[phpLounge] トピック閲覧【トーキョーＮ◎ＶＡ「キャストイメージ交感所」】

▽リュート
シラノ兄かぁ。
えーと、一緒に行動(共演)したのは去年のクリスマスのあれだけなんだよね。
強面の人だけど、根っこは"ク・リトル・リトル -僕たち-"と変わらない。
優しいかお人好しか、またその他かは各自の判断って事で（笑

戦闘面だと何て言うのかな…手刀で相手を倒して行くんだけど、何か別の…
戦う時の顔があるって言うか……それがちょっと怖いかなぁ。

後、僕が死にかけた時に助けてくれてありがとね。
よく考えたら、御礼言ってなかったから(苦笑

▽PL
いやー、何て言うか、"戦士"ですねぇｗ
武誠氏とはまた違う感じの。
草端さんの趣向なのかそれともキャストがそうなのか、渋い（笑
機会があればリュート以外の視点で接触してみたいキャストであります。

▽“豆虎-Petit Tiger-”高町紋虎
　シラノ？あー、あのおっかないあんちゃんかぁ。
　前にあたしと竜と二人して手伝ってもらったよなー。
　強かったのなんのって、手ぇ振るだけで化け物がスパスパ切れていくのにゃびびった。うん。

　話すと意外と面白い兄ちゃんだったな。あたしと二人して竜を「仔犬」呼んだら、竜が怒るの何の。（ケタケタと思い出し笑い
　また暇があったら遊んでくれよなー。

▽“増幅姫-Booster-”カズミ
　シラノさん………あ、あのルーファスさんと互角に喧嘩してた人──(ガクガクガク
　「トンデモナイ」人が集まってる“ク・リトル・リトル-うち-”の中でも、飛びぬけて凄い人の一人。
　あの人が暴走したら、みんなで「逃げろーッ！」って叫んでた。──人間台風？
　余り“ク・リトル・リトル-故郷-”には帰ってこない人だから、そのくらいしか知らないかなぁ。

▽“魔法使い-Wizard-”篠塚煉＆“迦楼羅-GARUDA-”風上恒輝＠GUEST
恒輝「CASTでの共演は、実はナイ。」
煉　「胸を張るところじゃないよ、それ。でもま、GUESTでは何度もお世話になってるからね。」
恒輝「お前に至っては今後の可能性も望み薄だしな。」
煉　「そゆ事。シラノの入学(？)は僕やティーエと同期だね。」
恒輝「歳は俺と同い年。故に、俺や煉とは結構縁があるんだけどな。
　　　人と距離を置きたがって、実際そうするもんだから、未だにシラノの事をしらねぇ奴も居る。」
煉　「知らない子は最初怖がるんだよねえ──本人も偽悪ぶるから余計に。根はかなり善人なのに。」
恒輝「善人っつーよりお人よし？まぁ、良くも悪くも“ク・リトル・リトル”。
　　　──そう言う意味では突っ込みも容赦ないな。軽口叩いただけで『聖剣抜刃』は俺じゃなかったら死んでるぞ。」
煉　「イランコト言うからだろ………。」
恒輝「暴走モードのシラノは、弟子どもじゃ止められん。
　　　自力で元に戻ってくれるのを待つか、お師匠を呼んで止めてもらうしかない。」
煉　「カズミも言ってたけど、『人間台風』だよねぇ。」
恒輝「ここだけの話、俺の奥義を知ってる、唯一の同門の弟子でもある。」
煉　「？？？」
恒輝「まぁ、総括して一言にすりゃ、“ク・リトル・リトル-家族-”って所か。」
煉　「たまには帰って顔を見せろよ。」

■霞／霧依　語りき
霞　：でっけーの。でっけー。んでどきゃーんでずこーん。
霧依：……霞、よく覚えて無いのだろ？
霞　：あー。…にゃん？
霧依：………
霧依：強力なバサラ。…というよりは“戦士”と言うべきだな。身体に施した術も行使する術も戦うためにある。と言って良い。
霧依：鍛え抜かれた剣という印象がある。その鋭さ、堅さ、そして隠された脆さも含めて。
霧依：普段見せている顔は鞘とでも言うべきモノなかもしれんが…どうなのであろうな。
霧依：切り裂く為に存在する顔と、それを押さえるための顔。…そのどちらが真に恐ろしさを秘めているのか私には判別できん。
霧依：…今、言った様に彼には二つの顔がある。……まあそれは私も言えない事ではあるか。

■ＵＲ。魔導書語りき
　彼奴は力ある存在と言えよう。だがその力は魔術師の其れと言うより“戦士”の其れ也。
二者をあえて分けるのは、余り意味のあることではないがな。古来、戦士とは様々な、そう神すらも使い戦う者を指す故。
そして、アレは既に契約を持っている。魔導書ではない、…そうだな。武器とであろうか。
つまりは契約により、力と引き替えに何かを失っている。其れが某等の禍根を生まねば良いがな。
何れにせよ、彼奴と対峙するには其相応の覚悟が必要だと言うこと也。

■ＰＬ語りき
　会ったのはこの二人かな。霞／霧依も二つの人格を動かしてるので、印象に残ってます。
草端さんは武誠の印象が強かったので「おお、こういうので来たか」という。
同席した二者はあえて“戦士”といて見てるとさしてもらいました。
魔法で強化しつつ戦う“魔法戦士”。加護を使いつつ戦う“聖騎士（暗黒騎士？）”といった感じでしょうか。
　既に書かれてますが、口が悪いのに、人情には厚いのはいいですのう。

▽“光 -Lux-”アゼル･クライス
　“剣腕 -Armed to the Arm-”…か。一度だけ、見えたことが、ある。
　……魔導書を巡る闘い、だったが―――ロクに言葉を交わす暇も、共に闘うことも無かったが、
　噂だけは、聞いている。
　―――切り裂くべきものを、判っているのか…己の力を封じている、ように見えた。
　…いつかは、相見えたいものだ―――…相対するのではなく、な。

▽“仔犬 -Puppy-”平城竜之介
　“剣腕”？ ……あァのマヤカシ(違)か。
　つか、なんだ。素手でスパスパって―――サイバー入ってねェんだよな？手品？
　まあ、なんだかんだ行っても、つえェチャクラ…カタナ？だしな。頼りになる。
　口がしこたま悪いのが、玉にカチンと来るけどな。
　つか、その、なんだ………め、夫婦じゃねぇっ!?

▽ＰＬより
　初稼働時には立ち会わせていただきました、剣腕氏。本名よりも通り名の方が有名ですな（笑）
　なにやら、ＰＬ氏にとっても実験的なキャストだそうで……面白い人です。
　ともかく、口が悪いが、人情に熱いのがたまらんです。
　さらには、自分の内側の力との葛藤とか。背景設定も濃厚で見習いたいところです。
　一度、とっくり共演してみたいものですな。

■”-Erinys_the_TRY_Justice-”
「……─奴、は危、険な、使い、手だ…、敵、に回し、て、はい、けない」
「…………─同、様に、奴、に…”剣腕”に、触れ、ては、ならない…、あれ、は、危険、なモノ、だ」
「……僕、は、僕の、大、切な、者を、……奴の、ようなモ、ノに、近づ、け、る気、は無い…」
「気を、つけろ───”刃”の、如、き……抜き、身の、刀、だ、から──」

▼びぶりおさん
ちっす。ちーっす。
渋くカッコよく、それでいてギミック満載。それが私の印象でした。
ロールアウト前から作っている最中に内容を聞いたりと、いつか競演する時に、と
楽しみなキャストでもありました。
先日ついに競演できて嬉しかったです。
上の変人ですいませんでした（ぇ
また宜しくですよ。

▼四月一日　十二月一日
え、シラノのおっちゃんの事聞きたいの？
えっと…怖いおっちゃんだよなぁ…
何か拝み屋みたいなことやってるって聞いたことあるしおっちゃんと居てオカルトみたいな事件に関わった事があったからな～。
まぁ、結構頼りになるんだけど時々俺のバイクを睨むような目で見る事があるんだけど…
なんでだろうな？
後、俺のやってるたこ焼きの屋台にもよく顔出して買って行ってくれるぜ。

▼ひき逃げ２２号
……時折、ご主人様のお仕事先に現れる方ですね…
私は常日頃よりご主人様のお傍に参ります故、かの方がご主人様に付いた私の微かな妖気を感じ取られておられる様子がありありと分かるのでございます。
そして、薄々は私の事も感じ取っておられる様で御座いますね。
その身より発する妖気から察しますに…
一流の退魔師の方かと存じます。
出切ればこのままかの方とは争わずに居たいものです。

ＰＬ
口調はぶっきらぼうですが常に近くの人間の事を考えているきゃらですねぇ。
うちの馬鹿キャラも色々援護してもらったし頼りになりますねぇ。
そして殺傷衝動ですか…
自分がそれに流されないように戦う姿は非常にかっこいいですね。
彼を見てうちもストイックなキャラ作ろうかなと思ったほどかっこいいキャラでした。
また、共演したいですぇ。

▼ティエユ
　シラノさん、ですか…そうですね、あの人は強い人です、戦闘力だけでなく心も、それに結構優しい所も有るんですよ…まぁ、それを表に出そうとしないので、誤解されがちですけど。
　この間も、ク・リトル・リトルの危機に帰ってきて、助けて貰いましたし、色んな人を助けているみたいですね。
　妖剣に付いては…私は良く判りませんけど…その意識を抑えることは並大抵の意思力では出来ないと思います。
　ク・リトルの皆もまってますから、もう少し頻繁に戻ってきてくれると嬉しいんですけどね…どうでしょうか？

▼ＰＬ
　ク・リトル・リトルアクトで一緒させて貰いました。その時の印象はぶっきらだけど、他の人を気にかけている人でした。
　差分等無しで、錬気、手刀で戦うスタイルは、格好良いなぁと、思います。
　又機会が有れば、共演したいですね。

＜手刀＞使いのブッキラ退魔士。

ロールアウト前からキャストの元ネタを暴露していたせいか、（中の人として）いろいろ誤解を招いてしまった感が否めず。
皆様から彼の印象を伺いたく、スレを立てました。
ＰＬ・キャストに関わらず、是非、“剣腕”シラノに関するイメージをお聞かせください。

また、この場を借りて、基本的な情報を曝しておく事にします。

Category: アストラル/ク・リトルリトル
ID: X　 Aj: 22　 Jender: ♂
　修行期間は煉君・ティエユさんと同期。年長組に属する風上さんとは同い年。そのため、タメ口で話す。

　また、サイバーウェアの雰囲気を一切感じさせず、体内にはＩＡＮＵＳチップすら埋めこまれていない。（※[ライフパス：ウェット]）
　体内に宿る妖剣の呪いなのか、埋めこむ前に消滅する（主人格・シラノの無意識下で＜元力：虚無＞を発動させている）。

Heit: 198cm　 Weit: 95kg
　容姿・容貌は東欧系。　真っ直ぐ伸びた鼻筋、平素から引き結ばれた薄い唇。

　大柄。骨太の骨格。巨躯よりも長身、という表現が似合う。
　引き絞られた肉付きのせいで四肢の長さと比して細い印象を与える。肩幅も胸囲も胴囲も、実際は通常の人より広くて太い。

Eyez: AshSilver　 Hair: Black　 Skin: White　 BirthDay: 1/10
　黒髪直毛。背を半ばまで覆うほどの長髪。
　銀灰色の瞳。一重瞼。やや細目。
　法具眼が効果を表す時（アストラルの[意識体]・アヤカシを知覚する時）、眼球は火眼金睛、異形の眼球へと変化する（暗赤色の眼球に墨色の瞳へと変じる）。

▼服装
　特に指定なし。（ハードスキン（アンダーウェア）、豪気（スーツ）、ガードコート（コート）を装備）
　郷里に帰参する時だけ、濃藍色のマント（“ボギーコート”相当品）を羽織る。

　不釣り合いな装飾品として、
・ルーン文字が刻印された２６の指輪（“ナックルガード”相当品）
・髪をまとめる紐に付属する装飾品（“流星”＋“偽装セット”）
　がある。

▼性格
　寡黙。泰然とも不遜ともとれる言い回しを好む。誰に対してもタメ口。（礼儀を知らないわけではない。
　悠然・飄々とした態度を常に表にする。
　うだうだと文句を言うだけ言って、結局友人の頼みを聞き入れる傾向にある。素直ではない。

　戦場を渡り歩いてきた荒くれ者のわりに、理屈っぽい言い回しをする時がある。魔術師として受けた訓練に影響されていると思われる。

　カタナとしての態度を言葉にすることはほとんどない。強いて口にする言葉は『俺は俺のやりたいことしかやらない』。

▼他、特記事項
・退魔士。その端くれである証明と言わんばかりにルーン魔術を使う事もあります。
・両利き。本来は右腕が利き腕だったが、後天的に矯正。日常の雑事は左手でこなします。

・体内に、かつて妖剣と呼ばれたモノの魂を宿し、この特色が右腕に色濃く出ています。
　戦闘行為に巻きこまれると、その衝動に引きずられて妖剣の人格が表になります。
　ただし。
　アクト中はシナリオ進行の邪魔にならない程度でＰＬが演出を入れるだけ。[縛り]としての制約は緩い方です。『戦闘に巻きこまれた＝妖剣への人格交代』に直結することはありません。
　なので、アクトの募集で“剣腕”見かけた場合、ごく普通に『フリーランスの荒事屋・用心棒』、『ク・リトル・リトル出身の退魔士』という印象で受け取って貰えると幸いです。m(_　_)m