トーキョーN◎VA「キャストイメージ交感所」 / 【楽園の図書館】魔導書保管庫【禁忌の知識】
【一覧へ戻る】

■お名前(必須)
■発言内容(最大10000文字または500行まで)
■特記事項
発言を書き込む際にトピックを“上げ”ない

発言者: kaji
発言日時: 2005/12/12(Mon) 02:20:04
▼書名
“虚神祭祀書-The Scriputure of "IANIAS ET VACUA"-”
(きょしんさいししょ ―じ スクリプチャー オブ アニエス エト バーキュア)

▼精霊名
UR(ウル)

▼データURL
http://navyleague.ddo.jp/nova/tools/ndb/ndb.php?CMD=view&NO=79&S_PLAYER=kaji&S_CATEGORY=cast

▼概略
 かつての“楽園”にて、人造の“機神”を封じた魔導書である。
 書に記されている内容は「虚空」に関する事柄であり、奥義には「無と有」の転換法であるとされている。が、多くの記載を失っており、その殆どが完全な状態では残されていない。
 いくつか存在する“魔導書”の中でも、永きに渡って戦いを続けてきた歴戦の一冊であり、“楽園”の落日より世界を転戦し、数多くの“魔導師”と共に敵を倒し続けてきた書である。
 しかし、ここ数世紀においては休眠期間が伸びており、前契約者ディー・ラムレイの死後(没AD1999)一世紀程、休眠状態に入っていた。
 現“ -Master-は”アゼル・クライス。真教の神父であり魔術の体現者であるが、彼の多感な精神は強く魔導書の心に影響を与えたようだ。

▼奉ずる神
http://kutaya.fc2web.com/data/game/nova_UR_EOH.jpg
 奉る神は“虚神”EOH(きょしん“エイオウ”)
司る事象を持たず、故に無限の可能性を持つと言われる。事実、数々の戦いにて次々に新たな力を発現されている。
 “秘神”「 」とは対を為す存在であり、“虚神”は「何も持たぬが故の絶対」を有する。“楽園”にて造られた最後の“機神”であり、また“秘神”との戦いにて“楽園”を滅ぼした存在でもある。
 現在は、光の属性を持つアゼル・クライスと契約し、召喚されるためにその属性を現わす“光神”としての姿として降臨し、その手には楽園を滅ぼした武器、始りと終わりの黒鋼の大剣“DAEG”(ダエグ)を携える。

▼人化時(あるなら)の人格
http://kutaya.fc2web.com/data/game/nova_UR.jpg
ID:X Aj:???(外見13歳前後) Jender:♀ Heit:133cm Weit:??? Eyez:金 Hair:白銀 Skin:白

――我は魔導書、神を喚ぶ者也。汝“力”を欲するならば我と契約せよ。
      汝の“血”と“平穏”と“清浄”を糧に、“力”と“狂気”と“魔”を約束しよう――

 白磁の如き白き肌、金色の双眸は妖しく輝き、白銀の長き髪は流れるようにたゆたう。
おおよそ欠点らしきものが見つけられないその容貌は逆に作り物めいた印象すら与える。仮初の姿であるその躯は人の温もりを持たない人形の如き少女である。
 性格は傲岸不遜、潔癖性の如き強い意志と、そのうちに秘められた弱気感情を併せ持つ。普段感情を表に表すことは少ないが、心を許した僅かばかりの者にはその限りでは無いようだ。
 最近でこそ本人の姿を現わすが、それまでは従属する精霊であるMAN(マナ)を代理にだしていた。現在のMANは従僕として付き従う形で現れている。有事には力の顕現として翼持つ戦士ANSUR(アンスラー)を召喚する。ANSUR自身も強靱な精霊だが、更に人に宿らせる事で力をあたえる事も可能である。これらもまた、書が持つ力の側面である。

■参加アクト
▼2005
証明 水沢清流氏
謳われる歌 氷山ユノリ氏
▼2004
時を越えて、永遠に クロイツェル氏

魔術争乱
▼2005
源廻“胎にて 動きし”伏見堂京児氏
〜秘めしかなたの境のはてにて〜 伏見堂京児氏
〜災いまねく祥ならむ〜 伏見堂京児氏
▼2004
〜霧りて、中らぬがゆえ〜 伏見堂京児氏
〜疾くはしりて患うがごとし〜 伏見堂京児氏
〜妄りに誕まれ〜 伏見堂京児氏

| @ω@) というわけで元祖(で、いいのか?)魔導書キャストかきこみ。  よう動けたもんだにゃぁ

発言者: 伏見堂
発言日時: 2005/12/12(Mon) 01:34:49
●書名
 『水霊教典儀』

●精霊名
 LAGU

●Data URL
 https://navyleague.ddo.jp/nova/tools/ndb/ndb.php?CMD=view&NO=632

●概略
 かつての“楽園”の守護神の一柱にして、人によって造られし“機神”を封じた魔導書。
 彼の楽園の終日によって人の世界に墜ち、様々な魔術師の手を渡り歩いてきた。
 記された内容の多くは、人間を誘惑し操る術である。
 現在封印されている奥義の類は「精霊の召喚及び使役」とされている。

 氷の静謐の魔術師“紫煙”リュウドウ・D・ダーレスを主としていたが、
 “虚神の心臓”アゼル・クライスによって浄化される。
 現在は主無きままに、“光 -Lux-”アゼル・クライスの手元に管理されている。

●奉る神
 奉る神は“迷神/水神”Apsaras。
 天界に舞う水の精であり、時として英雄・聖者を誘惑する。
 神躯の結合濃度を薄めることにより、霧状の身体に変え、物理ダメージを無効化する能力を持つ。


●人化時
 Heit:139cm Weit:??? Eyez:Blue Hair:Light Blue Skin:White

『魔道に落ちた人間が、安寧の死を得られるとでも、思うたか?』
                             ──囚われた魔術師は死ねず。

 中東風の衣装を纏った蒼髪の少女。幼さの中にどこか妖艶な表情を見せる。

・http://www.cronos.ne.jp/~tdsnihon/nova/illust/face/12a.jpg

●登場アクト
『魔術争乱』第一期“Last Love Song in this Planet”「霧りて 中らぬがゆえ」

発言者: 揚紅龍@《難攻不落》っ!!!
発言日時: 2005/12/09(Fri) 02:14:03
書名
 『名も無き魔導書』

データURL
https://navyleague.ddo.jp/nova/tools/ndb/ndb.php?CMD=view&NO=974

概略
 遙かなる太古より伝わる『名も無き魔導書』。
 異界の知識が記されたそれは、手にする魔術師に『名状し難き神』を降臨させる力を与えると言う。

奉ずる神
“名も無き”『  』

人化時(あるなら)の人格

ID: X  Aj: Unknown  Jender: ?  Heit: 157cm  Weit: 48kg
Eyez:   Hair: Blakk  Skin: White  BirthDay: Unknown

『………あなたが、………マスター?』
     ──新たなる契約者を前に

 ──名前も存在しない、ただ少女の姿を取ると言う事だけが確認されている。



|∀−) いーのか、一発目がこんなんで。

発言者: 揚紅龍@《難攻不落》っ!!!
発言日時: 2005/12/09(Fri) 02:08:16
 ようこそ、禁忌の知識が納められし楽園の図書館へ。

 ここには、様々な神に関する知識が収められています。

 もし、貴方がここに新たな神の知識を記述されてゆくのであれば、以下の通りにお願いします。


書名
データURL
概略
奉ずる神
人化時(あるなら)の人格

 それではごゆるりと………禁断の知識に、心を狂気に蝕まれぬようお気をつけて………。

phpLounge(C)Yotch
【管理画面】