トーキョーN◎VA「キャストイメージ交感所」 / 【こいつが居れば】あなたのBuddyを紹介してください【俺は負けない】
【一覧へ戻る】

■お名前(必須)
■発言内容(最大10000文字または500行まで)
■特記事項
発言を書き込む際にトピックを“上げ”ない

発言者: (o・ω・)
発言日時: 2006/11/26(Sun) 00:07:13
▼紹介する人(かやの外)
神凪秋穂


▼紹介される人(Buddys)

http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2803&S_PLAYER=JB&S_CATEGORY=cast

“蛇眼”神凪・Eye・エミリア
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2193&S_PLAYER=%A4%AF%A4%E9%A4%A4%A4%B9&S_CATEGORY=cast


▼あたしのコメント
………まぁ、かれこれあたしやらお父様やらお父さんらしき人やらお母さんやら。
色々あったけれど、その辺は端折って話すわ。

EYEは、あたしの双子の妹。二卵性だからあんまり似てないわ。でっかいし。
瞬は、あたしの実家の小姓。
つっても、お母様が世間知らずのおこちゃまだから、
兄妹みたいに育ったみたいなもん“だった”んだけど。

………だった、なのよね。

ともかく、色々あったのよ。
その中でも兄妹は仲睦まじく、手を取り合って化け物に挑んで行ったわ。
半分の力も出していないとは言え、災害の化身と言われた大妖、
あたしと同姓同名の「昔の神凪秋穂」、
それに、神凪家が奉る最悪の祟神の一柱、やんごとなき蛇の神………
それを、〈強化〉で馬鹿みたいな[達成値]が出る〈オーヴァーレブ〉と〈羅刹〉
――じゃなくて、麗しき愛の力でちぎっては投げちぎっては投げ。
最後に、地球そのものが大噴火する様な「終わり」が始まって、
かろうじてあたし達は防いだけれど………瞬さんは瀕死。





………で、まぁ。
結局ちゃっかり生き残った瞬さんは、「お兄ちゃん妹が大好きだ!」って言って旅立ったわ。

やれやれ、どうなるのかしらね?
お話の続きは、またこんど………
あたしが、スピーチをする事になったら、ね?
白無垢が似合わなそうだわ。EYEにはドレスよね(苦笑

発言者: | @ω@) まうーですよ
発言日時: 2006/10/07(Sat) 04:17:13
▼紹介する人
”虚神祭祀書”UR
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=79&S_PLAYER=kaji&S_CATEGORY=cast

▼紹介される人(Buddy)
“光 -Lux-”アゼル・クライス
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=123&S_KEYWORD=%A5%A2%A5%BC%A5%EB&S_CATEGORY=cast



▼両者の関係
“魔道書”と“魔術師”。契約によって喚び出すのは鋼鉄の神。
“虚神祭祀書”が仕えるのは虚ろなる神、EOH。位相を持たぬが故に魔術師の相によってその性質を変える、終わりにして始まりの神。
だが二者は単なる契約の関係に止まらない。互いを必要とし、互いを愛するほどに。

▼フリーコメント
「アゼルは愛すべき魔術師也。――嗚呼、我は彼を愛している」
「初めは彼もまた契約者の一人であった。幾千万の年月の戦いの中で疲れ果てた我の前に現れた――」
「どうでも良くなっていた。我が護りたかった世界は既に無く、それでも何かを護ることでしか我は存在する理由を持てなかった。そのままに幾星霜戦い続けてきたのだ。……いっそ墜ちられば良いのにと幾度考えたことか。戦いに疲れ果てた我の前に現れた光――そう、彼は光だったのだよ」
「魔道書と契約する事で人は魔術師となって絶大なる力を手に入れる。だがそれは己が魂を削り果てには全てを失うという代償を支払うものだ。体の良い生贄、そう言い換えても良い。我は己の存在の理由の為だけに多くの、そう多くの者と契約を結び魔術師にし、そして全てを奪ってきた」
「希望など無かった。安らぎなど無かった。終わりなく続く暗闇ような時の中で、彼と出会ったのだ。彼が差し伸べた手は――暖かかった」
「……まあ、最もアゼル・クライスという男は誰彼構わず手を差し出すような男だったのだがな。今はどうなのかだと?変わらぬよ、アレは直らん」

「無論我は彼を愛している。彼は我の為、命を賭して戦ってくれた。ただ、あの男はそれを誰に対してもしてしまうというだけなのだ。憎らしくも愛おしい男だよ、彼は」
「アゼル、彼を護るためなら我は如何なる者とも、世界全てを敵にしようとも戦うだろう。彼の為ならば如何なる犠牲も厭いはせぬ。我という存在ですらもな」



▼中の人コメント
ただのノロケだこりゃ。あんまりだ

発言者: lazyclown
発言日時: 2006/09/15(Fri) 07:30:48
・紹介する人
“咎祓”柘榴
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=231&S_CATEGORY=cast%2Fastral%2Fcthulhu
・紹介される人(Buddy)
“朱の姫”咎姫
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=1890&S_PLAYER=%CC%C0%B2%C6&S_CATEGORY=cast

「なぁオイ、咎姫。何で俺のベッドで寝てんだよ、お前のベッドはあっちだろ?ん?
 ははぁ、俺達の事を紹介しろ、と。それは判ったが、とりあえず俺のベッドから出て 行け。

 まぁ何だな、前世とかあんまりピンと来ないけど、実際問題として前世からの知り合 いつーか、何だ、バディだったんだよなー。何だよ前世て。輪廻転生論ですか。
 まぁ良い、後は、一種の運命共同体みたいなもんか。どっちかが欠けるとどっち も 存在出来なくなるつーか。元々は俺の中で育ったもんなー咎姫は。んで、俺の力が開 花した時に実体化したんだっけか。お陰で過去の事とか全部知られてるのはどーもこ ーむず痒いんだがー……まぁ良いか。
 実際組むつーかバディつーか、二人で一組みたいな所あるからな、俺達は。
 
 ま、これからもよろしくつーか、何つーか、賭け事は程ほどにしとけよー」


そんなこんなで変な関係な二人。
恋人同士でも無いのに同じベッドで寝るわ、悪夢に魘された時は手を握ってるわとか、咎姫が柘榴を駄々甘やかし状態。ちなみに設定等は何も決めてなかったら、アクト中にガンガン設定が着いて行きました。ナンですか、前世って。
余談ではあるが、柘榴が寝顔を見せるのは咎姫位のモノだったりする。柘榴の寝顔は死んだ様に静かで身じろぎもしない彫刻の様だとか何とか。
きっとこいつ等に恋人が出来たら、この二人の奇妙な関係に苦労するんだろうなぁ、と中の人は思うのであった。



▽柘榴と勇に関して
既に書き込みがあるので、今回は付け加える形で。

「っは、俺達が組んだら神様だって殺せらぁ」

そんな大口叩いてますが、実際問題スタイル的相性と戦闘スタイル的相性はあまり良いとは言えなかったりする。
しかしながら、氷と炎、紅と蒼、虎と龍、ウェットとサイバー、コンスタントと最大瞬間風速。と対比的な良いコンビです。
此処まで対比的な癖にバディ組んで仲が良いのは結局は根っこの部分がきっと同じだから。
まーお互い結構ドライつーか馴れ合いはしない感じがきっと最高に格好良いと信じてる、中の人は(笑)

では今回はこんな所でー。

発言者: shinji
発言日時: 2006/08/08(Tue) 13:08:04

・紹介する人
“舞刃-Dancing_Blade-”北瀬 勇
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=332&S_CATEGORY=cast%2Fastral%2Fcthulhu
・紹介される人(Buddy)
“咎祓”柘榴
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=231&S_CATEGORY=cast%2Fastral%2Fcthulhu

・フリーコメント
「多くを語る必要も、多くを証明する必要もない。“双極-Twin Edge”という名。俺の隣に立ち、この名に相応な人間は、こいつしかいないだろう。

 俺と相似にして対。似た道を歩みつつ、しかし決して同じではない。互いの得意とする属性の如く、ある意味においては炎と氷とさえ言えるだろうな。

 互いに欠点はある。不得手な部分を、補いあってるとも言い難いだろう。
 
 ――それでも、敢えて言おう。
 共に戦場に立った時、“俺達-Twin Edge”に敵はない、と」



 ■プレイヤーより
 えー、言いたいことは大体勇が言ってしまいましたw
 恋人陣をはじめ、兄弟姉妹弟子達、友人知人etc……。どれであっても、その為に自分の力を120パーセント引き出すのが勇という存在(脳内設定)ですが。
 対等な存在であり、実力伯仲のライバルでもあるといえば、矢張り柘榴でしょう。難攻不落でもバディ関係としては、割と有名な方に入るかと思います。

 破天荒な性格の柘榴。本来なら勇も似たようなものなのに、ついつい抑え役に回ってしまう。
 色々と規格外な相棒に苦労しつつ、それでもツルんでいる辺り、実は頼りにしているのは勇の方かもしれないなぁと。中の人は思う今日この頃。
 
 お互いオーバーロードということもあり、共演回数こそ少ないですが。長い時間をかけたこともあり、二人の関係は中の人も、すっかりお気に入りです。
 
 お互い、何かと騒動の耐えない人間ではありますが、これからも勇の事、よろしくお願いします、相棒-Buddy。

発言者: 壱瀬衛理
発言日時: 2006/08/04(Fri) 19:21:00

・紹介する人
神代まや
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2645&S_CATEGORY=cast

・紹介される人(Buddy)
辰巳慶
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3015&S_CATEGORY=cast


・フリーコメント

「え、辰巳くんのこと?
 うん、そうだよ、仕事の相棒-Buddy-
 
 え、紹介してって? お見合いとか? あれ、違うの?
 
 そうだね――なんだろう、頑張り屋さん、かな?
 このN◎VAに帰ってきてから割りといつでも一緒かも。
 
 電脳に強くてね、そういうところいいなーって思う。
 あたし本当に機械苦手だからさ。
 それとね、仕事熱心なの。よくお仕事手伝ってもらうかも。
 
 えと、ね……一緒にいるとね、何だかあったかい気分になれるの。
 この間まで、後ろついてきてくれてたの。でも、今は横に居るの。
 うん、あったかくて、大きいの。頼りになるのよ。
 
 あたし、色々そんなに器用じゃないから――一緒にいてくれて本当に助かってる。
 辰巳くんの横って、落ち着くのよ。
 
 一緒にいたら、何があっても大丈夫だって思える。でも、始末書増やすかも。ごめんね」


■プレイヤーより

 まやにとっては後輩にして相棒-Buddy-。
 ついつい振り回したくなる後輩で、頼りになるバックアップ-後衛-。
 「早く早く、置いて行くよー」年下だからついつい弟みたいに思っている。
 けど、ふと横に立ってみれば、やっぱり大きくて、ちょっと寄りかかってみようかなと思う。
 
 キャストはともかく、PLは「こんなんでええんかいな(汗」と、RPしながら冷や汗だらだら。
 ごく普通の人間、何処にでもいそうな警官、そんな彼の行動を、まやはきっと大事に思ってるんじゃないかなと(意味不明)
 
 あああ、何書いてるのかわかんなくなってきたっ(何。 
 
 とにかくアレですっ。 
 これからも相棒-Buddy-としてよろしく!
 



発言者: GT
発言日時: 2006/08/04(Fri) 02:30:35
・紹介する人
辰巳慶
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3015&S_CATEGORY=cast

・紹介される人(Buddy)
神代まや
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2645&S_CATEGORY=cast

・フリーコメント

「はい?先輩スか?
 あー……確かに、相棒-Buddy-スね。仕事上。
 
 うーん。
 紹介、ッスかー……一言で言えば、刀、ですか。しかも、抜き身の。
 破壊魔とか、始末書クイーンみたいに言われる事も有りますけど(苦笑
 
 なんていうか、良く分からない人だと思うんスよ。人から見たら。
 何かほんわかとしてて、仕事しているイメージしか無くて、掴みどころが無いけどとりあえず滅茶苦茶強い、っていうか。
 
 けど、多分。先輩なりに、そのまま生きてるだけなんスよ。
 …なんか難しい発言とか苦手なんスけど。けして先輩がふらふら生きてるとか言ってるわけじゃなくてですね?
 あれがあの人なんだと思うスよ。目立つトコ、見えないトコ、隠してるトコ、色々あるとは思いますが。
 
 まー、不器用っちゃ不器用な人だと思いますよ?だから、助けになれたらと思います。
 抜き身の刀だとしたら、鞘にでもなれれば良い─Buddyスから。
 
 とりあえず、組んでりゃ負ける気はしないッスね。──始末書の量は、ごりごり増えますけどなっ!」

■PLより
慶にとって先輩。バディ。
破天荒というか、放っておくと危ない。まさしくオフェンス-前衛-な人。
いつもは必死になって追いかけて、死にそうになりながらサポートするしかできない。
「もォついていけねぇ」とか思いながらも、ふと隣に立ち止まる。
すると、見た目はそのまま、いやに小さく見えて。其の肩を支えてしまいたくなる、そんな人。

PL視点だからまだしも、慶は大変だろうなァと。色々な意味でそう思ったり。
N◎VAの超人の例みたいな行動を普通にやってのけ、これまた色んな意味で容赦無し。

けど、たまーに、垣間見えるモノがあったりなかったり。
中身の人がリンクしてるからなのか(笑)、普段の滅茶苦茶ぶりもちらっと出る其れも、どちらもまやだと思わせてくれる。
同席してて素敵なキャストだと思った。N◎VAに生きるモノっぽくもあり。

もうアレです、バックスとして、サポートし続けていきますよっ。
こっちゃヒロイン、そっちはヒーローですからなっ(笑

発言者: 揚紅龍@《難攻不落》っ!!!
発言日時: 2006/07/29(Sat) 13:21:26
 友人、仕事の同僚、家族、恋人、腐れ縁。

 馬が合うから、好きだから、ただ何となく、て言うか自分でも良く分からんが───

 「コイツと組むと、敵は無い。」
 「コイツと居ると、上手くいく。」
 「コイツが居るから、絶対負けん。」

 ───そんな相手を紹介してください。


▽テンプレート

・紹介する人
http://databaseURL

・紹介される人(Buddy)
http://databaseURL

・フリーコメント

phpLounge(C)Yotch
【管理画面】