[phpLounge] トピック閲覧【トーキョーＮ◎ＶＡ「キャストイメージ交感所」】

銀
「師匠ねぇ」
「ん～～、魔術に関して教えてもらっているよ。。―――たまに………」
「……厳しくて、良い人ですヨ。エエ」
何かを思い出したらしくげっそりとした顔に

「ヴィンターナハト……」
「前会ったことがあるけど、怪盗の名に相応しい立ち振る舞いをしているなぁと思ったよ」
「自分の美学を大事にしている人なんだろうねぇ」
とても複雑な表情を浮かべつつ

ＰＬ
銀がお世話になっております。銀はああいっておりますがハンナさんには感謝をしています。ナハトに関しては……色々複雑です。ちょっとああいうのに憧れたりと
悪戯好きの女性で面白いですねぇ、それでいてシリアスはシリアスでしっかり対応できる。良く出来ているなぁと感心しています。見習わなくては
例の姫の一件はこーＲＬだったので、たまに思い出して振り返ったりしています。

二十重坂一姫
「…………ハンナ、ですか」
「……何故でしょう、さして深く知り合いもしない知人の筈ですが」
「――何故か酷く不快で忌まわしい記憶に繋がる気がします」
「…………忘れましょう。私も忘れます」

「ヴィンターナハトというのは、二度程見えた方ですね。霊的にも体術的にも、卓越した技量の持ち主と見ました」
「仰々しい言い回しも大言とならない実力には、素直に感服します」
「ただ……何故でしょう。こちらの方の名前も妙に嫌な記憶を想起してしまうのは」

ＰＬ
悪戯好きというか……何かひたすらにからかい通されてる気がするのですが。
そういった一面を持ちつつ、キャラを崩さずに自分のスタイルを通すのは凄いなぁ、と思う次第。
一貫性というか、ちゃんとキッチリ練ってるんだろうなぁ、と。ダメＰＬは尊敬の眼差しなのですよ。
姫的に微妙に心の傷くさいので、件の一件は忘れて頂けると幸い（笑）。

まぁ、色々暴挙を繰り返すこのキャスト。
ハンナ「ま、何か一部では変な渾名ついてたりするけど、全くの誤解だしねー」
ナハト「貴重な言葉をいただけることを切に願う」