トーキョーN◎VA「アクト情報交換所」 / 12月半ば開始予定アクト 予定調整
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発言者: Holy
発言日時: 2018/12/09(Sun) 00:12:00
それではまず、14日(金)21時〜、15日(土)13時〜でいきましょう!
よろしくお願いいたします。
発言者: ナナス
発言日時: 2018/12/07(Fri) 23:15:01
12/29に身内宅が入りました。
それ以外は平気そうです。
と追加連絡しときます。
発言者: 青色
発言日時: 2018/12/06(Thu) 21:30:43
14〜16はとりあえず確保出来ます。
9でひとつ終わるので、とりあえずは水木以外いけるかと。
発言者: O.N.E.
発言日時: 2018/11/28(Wed) 20:06:21
HO確認しました。
12月14〜16日はおそらく問題ないかと。
翌週以降も早めに予定が立てられれば問題なく確保できます。
( ・1・)ノ どうぞよろしくお願いします!
発言者: ナナス
発言日時: 2018/11/26(Mon) 22:11:05
HO確認しました。
一応、14,15は確保しています。
次の土日は確保できるか不明です。身内宅次第。
キャラも見直しとかないとな。
とりあえず身内宅の予定しだいなので。
現時点では、ということで
発言者: 青色
発言日時: 2018/11/26(Mon) 00:21:56
お誘いありがとうございます。
ただ、今抱えている卓が多いので、12月予定はまだわかりません。
分かり次第連絡します。
発言者: Holy
発言日時: 2018/11/25(Sun) 22:26:15
以下、ハンドアウトです。
※このアクトは、ONEさんRLのアクト『夢魔の策謀』の続編というか蛇足的なアクトです。
時間軸は同アクトの事件の直後という設定でお送りします。
“アヤカシの王女” 玖珠原 愛璃 @ONEさん
http://navyleague.sakura.ne.jp/ndbax/ndb.php?CMD=view&NO=444
コネ:山吹こがね
謂れのない疑いで一時ST☆Rに身を隠していたST☆Rから、ようやく明日のシャトル便でN◎VAへと帰る予定がたった愛璃。
それを前に避難先で荷造りしていた所、突然こがねがひょっこりと顔を出して来た。
どうしてわざわざST☆Rまで?と聞くと、彼女はよくぞ聞いてくれましたとばかりに得意げに笑って指を一振りすると、
部屋の中に5人の様々な姿の”こがね”――幻術で作り出した<眷属>が現れる。
当人の語る所によれば、『例の元凶の魂を喰らって妖力が増えた』ことで、N◎VAに居ながらST☆Rに幻影を送り操ることも容易くなり、
さらにはその幻影を通じてすら今見せたように自在に妖力を発揮出来るようになったという。
「明日N◎VAに戻ったら迎えに行くから、楽しみにしててよ」
片付けの手伝いを名目にした自慢の後、そう笑いながら彼女の姿は消えた。――その場の幻影だけでなく、それっきり、本当に消えてしまった。
翌日シャトル出発前にコールしても、到着したロビーで待っても、数日経てど大学やサロンに、全く連絡がつかなくなってしまったのだ。
”朱鑓”フェリックス・エーベルヴァイン @ナナスさん
http://navyleague.sakura.ne.jp/ndbax/ndb.php?CMD=view&NO=2363
コネ:ゴーバイアス・サトクリフ
悪魔崇拝者にして快楽殺人者、血と殺戮と力のために人も妖も殺してきたサトクリフは、
フェリックスがこれまで対峙してきた邪術師の中でも最悪の部類の手合であった。
人妖問わず集めた魂を捧げ多数の悪魔との契約し、対価として得た力を用いてまた殺戮を繰り返す。
更にこの非道を数年も密かに続ける狡猾さ、それによって培われた強大な魔道の力を併せ持つ厄介な相手、だった。
だがそれももはやここまで。奴が頼みとしていた悪魔の最後の一体が、今朱色の鑓に貫かれた。
驚愕するサトクリフももはや万策尽きた――かに、思われた。
しかし突如としてサトクリフは何かに気づいたかのように嗤い出し、一転して自身の勝利を告げる。
そして奴は、自ら短剣で己が心臓を貫いた――最期に、「バルドラン」なる悪魔へ自らの魂を捧げる宣言を叫びながら。
PC3: ”ストリームマジック”チョコレート・ボンボン
http://navyleague.sakura.ne.jp/ndbax/ndb.php?CMD=view&NO=622
コネ:バルドラン・クロドリッチ
【夢見るオルゴール】。
ファンシーな名とは裏腹に、先の事件の元凶たる悪魔バルドランが作り出した人を妖に変じさせる魔術災害兵器だった。
それも今や、中核たるドラムを残してパーツは分解し、魔力を維持する機構を喪失。
ドラムの中に封じられ力を与えるはずのかの悪魔自身も一人のニオファイトにその魂を喰われ、粉々に砕かれてしまった今、
そのドラムに刻まれた術式のみが名残となる、単なる考古物でしかなくなっていた、はずだった。
――異変は、それから1週間も経たないうちに訪れた。
ドラム表面の術式の解析の最中、微かにそれに振動を始めたことに気づく。
正確には振動ではなく、非常に微力だが何かに引っぱられるような反応だ。
機能を失った残骸のいくつかも、同じような挙動を示し始める。
まるで『在るべき所』へ向かおうとするような―― 完全に喰われたはずのバルドランへ?それを喰らったニオファイト――山吹こがねの下へ?
発言者: Holy
発言日時: 2018/11/22(Thu) 08:09:37
スレ建て遅れましたが、先日ご相談したアクトの開始予定日調整スレッドです。
現時点では12月半ばの金曜日(12月14日)夜開始を見込んでいます。
ONEさん、ナナスさん、青色さん、前後の予定がわかりましたらご連絡よろしくおねがいいたします。