トーキョーN◎VA「キャストイメージ交感所」 / 【おまキャス】"単眼義体"モシン・ナガン【煙草が吸いたいね】
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発言者: deburu
発言日時: 2016/03/13(Sun) 03:26:51
賞金稼ぎとして生きる単眼義体キャスト、中身がおっさんなので、青臭い部分が無いイメージですね。
義体なことを利用しての長期間の張り込みからの狙撃とか普通に見てみたいです…N◎VAのカットでは難しいですがEDとかでしれっとしでかしてほしい(ぉ
発言者: いぬや せつ
発言日時: 2016/03/09(Wed) 00:47:11
ポジティブなのが狂っている、明るい狂人。
GT君だからこそ出来るキャラだと思います。
卓の回しではやりやすいですが、PLの人柄そして実際これを他の方がプレイするのは難しいのではないでしょうか。
世界観に実際に沿ったというよりは、寄せて行っているタイプに感じます。
守る系は記述の通り、難攻不落で最低限のカバーで演出実際出来ていると思います。
アメリカンな軽口の応酬は見ていて楽しそうですね。
RLにも同卓者にも優しい設計だと思います。
発言者: ・−・)木賊
発言日時: 2016/03/03(Thu) 22:47:40
GTさんらしい、軽口が輝くキャストさんですよね。
こういうキャストさんを集めて、互いの軽口に、軽口を返している場面を見たい…。
生き生きと、軽口の応酬をしてくれるのではないかという期待感がオーバーフローする。
愉しみにしております。(無茶振り
発言者: 青色
発言日時: 2016/02/22(Mon) 17:53:55
全身義体の扱いはXが一番美味しい、まさに旬のキャストですね。
義体法や義体化に伴う自己認識の欠損、さらにハンドアウトに対する対応力など本当によく作りこんでいるので感心するしかない。
私もニューロタングは実際吹き替え映画めいた言語なのではないかと思っていて、同席して掛け合いを楽しみたいですね。
発言者: 赤エイ
発言日時: 2016/02/22(Mon) 01:41:24
カラダに悪いやつ!
もはや説明不要のかっこ良いキャラクタですよね。個人的には、中田譲治さん(アーカード)のような包容力のある電子イケボで、「一寸厳しいね。誰か賭けない? 外す方に」って言うのかと想像していました。そうしたら「(こいつ当てるんだろうな)」と思いながら、外すほうにビール2本賭けますのに……w
設定がしっかりしていること以前に、設定への挑戦・具現化がこのキャストとなっているのが変り種であり凄いところだと感じます。
クールでいいなぁ。私のN◎VAにもいそな、是非登場してほしいキャストですね。
発言者: 行ったきり男
発言日時: 2016/02/10(Wed) 22:12:38
世界観をコンセプトにしている珍しいキャスト。サイパンはそこまで考えられる下地があるよね。
ともあれ最盛期を過ぎたとはいえ、それはそれでおいしい設定がついた全身義体を持つ「いかにも」な感じがよい。ジョークを挟んだ小粋な会話が出来そうだと想像出来る雰囲気も好み。
アクトの光景も想像しやすい。小柄な少女、生身の美女(プロフェッショナル)、対照的に無機質な性格の全身義体、どれと組ませても楽しそうだ。
惜しむらくはカブトワリの弱体化(ry
まあ経験点ぶっ込んでるんでその分は補えているかと。共演したいキャストの一人である。
発言者: じぇい
発言日時: 2016/02/10(Wed) 21:09:51
メタ要素の設計思想が素晴らしいとおもう。
義体の法律の話はどこかでまとめて欲しい気持ちと、
まとめてしまうと臨機応変に理由にすることができないからめんどいという2つの
欲求を入れ込んでくる恐ろしい設定だな。
義体らしさはみんなが言及している通りなので言うべきことはないが、
蒸気はフルすぎるんじゃないんすかねぇ〜〜
とにかくメタ設計思想がよい。
発言者: ( @ω@)
発言日時: 2016/02/10(Wed) 01:26:34
いぇー義体いぇー
感想くれた人から感想返しするスタイルいぇー
タフな義体キャラは自分も持っていて、やりたいことが似てながらもここまで深く考えるもんなんだと感心しました。
そして自分、大して考えてないやと焦ったりも。
口がある事すら怪しい単眼という義体の中でも異相も、スナイパーという設定で後押しされてて見事だと思います。
全身義体は近未来らしい「異形の怪人」で、機械らしさやそこから派生する意識のずれなど楽しいギミック満載で良いですね。
同席したことがない事もありサプリの台詞を見たのが最初ですが、その時はGTイズムに溢れた台詞だなぁとか思ってたんですが、
ここまで深い(そしてめんどくさい)内部設定があったとは……w
この設定周り、マスクヒーローっぽい要素もあるかもですね。ニューロエイジらしく影も纏いつつですが。
過去(義体化前)を知る人物との邂逅など、面白げなイベントになりそうな気がします。
惜しむらくは経験点が多いキャラで、このあたりを想定したシナリオをなかなか見ないってとこでしょうか。
発言者: shinji
発言日時: 2016/02/10(Wed) 00:17:21
サプリでお見かけした一言の印象。その鮮烈さは今でも忘れません。まさに一目惚れでした!
・カブトを一般的な防御用ではなく、元軍人という設定再現の為にスタイル技能を選択しておられるのが、新鮮に感じました。
他データ面も、キャストのイメージを想像し易いチョイスになっているかと。
・無骨で機械外見な義体キャラ。イラストや二つ名からも、その異形さが伝わってきます。
義体使いだからといってメカニカルである必要は必ずしもないものの、矢張りこうした外見の持ち主は、強い個性を持ちますね。
一方で、人間臭い性格(しかしてそれも演技)というのも見事な深さだと思います。
発言者: きしま
発言日時: 2016/02/09(Tue) 23:09:29
・義体というテーマからしてまた難しい。でもなんだかんだいってこういうTRPG
をやっている人間ってそれなりのイメージがあって、このキャストはその共通イメー
ジに引っかかりやすいセンスで作られていると思います。たぶん、こういうキャラ
だよねーってかんじ。
・内面イメージは大人、おっさんって感じ。ライトノベルでは3枠だけど洋画なら1
枠って感じだよね。ハードボイルドってほどスカしていないイメージ。
・そしてゲーム上での動き。これは参考になりますね。実際自分のキャラの味付け
を強くしすぎるとそれに固まって動きづらくなりますからね。誰もが求めるような
動きを自然にこなすのって大変なんですよね。でもそれで狂人だからで片付けるセ
ンス、いいよねやさしい狂人。本当に狂っているのは社会なのではないだろうか
(意味不明)
・義体だからこそのなんらかの欠如感を出したキャストですよねほんと。どう
しても見た目がアレなので身構えられちゃいますけど動くとそんな不安消し飛
びそう。きっとRLや他のPLも掛け合いをむしろ義体相手の掛け合いという
あまりない状況を自然に楽しめると思います。欠如感を人間性にしたって感じ
に見えます。N◎VAに生きている人間って、そういうところあるんじゃないかな。
つたない感想ですが以上です。タバコ、吸えるといいですね!
発言者: GT
発言日時: 2016/02/09(Tue) 23:05:54
>nikさん
食事は専用のペレットとか固形レーションとかを食べてる模様。
確かにその辺も絡んでいただける要素になりそう。
本人はおどけて「女子供には敵わないなぁ」みたいな事をよく言ってますが、性質上極端に苦手なものがありません。というか、苦手とかそういう感覚が麻痺しています。
麻痺しているということは鈍化しているということで、繊細な人付き合いにはまるで向きません。
後自分から相手に歩み寄る事は凄いアクティブにするのですが、相手から踏み込まれると大体ジョークで受け流します。
自己の曖昧さからくる「本心からの人付き合い」がまるでできないのが弱点な感じです。
かわいげがない奴です。
いろんなアクトに投入してるので、アストラル系の事件に突っ込んだこともあります。
その辺りで社会アストラルを取っています。なんか蛇神に対戦車ライフル打ち込んだりしたよ。
なんかそんな感じです! 書き込み感謝!
発言者: nik
発言日時: 2016/02/09(Tue) 21:20:58
まずは、どーん!とイラストで特徴が分かるのが強いですね。モノアイ義体!
大人、ベテランキャラ。頼ってもらいつつ、倍返しで上げかえすと。
全身義体ならではの頑丈さ、銃の腕、プロフェッショナルさ、その辺つついてほしいという記載は
絡む側からするとありがたいですね。こう、触手を伸ばしやすく・・・。
おかしいですよ●●さん!系のボールは投げてみたいですね。
食事もやっぱりレーションなのかな。その辺も絡みの材料に使えそうですね。
個人的な好奇心としては、苦手なものは何かな?というものが。(弱点ともいう?)
事件(という名のアクト)がない普段は何をしているのかな。気になるところ。
また、社会にアストラルがあるということは、そちら方面の経験も?
何か後半は疑問質問ばかりになっちゃったよ!
発言者: GT
発言日時: 2016/02/09(Tue) 03:07:10
■1.キャスト名
"単眼義体(スコープ・ヘッド)"モシン・ナガン
・二つ名は元々無かったんですが、クオート企画に応募する時「二つ名だけで外見のイメージができるように」つけました。
投稿した台詞が「煙草が吸いたい」というもので、「顔まで義体化して煙草が吸えない男が愚痴ってる」イメージを台詞とハンドルだけで表現したかった為です。
多分上手くいったと思います。採用されたよ!
・凝った二つ名が個人的にしっくりこないので、見た目からぱっと名付けられたような通り名をイメージしてます。
・名前は当然の如く偽名です。 中身は日系人です。
■2.スタイル
カブト◎ , カブトワリ● , イヌ
■3.URL
http://navyleague.sakura.ne.jp/ndbax/ndb.php?CMD=view&NO=528
■4.キャストのテーマ・コンセプト
1)全体テーマ
・兎にも角にも全身義体。
・自己の定義に実は悩んでいるが、その事を一切表に出さないロボコップ(コップ抜き)。
・「余計な設定は出さない」事による、スッキリとした格好良さ(私感)。
・葛藤や成長という要素を度外視(後述)した、「頼れるPC3」を想定。
・N◎VAのキャストはどこかしらイカれてるべき(偏見)
2)ロールプレイ
・飄々とした陽気なオッサン、及びベテラン傭兵
・表情演技、及びキャストとしての欲求を満たす行動をRPとしてはほぼ行わない
・キャストとしての発言・行動は「自己を喪失した空虚な演技」であり、同時に「洋画の吹き替えをイメージしたかっこつけRP」である事のメタ的な両立
・アクト中に一切演出しない場所に、RPの根幹を置く(ブレないRPの為だけの設定)
3)データ面
・射撃能力と、「タフガイ」であるための自己防御能力を搭載。
・スナイパーという設定を表現する為だけのキルゾーン超遠。
■5.想定している導入枠
1)荒事屋枠
いわゆる「戦闘系」。フィクサーから依頼を受けるタイプの戦闘枠は、安定した打率。
この枠だとスタイルもあまり関係してこないが、神業的な調整の為<防衛者>を搭載。
基本的にこの枠を想定してます。戦闘ゲストと因縁さえもってればそれでいいみたいな所あるので。
イヌ(バウンティハンター)要素もココです。普通のイヌ枠拾えません。
2)カブト枠
拾えなくはないけど、いわゆる一般的なカブト導入にそぐわない場合が強いです。ナイトワーデン入ってないのもマイナス。
けど依頼人が直接護衛を依頼してくるパターンとかには対応できるので、一応。後巻き込まれるタイプの奴。
3)人を助ける枠
巻き込まれて人を助ける事が出来れば大丈夫な枠。
意外と多いんですが、この枠の欠点はPC1の割合が多い事。
前述の通一般的なPC1を想定していないので、この枠の時は「洋画の主人公」「頼れる大人の男」ポジションで通します。
キャストの設定上、「依頼を受ける為にキャストのRPをブレさせる」必要がほぼ無いので、大体どんな状況にも対応できます。
やりすぎるて陽気な狂人になりました。後述。
■6.作成時の思惑・作成のきっかけなど
▼6−0 そもそもの発端
雑談の中で出た、「義体法」というワードから作り始めました。
「全身義体が普通に街中で暮らすなら、絶対に法律がある」だろーという事で、適当に法律をでっちあげ。
アウトローな人は別に護っちゃいないんだけど、存在だけはしている法律を律儀に護っている不器用な男、というのが当初のキャラクターでした。
後、全身義体がやりたかった。
元ネタというかイメージソースは、アップルシードのブリアレオスです。
実際作ってみたところ、この「義体法」はRPの材料として非常に有効でした。
なんせでっちあげ法律なので、適当な条項を自分のRPの理由づけにするのがスゲー楽です。
勿論非常時には破りますし。
その後自分がやりやすいキャラ付けをしていったところ、
「飄々とした大人」
「常に陽気で、洋画の吹き替えみたいな台詞で喋る」
「キメるときにはシリアスな事も言える」
という方向に落ち着いた感じ。この辺りで大体ガワは完成しました。
モノアイヘッドなのは完全に趣味です。
▼6−1 キャラクターとゲーム上の動きのメタ的な両立(※長いので読み飛ばしても特に問題なし)
作成当時このキャストでいくつかのアクト(公式含む)に参加したのですが、
ちょっと気にしていた「ハンドアウトに合わせる為、キャストのRPをブレさせる」事に対して、このキャストなりの回答を出しました。
(※別にどのキャストでも積極的にハンドアウトに乗るのは当然なんですが、
理由付けにあまり時間をかけるのも面倒で「キャラをブレさせる」形でハンドアウトに合わせる事が多かった為。皮肉屋キャラが人情派になっちゃったり)
「戦場という劣悪な環境化での義体化手術により、神経の一部を損傷して自分が自分であるという実感を喪失している」
「自分を俯瞰した駒のように捉えており、まともな人間であろうと演技しているので自分の都合や多少の不利益は度外視して人を助ける」
という感じの設定です。他人にとってはクッソどうでもいい設定なので、一切演出したりDBに書いたりしません。
これにより、ナガンがハンドアウト上困る事がほぼ無くなりました。
「人から頼みごとをされる系は「オーケー」でスパっと受ける」
「報酬をもらう系は当然仕事として受けるが、仕事の危険度とか報酬額とかで一切ゴネない」
「巻き込まれた時、明らかにシナリオ上ピックアップされている「助けるべき対象」を即座に助ける」
当たり前っちゃ当たり前なんですが、これを全部スパーっと実行できるとすっげぇスムーズです。(それを自然にできるキャラクターが設定できなかったともいいます)
ナガンの行動はつまり、メタ的には「PLと同じ(依頼を受ける事が大前提で、キャラクターとしてのメリットデメリットは二の次となる)」です。
そしてその「アクトの為に必要な行動」とキャラクターの設定を結びつける事となる内心の葛藤や感情の変化・価値観との差異等は、「何を考えての行動かが義体によるポーカーフェイスで読み取れないという演出」で全て片付くのです!
やってみるとマジ楽です。オススメ。
これを多用した結果、一言でいうと「頼りになるけど頭のネジが外れてる狂人」になりました。楽です。
普通のシナリオヒロインだと大体見過ごしてくれるんですが、RLによってはえらい突っ込んできて「そこまでしてくれる理由をはっきりさせないから気持ち悪い」みたいに言われたことあります。
勿論、そこまで突っ込まれると、アクトに一切出さない事にしていた上記の設定などを駆使して「ナガンの内面」を材料としたRPで対応します。
大事なのは、これを「普段は特に表に出さない」事です。テーマのところに書いてある通り基本的にはPC3以降を想定した生命体です。
「頼りになるPC3」に葛藤や成長は要りません。むしろそういう設定を常に出していると他のPCの邪魔になります。
二人も三人も葛藤したり悩んだりしてると全体のテンポが著しく落ちるのです。
ポーカーフェイスはこういう時も便利で、へらへら笑って飄々と求められた役割だけを遂行するムーヴが自然にできます。
上みたいな設定を毎回RPに絡めてると重たいですし、ウザったくなります。キャラの設定はあれば深みを増しますが、スッキリしているのもまた格好いいのです。
「キャラとしての設定、思考がブレない」というのは格好良いキャラクターの条件の一つだと思っています。
ただ、それに拘るとキャストとしては問題が出てくることが多いです。
ナガンはそういったキャラとしての設定を不可視領域に置く事で、ブレを抑えて動かせます。 いや、人からは見えてない部分でブレてないだけなので、多分自己満足なんですが。
まとめると「表向きの設定は狂ってないが、実際に動きを統合するとやっぱ頭おかしい」奴なので、アクト中にゲストや他キャストからお前おかしいぞって言われた時はGT的にすげぇ嬉しいです。
後ここまでダラダラ書いたことを全部アクト中は基本的に出さないっていうのがカッコイイと思ってます(ぶっちゃけ)
▼6−2 ロールプレイ面
前項長すぎなので要約すると、自分のリスクを完全に無視するマン(表向きは誰かを護るのに理由はいらないマン)として作りました。
そこに飄々としたオッサン成分を加えることにより、パッと見ただの洋画主人公みたいなムーヴができます。というかまあ基本的にはそれを想定して動かしてます。
おどけた態度と、一切の表情が出ない顔の下で、彼自身は自分とはこれでいいのか、自分とはなんなのかを悩んでいる……みたいな事を常に意識してRPしています。
余裕ある態度を取ってるキャラ、頼れる大人ってあんまり内面に踏み込まれる事がありません。(物語上そういうポジションではないので)
そういうキャラクターがいざ踏み込まれた時、「キャスト運用上想定していない内面の吐露」って、実際発生したらすげー美味しいロールプレイになるかなって思ってます。ってかなりました。
■7.このキャストでやりたいこと
基本的には俺の考えたカッコイイ全身義体をやります。
それだけで満足できるくらい、(基本的な動きは)自分がやりやすいマンに仕上がってます。
・全身義体だが旧式機なので、手持ち武器や泥臭い戦術を積極的に使う
・義体ならではのアクション(蒸気を出してみたり、関節が擦り減ると嘆いてみたり)
・かっこつけた事をする。おどけてみせる。ピンチの時もジョークを飛ばすタフガイになる。
・英語の吹き替えを意識したセリフ回しをする。
・なるべく頼りになる大人として、若者にちょっと持ち上げてもらいつつ最終的に持ち上げ返す。若いってスゴイ!!
この辺がもうやってるだけで楽しいですハイ。これからもやります。
DBに書いてないすっげぇ長い背景設定とかがありますが、運用上それらの設定を出すつもりがありません。(出すと邪魔)
なんで、逆にそういった部分に踏み込んでもらえるとGT的には二倍美味しいです。
そういうの自分から出そうとするとあんまり美しくないなって思ってるので、ほんと突っつかれた時にちょい出しできればいいなってくらいで。
攻めるRPの時と受けるRPの時で、ガラっとキャラ性が変わります。そういうところも上手く演出できればいいなと。
■8.その他、アピールポイント
「俺のN◎VAに生きている人」を作るのが大好きなんですが、そういう奴って基本「アクトですげぇ動きにくい」生命体になります。
けどナガンは俺N◎VAに足をつけて生きている人(個人的には)でありながら、色々な枠にも対応できるキャラクターに仕上がってるかな、と思います。
サイバーパンク世界に適応しつつ、ゲーム的な動きも意識できてるかなみたいな。
ちなみに生身の頃は三白眼で無精ひげで咥え煙草のオッサンでした。(アピールポイント)