トーキョーＮ◎ＶＡ「キャストイメージ交感所」 / 【おまキャス】トリストラム=“三首番犬-the Cerberus-”=黒沢【デカいイヌのおまわりさん】
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発言者: やんさん
発言日時: 2016/07/05(Tue) 23:52:07
＞shinjiさん
|っ−∀−)っ 何度か共演したりRLして貰ったりしてますにゃ！毎度ご愛顧感謝。
|っ０∀０)っ でもあれで、PLは動かす時手綱を引くのに必死なんですよｗ
|っ０∀０)っ やり過ぎねーよーに。ｗ
＞にゃーん
|っ０∀０)っ かなり初期ですねー。出来たばっかりの頃の筈。
|っ−∀−)っ いやぁ、こう言うキャラだって持ってるんですよ！
|っ０∀０)っ ……美少女やヒーロー少年の方が好きなのは間違いないけど。ｗ
|っ−∀−)っ 甘い菓子ばっかりよりたまには渋いお茶が欲しいよね的に。
|っ−∀−)っ 龍鱗をはじめとする初期の大人キャラてアレなんです。
|っ−∀−)っ カッコつけすぎて、カッコ良くなっちゃって
|っ０∀０)っ PLが動かせなくなっちゃった、というヒドイいきさつがありまして。ｗ
|っ−∀−)っ 黒沢が割りに抜けたロールをしたり、ガンガンへましてガンガン始末書書くのはその反動ですね。ｗ
|っ−∀−)っ そっちの方が使って敵が楽ですし、共演キャストも絡みやすいのかな〜って思ったりしてます。
＞ぢぇいさん
|っ０∀０)っ 美少女募集！
|っ−∀−)っ でも、キャストの方が、自覚してるのかしてないのかわからない素振りでフラグバキバキに折に行きそうですｗ
|っ０∀０)っ と言う訳でめげない美少女募集！(ぉぃ
発言者: じぇい
発言日時: 2016/06/12(Sun) 01:04:39
こいつかっこいいんだけど、俺の中では美少女助けてなんかデカ×少女やっててほしい感あるよね。
あ〜薄い本になってほしいんじゃああ〜〜〜〜ってかんじで。
揚さんらしくないキャストという印象があったので覚えやすい。
発言者: みやたキャット
発言日時: 2016/06/06(Mon) 21:23:40
私がこのキャストを知ったのはアクトの同席時だったと思うのですが、あれって割と稼働初期のほうでしょうか。
なんか揚紅龍（※キャスト。not PL）以降、比較的若者系をメインに使われていたので
「もうこういうキャラがPL的流行から外れたのかと思ってたんで久々な感じ」という印象でした。
「おっさん」「でかい」っていうキーワードは
若くてスマート・小柄だったりするキャラクターが多い中で美味しい対比として
シナリオの中のユニーク性・多様性として印象付ける要素が多いですし
何より彼のお洒落要素であるヴィークルが、個人的にはなかなかに味があり
場面転換や密談場所の提供、クライマックスへの導入を「真っ当な大人の先導」として提供するだけでなく
一般サイズに窮屈そうにしていたり、軍用サイズに悠々と座っていたりと
うるさくない程度に「黒沢がでかい」という絵が意識される演出を伴うため
プレイ中にビジュアルを意識させる点で印象に強く残っています。
キャラクターとしても融通効きやすくていいですよね。
どちらかというとヒーローより割り切った殺し屋や工作員をやることが多いので
身内にイヌがいると行動になんかしらの制限や都合付けを求められることが多いんですが
キャストの動きとして許される範囲内である限りは、相手が黒沢ならなんとかしてくれそうなんで安心できる感があります。
こういう底の知れないトボけた男、というのは重いシナリオから明るいシナリオまで受け幅が広くていいですよね。
発言者: shinji
発言日時: 2016/06/01(Wed) 20:22:57
( ☆ｗ☆)ノ お巡りさんキタ！
アクトにおられるだけで、雰囲気にビシッと一本筋が通るイヌらしいイヌな方。
バリバリの戦闘系スタイルで、高い攻撃力を持つデータでありながら、その在り方-スタイルはあくまでお巡りさん、というのが格好いい。
泥臭い捜査も、陰謀相手に四苦八苦する様も絵になるハードボイルドキャストさんです。
そして同時に、抜き渋る愛銃を手にした瞬間、圧倒的な威圧感と共に敵を蹂躙する怪物-ケルベロスへと一変するその落差も、魅力ですね！
RLをさせて頂く際も、PLとして共演させて頂く際も、まるで実家にいるかのような安心感を抱けるのは、PLとしての技術もさることながら、ブレないその在り様故と思います。
また是非ご一緒したい。そう願って止まないお一人ですね。
発言者: ヾ(−∀−*ヾ)(シ*−∀−)シ やんさん
発言日時: 2016/05/24(Tue) 02:43:18
■ハンドルネーム
“三首番犬-the Cerberus-”
＞ かつて黒沢が捕え、後に司法取引によって釈放されたとある『天界還り』から広まったと言う、ストリートでの黒沢の異名。
＞ それを聞いたストリートの住人が、当の天界還りに『二挺拳銃＝双頭猟犬-Orthros-』ではないのか？と尋ねた所、「奴の奥の手を見ればわかる」とだけ答えたと言う。
と、ＤＢには書いてあるんですが、さて、奥の手って何でしょうね？ｗ
プレイヤーも知りません。誰か教えてください。(ぁ
いつの日かお目に掛ける機会を伺いつつ、ネタを捏ね繰っている最中です。かっこいい奴が思いつくと良いなぁ。
■名前
トリストラム=黒沢
ＩＤに記載されているので間違いなく本名です。
……本人もいつどこで誰に付けて貰った名前なのか知りませんがね。ｗ
白人系なのに、なぜ黒沢なのか、とか。
■経歴
ブラックハウンドの巡査です。十数年前から。
機動捜査課の隊員として、千早冴子女史に引き抜かれてからは、現場捜査一筋。
階級は巡査部長。数名の後輩に、面倒くさい書類の処理を頼んだりするときに階級が役に立つそうです(ぉぃ
入隊試験を受ける前？……さぁ、覚えてないんですわ。
と、本人もシレッとぬかしますが、マジで記憶が無いそうです。
N.I.Kのフェイトが調べようが、ニューロがデータベースを漁ろうが、情報は出てこないそうですよ？
え？【CLOSED】？……それ見たんなら、それ以上触らない方が良いと思うなぁ。
■外見
デカい。2M超…… ってN◎VAじゃあんまり珍しくない気もしますね。
黒金の革コートにブラックハウンドの隊員証を付けていることが多いですが、
捜査の状況によっては、ヨレヨレのトレンチコートに着替える事もあります。
ただまぁ、体格が体格なので、変装の意味があまりない事も多いようです。
■生き様
正義のヒトである事を自任しています。
人を裁くのも、人を護るのも、法律と言う根拠があるから許される。
と言う考え方が行動の前提にあります。
ただし、たまーにその法律の隙を突いたやり方を使ったりするのはご愛敬。
その法律・規則によって始末書を書かされたりするのもご愛敬。
■振る舞い
本人そのつもりが無くても派手。デカいのでとにかく目立つ。
と言うかアクト中、舞台の画面を占め過ぎててプレイヤーが共演者に申し訳なく思う瞬間が度々。
体がデカけりゃ、声もデカいし、動きもデカいし、持ってる武器も装備もデカい。
極めつけにバックについているブラックハウンドと言う組織自体がでかいので、
黒沢が何かアクションを取る度に舞台の美味しい所全部掻っ攫ってくんじゃないかとプレイやが冷や冷やしたりします。
なので、黒沢自身は時々、一歩引いた位置から共演キャスト達の事を眺めてたりする…… んじゃないかなぁ。そうありたいと思ってます。
■日常
非日常が日常！な人生。
警察官なので、犯罪は待っちゃくれんのです！とばかりに、事件が一つ解決したら次の事件に飛び込んで行く日々。
偶の非番がむしろ非日常。きっと何して良いかわからなくて途方に暮れているでしょう。ワーカーホリックと言う奴ですね。
■仕事
と言う訳でお仕事は警察官です。
仕事ぶりは真面目…… とは言い切れない感じ。何せかの独立愚連隊、機動捜査課のスタッフですから。
課長命令によっては隊長に噛みつくことも辞さない連中、その先鋒を務める事もあると来たら真面目とは言えないでしょう。
捜査が空振りに終わることも多い様で、ゲストで登場した時には自身が担当した未解決事件の情報を持って来る事もあります。
■休暇
先に書いたとおりのワーカーホリック。
どうしてもやる事が無くなれば、日ごろ世話になっている情報源の皆様のご機嫌伺にでも行くでしょうね。
どこかの名探偵よろしく、事件に巻き込まれないとも限りませんが。(壮絶なフラグ臭
■住居
ブラックハウンド隊員官舎。
安いし職場に近いし治安は良いしで言う事なし。
……いや、寝ていてもサイレンに叩き起こされるのが珠に瑕。
■恋愛
浮いた話の一つも聞こえてこないのは職場環境のせいだと思います。
女性にプレゼントを贈る暇も捜査に充てる様な奴ですから……。
■周囲の人間関係
威圧的な体格は自覚している。
のんびりした話し方と愛嬌のある仕草がそれを和らげるのに一役買っているらしい。
おかげで、最初は警戒されるものの、打ち解けると以後の人間関係はおおむね良好に進む事が多いとか。
ただし、事件の容疑者・参考人に対してはしつこく嗅ぎまわるために煙たがられるのも常。
■データ
戦闘面では〈†黒羽の矢〉〈†必殺の矢〉〈※流星雨〉と言う優しく無いコンボでのゴリ押しが発生します。
ネタとしては、ヴィークルを2台常備化しています。
一台はホバータンク相当の高機動車。黒沢の体格に負けず劣らずデカい車を、ブラックハウンドカラーに塗って乗り回しています。
もう一台は大型VTOL輸送機。
こいつはほとんど演出専用で、〈†増援〉で召喚した同僚イヌトループを事件現場にラペリング降下させたり、
逆に要救助者を吊り上げたりするために使います。
自分で操縦することは無く、専用にパイロットエキストラを常備化しています。
■特殊な設定
何で記憶喪失で、ハウンド入隊前の記憶が無いかと言うと、黒沢は日本軍からN◎VAへ、ハウンドへと送り込まれたスパイで、
ハウンドの隊員としてしか知り得ないような捜査情報などを本国へＢＡＭＧ★■■■■■■■……────
発言者: ヾ(−∀−*ヾ)(シ*−∀−)シ やんさん
発言日時: 2016/05/24(Tue) 02:42:53
|っ０∀０)っ 今更と言うなかれ。 まぁ、気が付いた人はレスをくれるとうれしいです。
■１．キャスト名
トリストラム=黒沢
■２．スタイル
カブト● , カブトワリ , イヌ◎
■３．ＵＲＬ
http://navyleague.sakura.ne.jp/ndbax/ndb.php?CMD=view&NO=21
※ Category: 警察/ブラックハウンド
■４．キャストのテーマ・コンセプト
正統派のイヌ。
ただしこの場合の正統派とは、レッガーやカタナと言った犯罪者枠のキャストと共演してもエンディングでは丸く収められる、
Ｎ◎ＶＡをプレイするにあたって推奨されるムーヴが出来るタイプと言う意味。
巨悪を捕えるためには、清濁併せ呑んで、見逃すべきあくは見逃せる警官。
ただし、これは許さぬと決めた相手はあらゆる手を使って粉砕する、セイギノミカタ。
■５．想定している導入枠
イヌ枠一点狙い。
当選率はかなり高いと自負している。
自分に限って言えば、コイツと他のキャストを並べて投下したら大抵コイツが通る。
■６．作成時の思惑・作成のきっかけなど
当時、これは！と言えるハウンドのイヌを持っていなかったと記憶している。
いたのはアラシだったり、人間投石器だったりと、やや使い辛い癖のある連中だったのでスタンダードに動けるのが欲しいと思っていた。
そんな折に出会ったのが。
ハイ、白状します。元ネタアリですコイツ。モロパクリです。
神曲奏界ポリフォニカ のブラックシリーズ。ロリっ子奏者と巨漢精霊のコンビの、巨漢の方ですコレ。
絶筆になってしまったのが非常に残念ですが、面白い作品でした。
■７．このキャストでやりたいこと
やる度動くたびに行動が派手になっていく気がします。
テーマ・コンセプトにも書きましたが、やりたいのは『正統派のイヌ』です。
良く訓練された大型の猟犬。こいつが出てきたんならしょうがないな、と言わせる説得力。
ただし時折抜けて見せる(プレイヤーが素で抜けてたりするのは禁句)ので隙もある。
多少のお目こぼしだって『しょうがないですなぁ』で通しちゃう。そんなおっさん。
最近動き方にテンプレートが出来上がりつつありますが、またどっかのタイミングでぶっ壊してみたいところです。
■８．その他、アピールポイント
デカァァァァァいッ説明不要!!
……って言われる様になりたいですね。ｗ
ただ、本人の能力や装備ばっかりじゃないんですよ、コイツ。
動かす時に一番意識しているのは、ブラックハウンドは組織だって事です。
必ず、一緒に事件を捜査するチームのメンバーが居て、後方を支えてくれる支援のスタッフが居て、報告するべき上司が居る。
一々何かをするタイミングで、通信機に向かって『──します』『──頼むわ』『──調べてくれんかね？』と投げる事で、
フリーランスのキャラクターには出せない、組織の怖さを演出できるようになるんですよ！(力説
後は個人的な小ネタとして、同席しているＲＬ・プレイヤーさんのハウンドキャストを
勝手に引っ張り出してはその時の捜査チームのメンバーとして巻き込んだりします。
無頼裏での雑談の話題作りにもなります。警察・企業系のキャストを使う時はお試しあれｗ