[phpLounge] トピック閲覧【トーキョーＮ◎ＶＡ「キャストイメージ交感所」】

二条

周囲の人間はいつも苦労するんすよ。
こういう真っ直ぐにしか走れない不器用な人間は
自分の速度を考えず走るっすからねー。
とにかく、あんまり無茶やって恋人を心配させちゃだめっすよ？
君が走れば走るだけ、他も一緒に走りたくなるんすから。

……なんだろう。言ってて胸が痛い。

ＰＬ

たっちゃん素敵ー。カッコいい。
子供！　ダメ人間一歩手前！　心配させまくり。
書いてて二条と似た所があるんだなーと思いました。
もうちょい成長して、もっとカッコよくなったたっちゃんを
見てみたいですねー。これからの活躍にも期待します。

▼ＧＥＡＲ
　良い『何でも屋』になれる。
　一杯飲みに誘ってもみたいが、どうやら、暫くは先約で埋まっているらしい。
　Just henpecked yourself――
　――相棒と上手くやってくれ。コツは逆らわない事さ。
　
▼小夜
　たっちゃん。恩人……かな。
　本当に、何度も助けてくれたんだよね。
　命を……じゃなくて、在り方を――かな。うん。
　あんまり会えない体になっちゃったけど……私、諦めないから。
　
▼ＰＬ
　弄りがいのあるキャラクター。
　普段はお馬鹿なのに、決める所は決める。
　強いのだけど、それは何処か諸さをかね沿えたもの。
　熱血少年を絵に描いたような性格で、見ていてとても楽しめます。
　また一緒に卓を囲んでみたいですね。

■“黄昏の風”アシュレイ
　中本辰哉―――か、そうさね。
　アイツについて語れることは、俺にはそれほどないさ。
　バディを組んだとは言え、それは短い期間さね。仕方ないさ。
　ただ、いつかでかくなるいい背中をしてると思っていたら、短い期間に―――本当にでかくなっちまったさねぇ。
　え？　“喧嘩屋”はそれほど大柄じゃない？
　はは、そういう大きさの話じゃないさ（苦笑
　
　………………
　
　そうさね、あと一つ―――いや二つ、辰哉の話と言うより、辰哉へのメッセージさ。
　あんたの風が辰哉へといつか吹く日があるなら伝えて欲しいさ。
　
　『有難う』そして『その娘を、離さないようにするさ』

　自分で言え？　はは、俺の風が辰哉に吹く日があれば、その時は自分で伝えるさね（微笑

■くろしろ
　聖痕戦争お疲れさまでした。
　あまり語るとうっかりネタバレしそうなんで・・・シンプルに一言。
　有難うございました、本当に楽しかったです。
　いつかまた、別のアクトでの共演と、辰哉君のこれからの活躍を願いつつ―――。
　最後にもう一度、有難うございましたッ（礼

▼“銀狼-Silver Wolf-”
　我が相棒殿についてか。
　良く言えば一本気で真っ直ぐ。理不尽な暴力に対し、正面から立ち向かえる勇気と力を持っている。
　悪く言えば、その為に事故や周囲を省みずに突っ込む直情馬鹿だ。
　最初に私が彼に手を貸したのも、危なっかしくて見ていられなかったからだ。
　今では大分改善されたが、それでも何処か目の届かない所に行かれると何かしでかさないか、巻き込まれていないか不安でしょうがないな。

▼洋子
　馬鹿だしスケベだし鈍感だし。半年以上も一緒に暮らしてて、結局私が言い出すまで気がつかなかったのよ、あいつ。
　最近はちょこっとましになったけど、直ぐにポケットロン忘れていくし。
　戦いに出かけてはボロボロになって帰ってくるし、事件に巻き込まれてはベコベコに凹まされて帰って来るし。
　心配で心配でしょうがないわよ。全く。

　………………………それでもね、時々、はっとするくらい、カッコ良いんだな。

▼“曙の明星-LUCIFER-”モルゲンステルン
　おいしそーだったんだけどねぇ～……ゆぅ君が妬くからねぇ～……。
　たまにはこっちが浮気しても……（こほん）、こっちの話よ。

▼PL＆RL
　地雷を踏ませたキャラの1人ですねぃ。ｗ
　Gearとの漫才も秀逸で中の人のサービス精神が最大限に発揮されているキャラクターの1人かと。

・武誠
感覚……センス、というのが適切か。それに優れていると思う。武芸の面『のみ』で言うなら。

西島殿の下で武練を積んでいる成果が、徐々に開花し始めているのだろうな。
“兜”の業は、辰の字自らが見出し、独自で磨きをかけたものらしいと（西島殿が）言い洩らしていた。
自分自身の力で発見し、体得する。そこからさらに、別の戦闘スタイルに昇華していく。そうした創意工夫は素直に賞賛するところかと。
西島殿と近い境遇に居ることもあって、得るものが多かったのだろうな、とも思う。成長への近道は、先達が歩んだ道を辿る事だろうから。

とはいえ…………性格に大きな違いがあるな。あの師弟は。（苦笑）
行動力は同じなのに、方策・手段は全然違ったものになる。この辺りは、場数とか経験則のせいもあるだろう。
それでいて結果が同じなのは……師弟であるせいなのか。歴史は繰り返す、とか。……この辺りは追求せぬ方が平和か。
荒削りな部分は多いが、それでも、確実に『生き方（スタイル）』を貫いているようだ。相棒にも恵まれてもいる。
が、やはり、危うい所もある。うっかりした手落ちが、自らの首だけでなく他方にも飛び火することを職業的意識から気づいてもらいたい。
……手前が言ったところで、耳を貸さぬと思うがな。説得力がない。（苦笑）

ともあれ。どういう風に成長するのか、楽しみにしている者が多いかと。見ていて楽しい。そういう奴だ。

・ＰＬ
『Ｄ』で武誠が最初に共演したキャストの一人。
スタイルチェンジして、性能的にも武闘派な印象が（一段と）濃くなったようにも思えます。
『Ｄ』Ｖｅｒ．の中本君にしろ、カブキが入っていた頃にしろ。いろいろと厳しい制限が設けてあるにも関わらず、ＰＬさんが楽しまれているところが羨ましいです。
同席した時は、外野から楽しませてもらいました。ｗ
武誠が述べているように、将来が楽しみなキャストです。成長と言う意味でも、人生がどう転がっていくのか、という意味でも。（ぉぃ