トーキョーN◎VA「キャストイメージ交感所」 / 『難攻不落大戦キャストへの問い掛け』
【一覧へ戻る】
発言者: アレス・ミレス
発言日時: 2007/09/23(Sun) 20:40:58
昔は、はっきり好きと言えました。
今は……好きと言えるかどうか。
誰かが何かのために犠牲になる……元の世界でも変わらないのかもしれません。
それでも、あまりにも顕著すぎて……この世界のシステムを僕は認めたくありません。
それでも、大好きな人たちがここにはいるんです。
だから……いえ、それだけです。
ただ変えられるのなら……全員が生きて、幸せになれるように変えられるなら
僕は──そんな世界が見てみたいんです。
発言者: 海藍
発言日時: 2007/09/18(Tue) 20:34:21
さぁ、どうでしょう?
私自身が意見を言うことなど──ついぞありませんでしたから。
私はただの介添え人──添う相手の望みをかなえるべく在るものですから
発言者: 美作キリト
発言日時: 2007/09/17(Mon) 17:33:38
さあ、どうでしょうね
私は、世界を好きか嫌いかなどと考えた事はありませんから
ただ、私の愛する者達がこの世界を好きだと言うのなら、私もそれに習いましょうか
彼等の思いに応える事も、また私の役目なのですから
発言者: “01”神城零一
発言日時: 2007/09/12(Wed) 00:30:01
勿論、好きだとも。
───昔は嫌いだった。
冷たくて、残酷で、無関心で、ただ、誰にも触れぬまま、死んで行くのだと思っていた。
───だが、それがあるとき変わった。
暖かく、優しく、包み込むような、隣人の存在。それを知った時、俺はそれを、誰かに与えられる存在になりたいと思った。
だから、その“誰か”が住む、この世界が、好きだ。
発言者: “人名録” 姫宮 月哉
発言日時: 2007/09/08(Sat) 09:36:42
うぇ、また唐突というか、はぁ・・・。
えっと、ちょっと恥ずかしいっスな。
でも、アレっス・・・。
・・・うん、好き。大好きっス、オレっちが居て皆が居るこの世界。
好きだから・・・きっと、これから何とかなるっスよ、きっと・・・。
発言者: 水沢潮音
発言日時: 2007/08/30(Thu) 19:48:02
この世界が好きか、ですか? 難しい質問ですね・・・
私自身は元の世界や他の世界のことを知っているわけではありませんし、
この世界でも、本来なら助かるはずの無かった人間ですし、ね。
でも
この世界だからこそ、出会えた人がいる
この世界で交わした約束がある
この世界で誓った想いがある
だから、元の世界の存在とか、他の世界の存在とか、
この世界が今も終わりに向かっているのとか
そういうのは、みんな関係なくって・・・
私、水沢潮音は、この世界が好きです
この世界が存在してくれて、よかった。
本当に、心からそう思っています。
発言者: “食人姫-Cannibal-”
発言日時: 2007/08/28(Tue) 22:35:30
「この世界が好きか?…ですか」
「……そうですね。世界に好きも嫌いも無い
世界は様々な要因によって移ろい変り行くもの
だから、創れたり壊せたりできる」
「だからこそ、私はこの世界を維持……いえ、守り続けたい
ここには皆の思い出があるから
その思い出を残す為にも」
* * *
Pipipi...
“Blakk-Guard”から、メールが届きました。
[> 開く
開かない
捨てる
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
やーっと話せると思ったらメールかよ。
まぁ、いい。
最初に言っておくが、俺はここが大っ嫌いだ
そりゃそうだ。話が始まるよりも前に死んで、
小生意気な小娘の部下にされ、
しかも生き返ったわけじゃなく、体はまだ死者だぜ?
生きてた時も良い事なんてそう無かったが、
死んでからは良い事なんて一っつもねぇ
俺自身できる事なら、この世界をぶっ壊して一から
やり直したいとか思う
だがな、この世界にはこの世界を生きていった奴等
の思いが刻まれているんだ。
それだけは守りたい。
――小生意気なボスの命令だからな。
……いいか、これを読んだらすぐに消せよ。
見られたくないからな。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
メールは以上です。
発言者: エイシア・アルマティオ
発言日時: 2007/08/28(Tue) 09:17:29
「思い通りにならないことばかりで
やりたいことは出来ないのに
やりたくも無いことはやらなければならない……
生きるために殺しあい
憎しみで殺しあい
愛するのに殺しあう
そんな理不尽に弱者は泣き
力を手に入れた者は、かつて自分が泣いたことも忘れてしまう
こんな世界なんか
こんな世界なんか……
――好きに、決まってるじゃないですか
好きだから、辛いんです
好きだから、悲しいんです
――だから私は、この世界を変えたい 」
発言者: 桐生呼縁
発言日時: 2007/08/27(Mon) 21:43:02
「愛するものがある限り、誰もがこの世界を愛してるんでしょうね。なぜなら───その愛するものが、この”世界”の一部であり全てなのだから」
ちょっと笑って。
「僕?僕は、さあ、ね───」
返答は、ない。
発言者: “二重の十字架” パラモル
発言日時: 2007/08/27(Mon) 09:29:45
「大好き。」
───無垢なる微笑を浮かべ、純粋で素直な想いを込めて
発言者: “A-eX”リーム
発言日時: 2007/08/27(Mon) 09:11:07
「好きか嫌いか、ですか。それなら私は嫌いと答えたい。」
「好きだからこそ嫌いでいたいです。」
「でないと、私はきっと、この世界に甘えてしまうから…」
「でも、たった一つでも、もし私にできることがあれば、迷わずにそれを行うつもりです。」
「結局、私はこの世界が“好き”ですから。」
嬉しいような、悲しいような、そんな笑みと共に…
発言者: “Royal Blue”陸奥 一騎
発言日時: 2007/08/27(Mon) 01:35:12
「世界が好きか嫌いかって?――また随分と面白い事を聞くじゃあないか」
「仮にこの世界が嫌いだとしても、俺は此処に生まれた」
「俺は此処に在る事で初めて俺という存在になりえるのだよ」
「――つまり、この質問の回答は“それ以前の存在である”というのが俺の答だ」
「…まぁ、尤も個人感情で答えるならば“好き”というべきかな?」
「此処には未だ俺の知らない事、見たことの無い事が未だある。」
(それに、“裏側”との約束を未だ果たしては居ない――)
「他人にとってはどうであれ、此処は俺の“居場所”に違いないからな」
発言者: “座敷童子”やよい
発言日時: 2007/08/27(Mon) 00:38:54
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=4311&S_PLAYER=%C5%B7%CC%EE&S_CATEGORY=cast
「ふむ・・・好きか?等とそんな事を唐突に聞かれてもな・・・」
「正直に答えよう。そんなことは考えたことも無いわ。」
「しかしそれでは答えにはならぬな・・・考えを纏める故暫し待つが良い。」
「・・・勿論、村は気に入っておる。でなければわしは、今ここには居ないであろうな・・・」
「それにな、フミヤを村へと連れては来ておらぬ。」
「フミヤだけでは無いぞ。この村で世話になった者共、村以外で世話になった者共・・・わしは皆気に入っておる。」
「そんな奴等が居る世界ならば、わしはその世界が好きである、と言えるであろう。」
「許せ。急な質問故上手く纏まらず、この程度の事しか言えぬわ・・・」
発言者: 椚 海松 (くぬぎ みる)
発言日時: 2007/08/26(Sun) 22:30:36
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=4296&S_CATEGORY=cast%2Finvulwars
好きとか嫌いとかいうことを聞く時点で間違ってるんじゃないのかね、と俺は思うよ?
野暮だねえ。
ま、俺はあんまし、関わってないけどさぁ。
でも、これだけは言える。
生きようと足掻こうとする存在(モノ)を拒否する奴らは、大馬鹿者さ。
そのチャンスを与えてくれるこの世界を俺は結構気に入ってるよ。
魔法とかそんなの関係無くさぁ。
俺がこうして足掻ける世界。俺は大好きだよ。
発言者: ”アルクノフォビア”オクト・ジュリア
発言日時: 2007/08/26(Sun) 18:30:39
「莫迦らしい質問だね――」
「好き?嫌い?……そんな感情何もないさ」
「この世界?や魔法?そんなものはどうでも良いね」
「アタシにとって重要なのは――このアタシだけさ」
(あの莫迦が生きて居たら迷う事無く好きと答えるんだろうねぇ)
(例え結末の変わらぬ運命を見ていたとしても)
(そして問い掛けるアンタはどうなんだい?)
「アタシが気に入らなけりゃ、この世界はどうなろうと知ったこっちゃ無い」
「アタシが気に入らなけりゃ、魔法使いだろうがなんだろうが、アルクノフォビアの名に掛けて始末する」
「それこそがアルクノフォビアにとっての真実」
「蜘蛛は感情など持ち合わせないんだよ」
(だからせめて……アタシが蜘蛛でない時くらいは……)
(アイツの変わりに
もう一人の莫迦を死なさせないために
協力はしてやるさ)
(オクト・ジュリアの名に掛けてね)
発言者: “右腕”エドワード・サージェント
発言日時: 2007/08/26(Sun) 11:47:43
「下らん質問だ……」
(──嫌いならば良くしたいとおもうこともない
あの子が生きた世界を嫌いになどなれるわけもなかろうが……)
「まったく、下らん質問だ」
発言者: “千の姿-thousand_style-”-the_1st_negative- と 従者“piece”“一欠けらの”ジェスト
発言日時: 2007/08/26(Sun) 09:14:57
「我は想う、しかし我は関せず」
「振るわれるモノ故、我が思いは世界に届く事は無い」
黒い塊を持つ従者はこくこくと頷く。
「そして、我は契約している」
「盟約が有る限り、世界を愛すモノの為であらば」
黒い塊を持つ従者はこくこくと頷き呟く。
「Yes, My Master. 私も好き」
「我は関せず、だが我も世界を想う」
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=4204&S_PLAYER=bi&S_CATEGORY=cast
発言者: 砂城 桜
発言日時: 2007/08/26(Sun) 04:57:45
この世界が好きか?
んな大きな事を聞かれても分からん。
ただ、世界なんて小さなもんだ。
せーーいっぱい伸ばした腕の中の世界。
それが、俺達の世界。
人間だろうがアヤカシだろうが魔法使いだろうがOriginだろうがなんだろうがせーいっぱい伸ばした腕の仲の世界を守ろうと必死なんだよ。
そんな小さな世界だ、護れる。その思いが願いが本物なら。皆が腕をせーいっぱい伸ばせばきっとどこかで重なり繋がりあう小さな世界だから。
俺は、ただ交わした約束を護りたいだけだ。
来年の春、花見をするって約束をな。
発言者: レダン・ウォール
発言日時: 2007/08/26(Sun) 04:10:46
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=4271&S_PLAYER=lazyclown&S_CATEGORY=cast
「今、この世界は、俺とAlice=Blueと2人で存在させてるんだ。
このままだと、俺とAliceの“命”と言う燃料は9月30日で切れてしまう。
そうなると、世界は終わってしまう。
勿論。そんな事はさせないために動いてる。何より、俺は、死にたくなんて、無い。
だから、無理を承知で、我侭と知って、言いたい。
皆で、この世界を生きる皆全員で、この世界を支えて貰えないか?
俺もAliceも世界を護るから。だから、皆も俺達を護ってくれないか。
俺達2人だけなら滅びてしまう世界でも、皆と一緒なら何とかなるかも知れない。
皆で、一緒に世界を護りたい。
この世界が好きだから。
生まれ育った街は燃えてしまったけれど。
あの昇る朝日も、あの沈む夕日も、あの風の音も、あの川のせせらぎも。
全部、覚えてるから。
だから、頼む。
俺に。俺達に、もう一度チャンスをくれないか。
もう一度言う。
俺と、俺達と一緒に、世界を支えて欲しい。
俺達が皆を護るから、俺達を助けてくれ……」
発言者: ノウン
発言日時: 2007/08/26(Sun) 03:29:14
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3230&S_PLAYER=%A5%AA%A5%EA%A5%A8%A5%EB&S_CATEGORY=cast
質問され、少し悩んだ後。
「好き、嫌いで言うならば――迷わず好きと言うです。
私は、この世界しか知りませんし――この大戦以前の記憶を持たない存在ですので、判断する材料が“この世界のこの大戦”しか無いから。
初めて目覚めた時に感じた暖かな手。
それだけで、私はこの世界が“好き”になりました。 で――え? あ……」
「――単純に、この世界が好きか? ですか?」
――――小首をかしげて――――。
「――はい、大好きです」
――――純粋な笑顔で――――。
発言者: アニエス・アンセルム
発言日時: 2007/08/26(Sun) 03:06:39
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3416&S_PLAYER=zen-itu&S_CATEGORY=cast
「初めは…その、実は嫌いだったんだ」
「近しい人はどんどん死んでいくし、いがみあいがそこかしこであるし、周りには“敵”ばかり」
「そして、“業物”っていう力……力があれば何かができると思ってた」
「僕には力が無いから何も出来ないと思ってた」
「でも違った。“業物”を手に入れても出来ることは変わらない」
「そして皆に持てない“力”は格差を生む……新しい敵を生む」
「……嫌だった。本当に嫌いだったんだ」
「あの呼びかけが無ければ今でも嫌いだったかもしれない」
「“敵”だった人達…アヤカシ・ヒルコそして一部の人間と、同じ場所にいて、同じことを願ったあの時がなければ、僕は今でも世界のことを嫌いだったと思う」
「一緒にいて、言葉を交わして、お互いを思いあって、理解しあって……あの時があったから、僕はあの時…迷い無く“栄光の杯”の元へ走れたんだと思う」
「“魔法使い”の…朱澤冬香さんの言葉を聴いたときも、二重坂一姫さんと一度戦って…少しでも思いを交わしてたおかげで、嫌悪とかはあんまり感じなかったかな」
「感じたのは、魔法使いって、この世界を(あっちの世界かもしれないけど)大事に思ってるんだなって事だった」
「あ、あれ?何の話だっけ」
「―――この世界を好きか?だね」
「好きだよ。大好き」
「これまで、僕は半分くらい欠けてた」
「気付かせてくれたのは、皆と、世界と、魔法使い」
「僕の全部で、やっと向き合うことができるんだ」
「もっと皆のこといっぱい知りたい。僕の事知って欲しい……」
「朱澤さんとも、話をしてみたいな」
発言者: マリー・アルベール
発言日時: 2007/08/26(Sun) 02:50:43
「この世界──ああ、好きだな。
自らの故郷、今まで歩んできた道、生きてきた路、全てを共有した世界は、唯一つ。此処だけだ。
自慢できる程幸福な育ちではないが、過去を振り返り、現在-今-を仰ぎ見て尚そう言えるさ。
──此処に居る私達が好きにならないで、誰が其の路を、此の世界を肯定してやれるというんだ?
──だが、私の目はそこまで広くなくてな。
AAA、そしてアイゼン・ヌル。
世界の中の、更に小さな其処が、とても愛おしく──私が護るべき場所だと。そうも、思っている」
「私達が生きた場所、生きた証。其れが此の世界だと言うのなら
人として、否。生命として、自信と誇りを持って断言しようじゃぁないか。
この世界。 好きだよ、私は───」
発言者: 緋川
発言日時: 2007/08/26(Sun) 02:18:19
"Trouble Buster"ティワズ・ストゥアワーム
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=4415&S_PLAYER=%C8%EC%C0%EE&S_CATEGORY=cast
「最初は嫌いだったなー」
「仲間なんてのは居なかったし、敵だらけも良い所だった」
「その考えが変わりだしたのはやっぱ、灰羽の奴らと会ってからか」
「今でも喧嘩するし色々言い合うこともあるけどな」(笑
「しっかしまー、今なら」
「この仲間と会えた世界は、好きなんじゃねーかな。やっぱり」
「はずっ、俺はずっ!?」(苦笑
発言者: “ツォハルの杯”ルキア・バール
発言日時: 2007/08/26(Sun) 02:13:33
「――誇り高く生きるということは己の全てを誇りに思う事。
己に誇りを持つこと、即ち、自らを構成する全てを誇りと思う事」
「関わるもの、経てきた時間、生きてきた国」
「ありとあらゆる物が私の誇りだ」
『だから私はこの世界を愛しく、誇りに想う』
発言者: “名も無き旅人”
発言日時: 2007/08/26(Sun) 01:58:56
『なぁ、皆』
《真実》
『この世界、好きか?』