トーキョーＮ◎ＶＡ「地球監視所Ｎ◎ＶＡ支部」 / RL決定ダイス戦
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発言者: 蒼天
発言日時: 2005/07/03(Sun) 03:20:11
ダイスアクトでの募集枠に関して
１.ＰＬ次第によっては枠が足りずにアクトが成立しない場合がある
２.キャストが合わずに見送る場合も多々ある
３.場合によっては、アクトを成立させない枠の組み合わせで募集ができます
募集枠に関してもある程度の何かしらの制限をかけるべきではないでしょうか？
ＰＬに制限がある中で特殊な条件を求めるべきではないと思いますので
発言者: JB
発言日時: 2005/05/09(Mon) 20:55:49
PL応募権は現在消滅。
発言者: JB
発言日時: 2004/03/05(Fri) 06:56:29
私も２だと思いますな。
一度、ダイス戦（３人）でやって二人が応募権所持、な状態で罠に嵌めたみたいで申し訳なくなって行使せず振ったこともありましたが。
原則は２でいいかと。
こういった決定戦の経験上、貯めておくのが増えると誰も参加しなくなるので。
発言者: よっち
発言日時: 2004/03/03(Wed) 16:29:42
ふとした考察。
ＲＬを担当した際に生じる「次回のＰＬ応募権」について。
書いた時は、応募権を使わずにダイス振る者が居るとは想定しなかったのだが、
１．応募権を獲得した回の次のダイス戦
２．応募権を獲得した者が参加すると宣言したダイス戦
３．応募権を獲得した者が参加し、なおかつPL応募権を行使すると宣言したダイス戦
どれが妥当なんだろうか？
ちなみに、書いた本人は２のつもりで書いてる訳ですが、、、。
発言者: よっち
発言日時: 2004/01/28(Wed) 22:46:57
5.このルールに則りRLを担当した者は、次回のPL応募権を得る。
を追加提案しておこう。
発言者: よっち
発言日時: 2004/01/28(Wed) 22:29:40
1.アクト参加を希望する者全員が、その場で2D6を振る。
2.出た目の最も高かった者がRLを担当する。
3.ダイス振りに参加した者にのみPL応募権が与えられる。
4.最高値が複数いた場合には、該当者のみで再度2D6を振る。
発言者: よっち
発言日時: 2004/01/28(Wed) 22:26:41
発案者は、、、あ、Holyさんだ。