[phpLounge] トピック閲覧【トーキョーＮ◎ＶＡ「キャストイメージ交感所」】

■鬼ーさん　真神凶事の発言

アゼル？　ざ・そぅる・ぶらざー、ってところだな。
あるサ店で意気投合っつーか、まあ、オレが一方的に
なれなれしくしたんだけどね。
イヤといえないのか、違うのか。付き合いいいヤツだよ。
うん。

坊さんだな。やつ。悪魔退治やらせたらこの街じゃ
上位ランカーよな。おっと、俺を祓わせるなよ？
人生経験も豊富だし、懺悔や結婚式とか仕切らせても
うまいんじゃねぇか？　聞き上手だしな。

あー、あとはまあ、自由恋愛の男だよな。
いろーんな女の子がやつに恋してるの。うははは。
人目あったそのときから、恋の花が咲くこともあるってか？
やつのバックにゃきっと、満開の花がたーくさんあるんだぜ？

おっと、アゼルを語る上でこいつははずせん。
ヤツは、真理と戦う男だ。この世には、人間が逆立ちしても
どうしようもない、泣き喚きたくたるほどの理不尽がある。
ヤツはそいつと戦っている。三位一体ってやつでな。
ああ、そうさ。オレはヤツの友であることを誇りに思うよ。
最高だ。

まあ、こんなところかな。あ？　どうすればアイツがほかの
女の子と仲良くしなくなるか？　自分を見てくれるか？
んなもん知るか、といいたいが一つだけ。
もっと綺麗になるこったな。男はそいつに一番弱い。

ＰＬの発言
ＲＬとしてはイッショしましたが、ＰＬとしてはまだ、ですな。
そもそも、私がアクトぜんぜんでないのが原因ですが。
キングオブジライフミ。まあ、うまくやってください。
え、ウチの鬼ーさん？　ばっちり尻にしかれてるよ。
たーくさんのねｗ

▼武上夏姫
アゼル神父…ですかぁ？
えとですねぇー…印象としては「風のような人」ですかぁ。
風のように現れて、風のように人を…というかあたしを導いて、そして風のように去っていく…そんな人。
あ、そうそう。魔導書とか魔術師とかいった事に関する知識も豊富でしたから
そっちの方面は全然分からないあたしにヒントとか助言とかして下さった事もありましたねぇ。
その節はどうもありがとうございましたー。
結婚式の招待状はお出ししますから、是非いらして下さいませね～♪

▼PL
…という訳で、キャンペでの初共演記念に夏姫でカキコ。
卑怯なまでに格好いいっ！　そしてしっかり脆い部分も持っている辺りが心憎いっ！
それこそ、大抵の女性だったら支えてあげたいと思うだろうくらいにっ!!
まあ夏姫には婚約者がいるので流石に踏まなかったようですが……
コネが80LVあるというのも妙に納得できたりする中の人でした。

また共演できる機会を心より楽しみにしております。

▼久世
アゼルさん？
そうだなぁ――凄く、大きくて暖かい手を持ってる人だと思う。
あの手は、あの人の今迄の生き様の縮図みたいな気がした。

あー……そういや、慌しくって殆ど話なんて出来なかったなぁ。
また会えたら、色々話がしたい。

うん、そうだな……最初はやっぱ『ありがとう』って言わないとな。

▼ＰＬ
今年に入って漸くの共演。
もう一人書き込みたい子はいたのですが、殆ど話してない子なのでちと保留。

ＰＬ視点から見れば、ずば抜けた演出に目が行きますね。
次いで、少ない言葉の中に込められた感情とかの表現の仕方が秀逸だなあと。

色々なキャストで共演したいキャストですねー。
これからもご活躍期待していますっｗ

【"教会の蒼紅"ベルディア･Ｅ･セキュート】
アゼルさんですか？そうですね―――…寡黙で思慮深い方…でしょうか？
結構お会いしているのですが、実はあんまりお話した事が無いのです。
私の心の余裕が無いのもそうですが、私が知る限りでは必要以上に物事を語らない方ですから。
それでも仰りたい事が周囲に伝わっていらっしゃるのですから……私も学ぶべきなのでしょうね。
彼の強さですか？正直申しますと彼の強さは突剣の様な物です。
突く分には申し分無く、どんなに硬い物でも貫きますが、いざ護るとなると脆いでしょうね。
先手を取り、相手に反撃する間も与えずに完全に無力化するのが真価と言えるでしょう。
それなのにどのような方でも殺さずに倒そうとなさるのですから…私から見ればとても不自然なお方です。
殺すか、死ぬかが殆どであった私にとってはとても危険な生き方ですが、この上なく眩しく、誇り高く見えるのも確かです。
何時か私の路とあの方の道が交差する時が来るでしょうけど、その時より強固な意志を持つ方が残るとしたら……
私と彼――どちらが残るか…今の私には分かりません。
それでも…何時かゆっくりとお話したいですね。

【中の人】
表面的にはクールでありながら内面は熱いヒーローと言うのが第一印象でした。
そして口数が少ないと言うのも少し違うのですが、要点しか話さないなぁと
思いながらもそれで意志が伝わっているのですから凄いと思いました。
また共演出来るのを楽しみにしております。

▼"無限 -Infinity-"桜川　了
アゼル・クライス――…か。
しっかりと鍛錬に裏付けられた技術。それでいて多い技術の引き出し。
そしてあれは元力の光学…だっけ、それを120％操る能力を持っている。
戦いに身を置く者としては……そうだな。
会った二度、それぞれ敵じゃなくて良かった…これが彼の戦い振りを見た感想。

また会えるかもしれないし…会えないかも知れない。
でも、会えれば少し話してみたいかな。
話が合いそう、とか言うんじゃなくて、どんな人間か、あまり良くは知らないからね(苦笑)
ただ、優しい男だというのはわかる、かな。
本当の意味で人を救える人だと思うよ――…僕とは大違いだなぁ(苦笑)

▼PL
迷惑かけまくりですみません(いきなり土下座
あまり絡んでないですが、二度共演させていただいたこいつで言ってみました。
改めて言いますが、魅力的であり、それを十二分に生かすロールも見事で、本当に尊敬します(笑
了での共演はもう無いかもしれませんが、また宅を一緒に囲んで、絡みたいキャストです。

▼テスタメント
　戦場で良く出会う青年ですね。
　男性にこう言う評価はしたくないのですが、安心して背を預けられる戦友ですね。
　彼自身の存在を表現するならば……強く、そして同時に脆い人間でしょうか。
　自身の在り方を自身で決定付ける事が出来ず、他者へとそれを求める。
　そのために人を救おうとする。それが例え、自身の力が及ばない所でも諦めない。
　それは強さでもあるのですが――　その対象に自身が含まれているのかが、気に為ります。
　一度、杯でも交わしたいものですが……お互いの職業柄、不謹慎でしょうかね？（微笑）
　……ああ、そうだ（笑みのまま、ペルソナをレッガーに）
　うちの家族が世話に為っているようですが、渡すつもりは無いから、そのつもりで。
　
▼鴉摩九印
　アゼル・クライス……そうか、確かそんな名前だった。
　話には良く聞くし、何度か顔を合わせた事もある。――共に闘った事も。
　教会の優秀な術師で、そっちの世界じゃ有名らしい。
　俺の居た協会でも名前を聞く程だった。
　気が合うかはわからないけど、悪い奴じゃ無い。一緒に闘ってみてそう思った。
　ただ――そう、眼。あいつの眼は……何か苦手だ。
　魔と言う昏い炎を宿しながら、それでも未来を見る事の出来る眼。俺には出来ない。
　――ひょっとしたら、何処かで羨ましいと感じてるのかもな。
　
▼ＰＬ
　嫉妬めらめら。
　何かネタを振ると、瞬時に格好いい演出で切り返してくるアゼル君。
　繰り返しの相乗効果で物語がどんどん壮大に為っていく。根っからの主人公タイプですね。
　同席したり、話題に出ていると嫉妬する事が多々。何でこんなに格好良いんだ、あんたは！ｗ
　クールなスタイルの裏、クライマックスで見せる熱さも魅力の1つ。
　熱血と冷静を共有出来る所は見習いたいー　あと、地雷の口説き方とかも参考に（ぇ
　あ、初めて名前を見た時はネタかと思いましたｗ

▼西島高広
「以前一度、擦れ違ったことがあるだけですから……よくは存じません。
と言いますか、実のところ、名前以外のことは全く知りません。
何しろたまたま目的地が同じで、背を向け合って共闘しただけでしたから。
ただそれだけなんですが……奇妙に印象深い方でしたね。
戦いを身を投じる者とは思えぬ穏やかな物腰、目は、決して作り物のそれではなく――
彼が内に秘める志が、そうした性質のものであればこそなのでしょう。
刃を携えながら水面のように平らかな在り方は、俺には真似のできないものです。
何故だか雪歌を気にかけていた様子がありましたが……そういえば格好は真教徒のそれでしたか。
機会があれば今一度、お話をしたい人物ですね」

▼ＰＬ
勇名こそ聞き及んでいるものの、実のところキャラクターに関わったことはほっとんどありません。
なんですが、数少ない共演や聞こえてくる噂話やなんかで強く興味を惹かれたキャラクターです。
清々しいほど女の子にちょっかいを出しまくりつつも好色漢とゆー印象を(少なくとも私は)感じないのは、
やはり嫌味のない物腰と寡黙さのせいでしょうか。
なんとなく、男キャラなのに可愛らしい風情すら見えてしまったり。
是非一回、ちゃんと関わってみたいものです、はい。

▼成澤　日登美
あぁ、彼か。
私に向かって「殺すな」って言った人間だからよく覚えてるわ。
言われた時は何言ってるんだろうとか思ったけど、ね（苦笑
彼の戦いは……とことんまで敵を無力化して殺さないようにしているみたいねぇ。
当時の私とはまったくの正反対。今はどうかしら？　前よりあっちの仕事は減ったし。
使ってた得物もあげちゃったし…ね。
ま、後はあまり喋らない、か。
私から言えるのはそれくらい……あぁ、後は優しいのはいいけど、それを利用されないように。
心配はしてないけどね。ま、柘榴の知り合いらしいから一応。

▼ＰＬ
いや、噂は聞いてたんですが、ただ一言。

凄まじいｗ
いやもう、演出から何から、魅せるってこういう事か、と色々参考にしてます（笑
もう２人ほど共演してますがまぁ、彼女が一番感想書きやすかったのでこちらだけを。
後はまぁ、何をとは言いませんが頑張ってください（ぉ

▼神凪秋穂
とんでもない男だったわ。
凶事の奴はともかく、なんで初対面のアンタが
何の戸惑いも無く初見で妙齢の女性を露天風呂に叩き落すのを咎めないのよ。
あと、肉まんを放り投げたのは本当に要らないからよ。
　
あとは……まぁ、貴方の身体は一つだって事を、色んな意味で覚えておいて頂戴

▼相馬瞑
クッ、勢いだけでコネを３Ｌｖも取っていった悪の人ですね
まぁあの時は色々ありましたけど、一応感謝してますよ。一応、ね。
だけど、人前で男に抱き合うのは、たくさん恋人がいる人としてどうかと想いますよ？
あと、顔をついばむのも止めてください、男同士で………（ブツブツ
今後も情報が欲しければ手伝いますから。
もっとも、ボクは高いですけど（微笑

▼ＰＬ
キャストとして非情にカッコいいし、演出の書き込みは秀逸。
他にも防御神業が無いとか、おじさんの大好きなアホちんな無駄部分も多数所持。

ですが………巨悪ですね。
女キャラと見ればいつもこんな事をしているそうじゃないですか。
そんな悪い人にうちの娘はやれません（何

■鴉丸友歌(Guest...?)
アゼルさんについて､ですか
そうですねぇ……強いて言えば､求道者かな

現在中の人が本社から諸事情で中の人が謹慎処分食らっちゃったので
最近はあまり逢っていませんけどね(笑)
お元気だったら何よりです

彼について私が語るのは､恐らく言うまでも無い事でしょう
本来の語り部が戻っていない以上､私も何も言えません
だから､言いません

それもまた信頼だと思いますので､ね？

■PL
ども､アゼルさんと縁の深いキャストが復活してないもので
加えて会社の方のトラブルにかなり巻き込まれていてレス遅れました､済まない

アゼルは……えーっと
石動虚音､石動美汐､鴉丸友歌(どうだろう､今は(笑)､石動靜､Abyss-Load
……かな､私の保有ジライ(ぉ)
実は全員Guestいっちゃった子ばかりなんですが(爆死)

まぁ､彼に魅力があるからなんですが
とにかく無口ですが､押さえる所はきちんと押さえていますね(ぁ)

是非､また共演したいキャストですね

　勇
　“Lux”について？俺なんかが話すまでもなく、良く知られているとは思うけど……。
　いい奴だよ。無口だけど、その分言葉に重みがある。他人の心に傷をつけず、傍にいることが出来る人間だ。優しさや包容力という、聖職者として必要な資質を持っている。
　……あいつ自身が語る事はないけど、それは多分、あいつの中に欠けている物があるから、だと思う。だからこそ、他人の痛みがよく解るんじゃないかな？“Lux”の周りに多くの人間が集まるのも、頷ける。
　戦闘者としての“Lux”も、自身の優しさを現していると思う。様々な武器を使いこなし、最適な戦術を選択するプロフェッショナルでありながら、今のあいつは敵の命を奪おうとしない。それは戦士としては致命的ともいえる弱点かもしれないけど……。でも、そんな“Lux”を、俺は尊敬している。俺が目指す物とは違う、でも確かな『強さ』が、あいつの中にはあるから。
　
　栞さんの一件では、本当に色々と世話になった。俺で出来る事があれば、何時でも声をかけてほしい。友人として、力を貸せる事は俺自身も嬉しいから。

　ＰＬ
　共演経験のある勇で書かせて頂きました。本当はもう一人、彼について語りたい奴がいるのですが……。それはまた、キャストとして共演できたら、に回すとしましょう。
　いやぁ、格好いいですよね。クールでウェットで、渋くてファッショナブルで、大人の男でありながら、同時に一抹の脆さを持っている。
　人としての弱さと、それ故の強さを持った天使、といった所でしょうか。憧れますねぇ。女の子が寄ってくるのも、不思議じゃないです。
　背負った業(ジライフミ)故に(爆)、何かとお互い苦労しますが、これからも変わらぬアゼル君でいてほしい、と思っています(笑)
　それでは乱文、失礼しました。

▽武誠
……ああ、彼の御仁には以前、手前どもの私闘につき合っていただいた。
己れの蒔いた種の不始末故、当分、頭が上がらぬ相手だ。（苦笑）

クライス殿について話すなら……身につけられた『業（わざ）』について、か。
似たような剣術殺法を心得た“刀”の御仁ともども、“業”の見聞には善い手本だと考えている。『業』の本質がやや異なるが……気配を覚らせぬ太刀筋は見事なものだ。
この“刀”の御方もクライス殿も、[ウェット]でありながら、いずれも引けをとらぬ“刀”だ。方々で二つ名が知られているのも道理。

見事な投擲術、技巧的な戦闘術からは想像もつかぬほど、性格はウェットな方だとも思う。
あれほどの『業』には相応の『修羅場』も伴っていると見受ける。が……
何故か、そうした『気配』を感じさせぬ。ミッシェル嬢と共に居る時の姿からは想像もつかぬよ。……だからこそ、抜剣した時に見せる『スタイル』の気配が目新しく映るのだろう。
市井に居る時のクライス殿のままであれば、少なからず、世は平穏であるやもしれぬが……いざと為れば、剣を取るのであろうなぁ。
喪わせぬため、守り抜くために、盾でなく剣を取るのだから。
彼の人の往く道は難儀だと思う。

▽月海原
“光-Lux-”……ああ、Ｍｒ．クライスですか。久方ぶりに名前を聞きましたね。会ったのは一回切りです。
その節はお世話になりました。（一礼）　　……もっとも、彼ら真教徒にとっては『最悪』な現場だったので、僕ごときに礼を言われても複雑だと思われます。（苦笑）

交渉の場に座した彼を簡単に言うなら、『聖職者』であり『騎士（アーサー）』。敬虔な真教徒。
ただ、Ｍｒ．とは交渉前、具体的な用向き・面会理由を伺う機会がありまして。
その時の感想で言うなら…………極秘任務という性質からあっさり逸脱する言動は、僕が初めて見るタイプの信者（エージェント）かもしれませんね。
そこで珍しいのは行動そのものでなく、行動に際して見せた彼の姿勢（スタンス）。
内面……性根、と言うべきでしょうか。ともかく、あの年頃にしては、精神的に酷く幼い部分があるように見受けられました。
……僕の職業上、そういった信者と対面する時、たいてい『元真教徒』（※氷の静謐）という備考がつく人物だったので。そういう意味でも、不安材料をたくさん抱えているように見えますねぇ。
[ウェット]にして、腕の立つカタナでありバサラなのですから。目をつけられやすい人ではないでしょうか。……無神論者の杞憂ですけどね。（苦笑）

ＰＬ：
コネ持ちのキャスト及び共演したキャストでコメントを述べさせてもらいました。月海原の場合、彼のトンデモ行為を目撃した生き証人として印象に残っています。（＾＾；）

＃難攻不落での活動記録を途中から見てきたものの。最初に稼動している所を見たのが“Double in the Mirror”だった覚えがあります。（笑）
相方役が気心の知れていた仲間・伏見堂さんだったこともあり、そのＰＬさんの持つスタイルが一番活かせていた組み合わせだったかと。
熱い演出・アクション、物語の主人公として話を引っ張っていくだけのキャラクター性を持ち合わせたキャストだと思われます。
『キャラクターを魅せる』というＰＬさんのこだわりを踏襲しているため、『見せ場』はきっちり押さえてくる人だとも思います。派手だったり、タイミングを見逃さずに治めたり。
『魅せ方』について見習う点は多いです。共演する度に勉強になっています。

▽“Faker”ヨーシュ･エミリア
　アゼル、か。アレとは―――後輩、だな。
　自分が聖母殿に居た頃は、課は違えど、よくアレの世話をしたものだ。
　当時から茫洋とした男だったな。流されている、とも取れる進み方をしていた。
　だが、決して力ない訳ではなく―――むしろ、同期の中でも抜きん出ていた。
　故に、成長を楽しみにしていた逸材でも在る―――もちろん、今もであるが。

　かつては妖と見れば、女子どもの区別無く封殺していたが―――
　…ずいぶんと、変わったな。今では、妖･水蛭子の区別無く、護ろうとする。
　なにがあったのかは、知らぬが―――…それも、道義に則ってだけではないようだな。
　なんにせよ、己にシンをイれたか。良い事だ。

　…女性関係がとみに騒がれているようだが、まあ、しょうのない後輩だ。
　昔から、アレは人を呼ぶ。良きにしろ、悪きにしろ、な。
　

▽“Longinus”マリエス
　“Lance of Longinus”のマスター…つまり、あたしの契約者だね。
　いいコだよ。アゼルがちっちゃい時から知ってる。
　今は随分変わったけどね……相変わらず、甘えん坊さんなんだなぁ。
　でも、まあ、最近は大きくなったことも在るけど…うん、頼れるネ。
　オトコのコとしても魅力的だし―――ま、人気有るのは、嬉しいかな。
これからも、ずっと色々と面倒な事に巻き込まれると思うけど―――傍にいたいね。
　あたしじゃ、力になれないことも多いけど、きっと助けてあげたいから。

▽ＰＬより
　ゲストとしてスタートしたアゼル君。生誕にも実はかなり深く関わっています(笑)
　マリエスとのバディ戦闘を前提に考えたのも、今では懐かしい話です。

　象徴的に言うなら「純真な子供」か「犬」でしょうか。
　いつでも「どうして？」と問いかけてくるような、台詞･態度･仕草は、
　そこにキャラクター(人格)を感じさせますね。
　どんな武器も器用に使いこなし、戦闘のバリエーションの多い彼ですが、
　いざ、実生活を始めれば、いたるところで放って置けない可愛らしさが(笑)
　ただ、そういう点だけではなく、フツーにカッコイイと思います(笑)
　無口でありながら、それを補うように仕草で感情を伝え(演出スゲェ)
　また、衣服や乗り物、シュチュエーションなどをしっかりと整える洒落者かと。

　平成主流の葛藤する主人公を地で行くアゼルは、やはり格好良いです。
　ＲＬとして関わる事が多いですが、これからも見て行きたいです。

■ＵＲは語る
　虚神祭祀書－The Scripture of IANIAS ET VACUA－のマスター。つまり我の所有者にして契約者、伴侶たる存在也。
なれど腹立たしい事に、数数多の女性とつき合いがあるのもまた事実。少々、否かなり節操が無いのではあるまいか？
人好きする性格だと言えばそれまでだが、それだけだとは到底思えぬな。……第一あの者は卑怯者也。
笑顔で全てが解決する訳では無いと知れ！汝が所行、いつか身を滅ぼす物也！……
――それでも、その笑顔をされると、何も言えなくなる我ではあるのだがな。

■霞／霧依は語る
霞　「んにゃあ。ちょろっと見たにゃんよ。ぺかーって光るのね。ぺかー」
霧依「…魔女：霧の最後に居合わせた者の一人だな。光るのは元力による物だろう。あるいは旧教への信仰心か」
霞　「おひさまみたいなかんじ？」
霧依「…違う。……いや、まあある意味ではそうなのかもしれぬか…色々と噂は聞き及んではいるが、逆に惹かれるだけの理由はあるのだろう」
霞　「にっしーともごもご話してたんよに？」
霧依「人それぞれに歴史があり、それ故に思う事もあるという事だ」
霞　「もてもてさん？」
霧依「そういう話は聞いている」

■零は語る
　真教神父。力を持った術師の様ですね。そしておそらくそれだけではない。
残念ながら直に話す機会が無かったのでそれ以上は判りませんけどね。

■中の人の御言葉
ＵＲは伏見堂さんのキャンペーンなどで、バディとして毎度組ませて貰っています。
霞、霧依は拙作「魔女の杜」にて邂逅があったかな。殆ど接触はなかったのですが、折角なので
零で一度同席したんですが、これも殆ど接触してないんですよねー。

　とりあえず、難攻不落!!!最強のジライフミと見て良いんじゃないかと。
甘いマスク、包容力、気恥ずかしい事をさらりと言ってしまう所、適度にあったりする隙など、
攻撃力高い武装満載のデンドロビウムみたいなヤツですのう。
出生に謎があったり、直球ストレートであったりと、主人公体質ですの。正味そーゆうのできるのは羨ましい。
＃うちゃ、どーしてもどっかでよれるのでｗ
あと神業が派手。規模とかではなく魅せ方として、あそこまでやるのは衝撃でしたねー
横文字つらつらと出てるは、文字の並びで魅せるわで「うっはー」ってなもんです。ええ。

それはそーと、何人のおにゃのこが踏まれた事になるんですかいのう？誰か数えてくれんもんかｗ