13 5/13 2/7 8/15 （CombatSpeed：0） （ActionRank：0）
	Category: 情報系/フィクサー ID: X　 Aj: 33　 Jender: ♀　 Heit: 163cm　 Weit: 48kg Eyez: Brown　 Hair: Brown　 Skin: White　 BirthDay: 10/25 Lifepass 出自（テクノマンサー）：<社会:テクノロジー> 経験（警察）：<コネ:メモリ> 邂逅（取引）：<コネ:ウィリアム･多聞> Profile 「悪いな、君がしようとしていることは見逃せないんだ」 情報売買をメインとしたフィクサー業を営む妙齢の女性。陰鬱な表情の美人。 真実の顔は、危険な技術や情報の流出や大規模テロの発生を未然に防ぐために 裏社会にもぐりこんだ日本のイリーガル工作員。 4年前、世間をにぎわせた事件があった。電子ドラッグによる集団昏倒事件。 幸いにも死者は出なかったが、被害の規模から覚えている人は多いだろう。 だが、それと同時にイワヤトへのクラッキングが行われたことを知る者は少ない。 いずれも、当時真教浄化派能天使だったハルミによって引き起こされたものだ。 当時のハルミはブラックハウンド警察医であったが、確かに裏の顔は能天使であり、 いくつかのテロに関わっていた。しかし、“浄化思想”を持っていたわけではない。 自らが参加した企業実験で植物状態となった被験者の子供達の治療のため、どうしても 日本の秘密に触れる必要があり、ウィリアム･多聞と取引し、浄化派に協力していたのだ。 事件の結果、ハルミは日本本土へ侵入に成功したが、“登録市民”としてのハルミは死に “幽霊”となった。だが、子供達は治療され、市民IDも発行され、今では大人になって 日常生活へと戻っている。日本本土でどういったやり取りがあったかは一切不明だ。 テロリストに堕ちても、登録市民としての自分を殺しても、その願いを成し遂げた。 いかなる代償を払っても、絶望を希望に変える意思。それがハルミを支えるすべてだ。 「私はもうブラックハウンド警察医じゃない、ただの幽霊だ」 Evolution ▼能力値上昇 ▼技能修得(初期170+70) ▼常備化(+20) ○達成値 信用-2 対アドレス調査+2 情報収集+1 ○攻撃 精神ダメージ+1 ○防御 (S/P/I)[0/0/0] ダメージ軽減(精神):-2 ダメージ軽減(社会):-2
▼一般技能(60) 4 ●●●● 医療 1 ●−−− 射撃★ 1 ●−−− 知覚 1 ●−−− 電脳 0 −−−− 製作: 2 −●−● 心理★ 1 −●−− 自我★ 2 −●−● 交渉 0 −−−− 芸術: 1 −−●− 運動 1 −−●− 回避★ 0 −−−− 操縦:★ 1 −−●− 白兵★ 1 −−−● 圧力★ 1 −−−● 信用★ 2 ●−−● 隠密 ▼社会(40) 1 −−−● 社会:Ｎ◎ＶＡ 3 ●●●− 社会:ストリート 2 ●−●− 社会:警察 2 −●●− 社会:企業 2 ●●−− 社会:テクノロジー 1 −−−● 社会：G.C.I 1 ●−−− 社会：真教浄化派 ▼コネ 1 −●−− コネ:メモリ 1 ●−−− コネ:ウィリアム･多聞 1 −−−● コネ:“J2”和泉紗季 ▼タタラ ▼クロマク(100) 2 ―――― 隠れ家 1 ―――― 代理人 3 ●●●− レッドカーペット 2 ●●−− †ブラックマーケット ▼ハイランダー(40) 2 ●−●− †導きの羽 ▽武器 ▽防具 ▽サイバーウェア(3) IANUS ボルガム サイコストライク ▽トロン セクレタリ └【外界】値以下購入 ▽ヴィークル ▽住居 ▽その他(17) 偽造ID コッペリオン └【外界】値以下購入 Xランク ブランク └シークレットライフ
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