トーキョーN◎VA「キャストイメージ交感所」 / 【出演者】侍HEAVEN【目録】
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発言者: の_の)行ったきり男
発言日時: 2006/11/23(Thu) 23:35:26
■キャスト名:
“豪腕漢女”瀬田優希
■DBアドレス:
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3677&S_CATEGORY=cast
■元武将:
前田利家
■HEAVEN内での役柄:
イロモノ揃いのメンバーにあって数少ない常識人であり、キャスト達の良心。が、ガタイがいい割に自己主張が苦手で、白熱した議論においてはしばしば発言を無視(声が小さくて聞こえないだけ)されることも。
だが基本的に優しいお姉さんであり、不正や卑怯を見過ごせない性質。派手な立ち振る舞いはないが、その立っているだけで十分に伝わってくる存在感と迫力ある殺陣でアクションシーンを引き締める、名脇役といったところか。
視聴者の皆さんには、その凛々しい場面と、話を聞いてもらえず半泣きになるそのギャップがたまらないとか。
■本来の姿:
コンプレックスは背が高すぎることという普通の学生。桜花道場に通う傍ら、実家の蕎麦屋を手伝う感心な娘さんでもある。
父親は豪放磊落を絵に描いたような好漢で、きっぷの良すぎるその行動と言動に、娘の優希は振り回されることしばしば。おかんは怖いらしい。
普段も役とあまり変わらない性格で、ガタイの割りに自己主張が苦手。後輩に慕われては戸惑う毎日である。
■コメント:
「あ、あの……話を聞いて……」
いじられ役です。(キパ
いい子ですけどいじられ役です。否、いい子過ぎるが故のいじられ役か(何)
遠慮なくいじってください。我慢と器だけは超人クラスです。
発言者: く▼▼)金川仁
発言日時: 2006/10/10(Tue) 08:31:18
■キャスト名:
“純情一矢”藤原あおい
■DBアドレス:
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3804&S_CATEGORY=cast
■元武将:
浅井長政
■HEAVEN内での役柄:
隣国(同盟国)の浅井家当主、浅井長政。信長が家族のように可愛がっていたペット(市)を譲り受けた為、義理の姉妹待遇を受けている。
、“三度の飯より信長(義姉)様”が大好きで、家をほっぱらかして信長の居城に居着いている。
身内待遇である事をいいことに信長にスキンシップを求めて、家臣団に殺意の籠もった視線を浴びたり(本人は気付いてもいない)、ウザがられて信長に蹴られたりしている。
反則的な、アーマーギアや全長30m級のウォーカーを持ち出し、正義の味方を気取るが、
“何故か”瞬敗したり、信長を庇ってお星様になるのが“お約束”。相対的に、“長政を倒した”超強い武将を倒した信長、最強という図式が構成される。
変身シーンとお星様になるシーンは非常に凝っているらしく、固定fanもいる。
■本来の姿:
清和学園に通う高校1年生。元気大爆発で脳みそ少なめ。元々「侍HEAVEN」の大ファン。
ぶっちゃけ、長政を地で演じている。
「侍HEAVEN」第二クールに向けた新武将の公開オーディションに肉弾突撃し、愛と根性と重機で踏まれても大丈夫な体で、長政役をゲットした
■コメント:
「天知る!地知る!人を知る! お前の悪を知っている!!
正 義 見 参 っ!!
(2秒後)
あーーーれーーーー☆(トマトが潰れるような鈍い音)」
発言者: ( -ェ-) 緋川ですよ
発言日時: 2006/10/08(Sun) 13:03:29
■キャスト名
天家 泉
■DBアドレス
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3805&S_CATEGORY=cast
■元武将
徳川家康
■HEAVEN内での役柄
機動戦艦『E-D-O:02』艦長、徳川家康。
着物を着崩し、扇子で口元を隠し、激しく檄を飛ばす女艦長。
また、軍を動かす事にも長け、艦が無くとも人がいればその力を発揮する。
■本来の姿
食い倒れ趣味の女性。
でも何故か太らない。
最近の趣味はスイーツだそうです。
■コメント
「弾幕薄いぞ、何やってんのッ!?」(何
最後のコメントは気にしないで下さい(何
発言者: 宮根倖乃
発言日時: 2006/09/26(Tue) 15:13:33
■キャスト名:
“大楠公”南部雅則
■DBアドレス:
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3678&S_CATEGORY=cast
■元武将:
楠木正成
■HEAVEN内での役柄:
“大楠公”楠木正成
南北朝時代の智将・楠木正成。
侍HEAVENは基本的に戦国時代を想定しているため、いささか時代が違うものの、
湊川の戦いで死したはずの正成が戦国の世に“現れた”と言う設定で登場する。
彼は必要に応じて、様々な偽名を用いて各国の武将のもとに現れる。
時にはその武将の手足となり、戦場で指揮をとることもある。
――再び戦乱の世に姿を現した彼の目的は何なのだろうか。それは不明である。
――だが、彼の背後には強大な何かがあるのは、確かである。
■本来の姿:
低いながらも通る声と威厳のある外見で、実に渋い役が似合うベテラン男優。
一歩引きながらも、確かな存在感で魅せる演技に定評がある。
プライベートではスキャンダル等、浮いた話も無い。
だが一つだけ実しやかに囁かれている噂がある。
――彼は、ある企業の非合法工作員である。
カブキ◎として、芸能界に出入りしているのも、その企業から出た指令だとか何だとか。
……もっとも、それすら噂に過ぎない。
■コメント:
「この正成一人でも残らば、必ずや道は開かれましょう」
「仕事ですから、全力で打ち込むだけです」
▼中の人のコメント
戦国時代じゃないですが、イレギュラー的な武将として登場と言うことで一つ。
目指すは智謀と勇気、威厳と包容力を備えた“狩魔”です。
発言者: 青
発言日時: 2006/09/25(Mon) 16:54:31
■キャスト名:
“暴走抑制”渡辺明野
■DBアドレス:
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3731&S_CATEGORY=cast
■元武将:
明智光秀
■HEAVEN内での役柄:
信長配下家臣群の良心(?)暴走しがちな濃すぎるメンバーの中で数少ない諌め役。物事を冷静に捉え、思考する参謀タイプで前線にでて斬り合うシーンは少ない。が、いざ殺陣となれば結構な腕前を披露する。
信長からの信頼も厚く、意見を求められる姿も見られ、また信長に真っ向反対意見も述べられる。
■本来の姿:
落ち着いた雰囲気を纏う麗人。意外と謎の人物で名前と年齢以外は伏せられている。これは配役に選ばれた経緯が関係する。
監督の気まぐれで一般の人から監督が無作為に選んだというありえない選抜方法で決まった。その為個人のプライバシーを守るという理由(建前。監督曰く「謎の麗人ってなんかイイじゃないか」)で伏せられている。
性格は礼儀正しく真面目かつ律儀で温厚、と非の打ち所が見えない。凛とした雰囲気は“光秀”を演じている時でも変わらない。
だが、しかし…ブチキレると物凄い豹変ぶりを見せ、みな思う。
「やはり明野も“侍HEAVEN”の関係者だ」と
■コメント:
「お待ち下さい。そのような事、殿の手を煩わせるまでもありませぬ。この光秀めにお任せ在れ」
―――諌めつつ煙に巻く
「付き合いが悪いって?まぁ、僕みたいな堅物がいたらみんな興が冷めるじゃないか」
―――誘いを断る時
▼中の人コメント
普通の人を組もうとしたらなんかいつの間にか色々な属性が着いていってしまったキャストw
ちなみに性別などはちゃんと決まっています。あとツンデレに有らず
発言者: 青
発言日時: 2006/09/22(Fri) 17:14:20
■キャスト(?)名:“東海一の弓取り”吉乃・フランシス
■DBアドレス:
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3722&S_CATEGORY=guest
※ゲストの為、データは伏せています(本当か?
■元武将:今川義元
■HEAVEN内での役柄:
“戦国女帝”の初期ライバルとして第四話にのみ登場。
幕府立戦国学院(意味不明)時代からの仇敵。その豪華絢爛な衣装と見事な金髪のどりる(縦ロール)と甲高い高笑いと戦闘スタイル(プロレス)で絶大なインパクトを与えた。
“OK−HAZAMAの決闘”にて信長に敗れ、以降行方不明(隠居扱い)
再登場の呼び声も高いらしいが、今の所未定。
■本来の姿:
ミシェルに通う根暗女子高生。
ヴィル・ヌーヴ移住の両親を持つ二世で金髪碧眼。その豪奢華麗な金髪が何よりの自慢。ただ性格が極めて内向的かつ根暗である為、ほとんど目立たないだけならまだしも陰湿な虐めを受けるくらい。
ただ髪をどりるにするとスイッチがはいり、“義元モード”に切り替わる。
紆余曲折の末、一話だけという約束で“侍HEAVEN”に出演。
■コメント:
「お〜ほっほ!!!さっさと尾張のド田舎に尻尾を巻いてお帰りにならしたら?」
「 …気のせいです。…私じゃ、ありません」
▼中の人コメント
何故か人気(?)のフランシス。もしかしたら…
「 髪…早く伸びないかな…」
発言者: 影久
発言日時: 2006/09/22(Fri) 01:27:31
■キャスト名:
“蜻蛉切”本多雅美
■DBアドレス:
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3702
■元武将:
本多平八郎忠勝
■HEAVEN内での役柄:
OK−HAZAMA以降信長の軍門に下り、今日は東へ明日は西へと戦の真ん中で指揮を取り続ける武将。“東の天下無双”の異名を持つが未だ発展途上であり、“蜻蛉切り”もまだ完成していない。
“御屋形様”に密かな恋心を抱く。
■本来の姿:
駆け出しの新人俳優、採用理由は選考側のミス。
元々運動神経は良かった方で、学生時代にやったアクション劇で殺陣の魅力に目覚める。
殺陣の技術はしっかりしている。演技は真面目だがまだ“色”が薄く、立場的には一寸危うい。本人もそれは自覚しており、稽古には一所懸命に励んでいる。
「そんな懸命さがイイ!」というコアなファンが居るみたいだが…
■コメント:
「“忠義”を以って“勝利”を呼び込む――我が名は本多平八郎忠勝!命が惜しくない者から掛かってくるが良い!!」
「御屋形様、私は…どうしたら……」
※以下中の人
未だにキャラがしっかり固まっていないですが、こんな感じでございます。
未熟故に一所懸命、今は完全に名前負けしていますがそのうち立派な武将となるでしょう。
発言者: SIL@陳謝
発言日時: 2006/09/20(Wed) 17:24:06
2度押しやっちまった…○□=
許してけつかれ………orz
発言者: SIL
発言日時: 2006/09/20(Wed) 17:06:01
■キャスト名:
“義眼一刀流” 柳生“十兵衛”博美
■DBアドレス:
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3690
■元武将?:
柳生十兵衛三厳
■HEAVEN内での役柄:
“義眼一刀流”柳生十兵衛三厳
諸国を旅する兵法者。
剣を究めんとするばかりに重鎮職を蹴ってまで出奔した大馬鹿者である。
織田信長、前田慶次らに比べると地味めな印象を受けるが、合戦では甲冑すら着けず、道中においても多人数を相手に斬り合うシーンはキャスト中最も多く、その「兵法」に裏打ちされる戦いぶりはまさに「鬼神」と言えよう。
■本来の姿:
イエローエリアの片隅にて道場を営む、本物の「剣士」。彼女の学ぶ流派においても、師範の位を持つ。
元々女性相手の剣術指導、ということで雇われたが、剣を追及する姿勢がなまじ他の者よりも前に立ってしまうため、十兵衛役として抜擢され、起用された。
“侍HEAVEN”に出演する以前はストリートでカタナをやっていたこともあり、彼女の右目はその時負った負傷のため、むき出しの義眼に置き換えられている。
出演中の現在でもその剣への追及は留まっておらず、オフの時にも常に道場にて剣を振っている。
噂では十兵衛の殺陣シーンでは全て「本物の斬り合い」をやっている、というものが飛び交っているが、表向きすべて超リアル志向のCG処理を施しているのだ、ということになっている。
■コメント:
「派手な『技』など『武芸』であって『兵法』に非。『業』あってこその『兵法』よ!」
硬派指向のキャラですが、中身はただの「人斬り」です。
シーン中に対峙すると、たぶん演技とは違う、異質な違和感を感じる事でしょう。
本気になると「さらし」を取るという、ある意味信子とかぶってますが、まぁご愛嬌ってことでw
発言者: SIL
発言日時: 2006/09/20(Wed) 17:02:09
■キャスト名:
“義眼一刀流” 柳生“十兵衛”博美
■DBアドレス:
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3690
■元武将?:
柳生十兵衛三厳
■HEAVEN内での役柄:
“義眼一刀流”柳生十兵衛三厳
諸国を旅する兵法者。
剣を究めんとするばかりに重鎮職を蹴ってまで出奔した大馬鹿者である。
織田信長、前田慶次らに比べると地味めな印象を受けるが、合戦では甲冑すら着けず、道中においても多人数を相手に斬り合うシーンはキャスト中最も多く、その「兵法」に裏打ちされる戦いぶりはまさに「鬼神」と言えよう。
■本来の姿:
イエローエリアの片隅にて道場を営む、本物の「剣士」。彼女の学ぶ流派においても、師範の位を持つ。
元々女性相手の剣術指導、ということで雇われたが、剣を追及する姿勢がなまじ他の者よりも前に立ってしまうため、十兵衛役として抜擢され、起用された。
“侍HEAVEN”に出演する以前はストリートでカタナをやっていたこともあり、彼女の右目はその時負った負傷のため、むき出しの義眼に置き換えられている。
出演中の現在でもその剣への追及は留まっておらず、オフの時にも常に道場にて剣を振っている。
噂では十兵衛の殺陣シーンでは全て「本物の斬り合い」をやっている、というものが飛び交っているが、表向きすべて超リアル志向のCG処理を施しているのだ、ということになっている。
■コメント:
「派手な『技』など『武芸』であって『兵法』に非。『業』あってこその『兵法』よ!」
硬派指向のキャラですが、中身はただの「人斬り」です。
シーン中に対峙すると、たぶん演技とは違う、異質な違和感を感じる事でしょう。
本気になると「さらし」を取るという、ある意味信子とかぶってますが、まぁご愛嬌ってことでw
発言者: SIL
発言日時: 2006/09/20(Wed) 16:25:29
■キャスト名:
“忠信麗美”森園 蘭
■DBアドレス:
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3691
■元武将:
森 蘭丸
■HEAVEN内での役柄:
“忠信麗美”森 乱丸。
信長の傍らに常に控える小姓。信長の意図を迅速に察知して行動し、寵愛されている。
男装で少年らしく振る舞っており、出陣の際には先鋒を買って出るなど、雄々しい一面も見せる。
信長のことを誰よりも慕っており、信長が他武将と談笑しているところを見て、嫉妬して表情を歪める事もある。
クライマックス(信長のメインシーン)では、ひたすら信長を励まし、鼓舞することを役目とし、それを至上の喜びとしている。
■本来の姿:
オーディションによって役をもらった、勝ち上がり組の新人女優。
信長役を務める信子・ゴールドバーグに心酔しており、オーディションでもその熱い想いをひたすら演技に盛り込んだため合格したという経緯もあり、乱丸役としてはハマリ役であると言えよう。
現在は乱丸役を演じる傍ら、プライベートでも付き人として信子の世話係を務めており、終始信子の傍らにいる。
■コメント:
「信長(信子)様……ステキですっ………」
カメラの前でもプライベートでも信長(信子)命っ子です。
みなさん生暖かく見守ってやって下さい;
発言者: オリエル
発言日時: 2006/09/19(Tue) 20:59:24
■キャスト名:“切られ役”散桜 斬四郎(“キラレヤク”チリザクラ ザンシロウ)
■DBアドレス:http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3679&S_PLAYER=%A5%AA%A5%EA%A5%A8%A5%EB&S_CATEGORY=cast
■元武将:なし
■HEAVEN内での役柄:切られ役
脇役として舞台に登場する男。
配下の兵として、また、用心棒の取り巻きとして、幅広く登場する。
知る人ぞ知る名脇役。
■本来の姿:本名“美田島 与一(ミタシマ ヨイチ)”
平凡な家庭を持つ何処にでも居そうなおっさん。
年配者として、また、経験者として共演者を気遣う気の良いおっさんでもある。
切られ役一筋20年、だが…切られ役として他者を見、聞いてきた経験から、役者にアドバイスなどをする姿も見受けられる。
■コメント:
「く……ふ」(切られる際の唯一の台詞…なのか?)
「脇役が居てこその舞台――その為ならば、華々しく散るのが男というもの」
発言者: 流音
発言日時: 2006/09/19(Tue) 17:20:08
■キャスト名:
“絢爛剛刃”須藤慶治
■DBアドレス:
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3704&S_CATEGORY=cast%2Fmedia%2Fentertainment
■元武将:
前田慶次
■HEAVEN内での役柄:
“絢爛剛刃”前田慶次
絢爛豪華な衣装を纏い、喧嘩と暴走に明け暮れる、長刀を携えた若き歌舞伎者。更には、“戦国女帝”織田信長の昔馴染みにして腐れ縁。戦場に出没しては時に共闘し、時に敵対しながら暴れまわる。あまりに豪快な殺陣は、焔を纏っているように見える…というか、纏っている(ヒートマンク)。
基本的に主役位置よりも脇役位置で物語を引っ掻き回す役回りで登場することが多い。
■本来の姿:
元カゼ…本人はまだ現役で居るつもりらしいが、人気が出たことにより、満足に走れなくなってしまった。
楽屋では兄貴分的な役割を果たすことが多く、スタッフ一同連れまわして打ち上げに行ったりする。
■コメント:
「轟炎――――………―――爆風撃!!!!」
「イィイイイヤッホーーーーゥ!!!前田慶次!!罷り通る!!」
※以下中の人よりコメント
演技中は軟派な喧嘩師、素の状態は面倒見の良いアニキ分といった感じに成りました。
発言者: GT
発言日時: 2006/09/19(Tue) 17:01:23
■キャスト名:
“美面剣豪”大枝進
■DBアドレス:
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3674
■元武将:
佐々木小次郎
■HEAVEN内での役柄:
美面剣豪。
基本的に、若年から中年までの女性層を狙った“イケメン”。
テコ入れに近く、時代的に全く絡みが無いにも関わらず話の途中でひょっこりと顔を出す。
本当に顔だけ出す場合も多いが、基本的には敵役として登場して、一戦交えて撤退──という流れがパターンになっている。
千早重工から提供された電脳刀『MONO-HOSHI-The-Oh』は、ド派手な演出を行える優秀な小道具である──進自身の腕は、あんまり考慮されていない。
■本来の姿:
まだまだ駆け出し、本当に顔だけで起用された新人俳優。
ファン層の関係から、小次郎の演技は“素”だという事にされており、マスコミやファンの前では常に演技状態。
本来は随分と押しが弱く気弱な青年だが、“演技”をするときはスイッチが切り替わる。
相当の努力家であるが、他人より要領が悪いだけだったりもする。
■コメント:
「はっはっは──拙者は天才であるからな。天才に努力など無用!はぁっはっはっはっは!!」
「──……マネージャー、男性の方から滅茶苦茶ブーイング受けるんですけど…あ、はい、分かってます分かってますってば」
ええと、こんなキャラ。(何
イケメンライダーとかと大差無い。演技レベルは並、殺陣レベルは中の上、日々精進中……けど、電脳刀が勝手に動く事が多いのであんまり発揮されない。
縁の下で踏ん張っていたいのに外に引っ張り出される人。
発言者: くろしろ
発言日時: 2006/09/19(Tue) 16:49:17
■キャスト名:
“戦国女帝”信子・ゴールドバーグ
■DBアドレス:
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3670
■元武将:
織田信長
■HEAVEN内での役柄:
戦国女帝。
喧嘩を売ったり売られたり傍迷惑な企画を思いついて実行に移したりする。
必殺剣「天魔降臨彗星斬」は戦艦であろうと一刀両断にする。つまり〈斬裁剣〉(何
基本的に話の中心に位置する事が多いが、他武将を主役にした外伝も結構な数で作成されているようだ。
■本来の姿:
生真面目なのでやけくそで引き受けたこの仕事も一生懸命取り組む女優。
時々降臨する信長モードが色々な意味でチャームポイントらしい。
「ハマり役ですね」と言われると凄く凹む。
■コメント:
「天魔!! 降臨ッ!! 彗・星・ざぁぁ―――んっ!!!」
※以下中の人
とりあえず一番手として書き込んでみた。
それ以外何もいう事はない。(何
発言者: (ι ―▽―)
発言日時: 2006/09/18(Mon) 20:20:56
なんだか凄まじい勢いで増えてきたので管理用に立てます。
以下テンプレ、必要な項目があれば適時追加してくだされ〜。
■キャスト名:
■DBアドレス:
■元武将:
■HEAVEN内での役柄:
■本来の姿:
■コメント: