[phpLounge] トピック閲覧【トーキョーＮ◎ＶＡ「キャストイメージ交感所」】

第二弾、投下～

▽“電脳オタク”高幡昌樹
（知名度：Ｄ[ウェブＡ]／実力：Ｃ[ウェブＳ]／総合：Ｄ[ウェブＡ]）
知名度：高校・大学では「ただの電脳オタク」で見解が一致。ウェブ上では天才プログラマーとして有名
実力：タタラ◎●だが、割とふつーの大学生。しかしウェブとマンデイン双方への影響力は大きく、特にウェブ上では“Deus”だとすら……
総合：基本的にはふつーの電脳オタ大学生。しかして彼の作成するプログラムは質が高く、ウェブでの評価は高い

▽“Exective Rider”長谷川麻理
（知名度：Ｂ[アストラルＤ]／実力：Ｂ[アストラルＤ]／総合：Ｂ[アストラルＤ]）
知名度：千早重工ヴィーグル開発部の若き名物部長。宗教関係を除く各方面で顔を知られている
実力：各種ヴィーグルによる高速回避と精神戦とを得意とする。但し陰謀・策謀と素元力にはからきし弱い
総合：千早の表の顔を司る若き女帝。その本質はカゼ●…あらゆる困難を吹き飛ばしていく事だろう

▽武上冬姫
（知名度：Ｄ／実力：Ｄ／総合：Ｄ）
知名度：基本的に普通の５歳児なので…知っている人なら知っている、という程度
実力：お子様なので、今のところはこんなもの。まだまだ伸びる可能性は大いにあるが
総合：ママの極端なメカ音痴に振り回されつつ、日常生活を送る子供。がんばれお姉ちゃん♪

( ' ') ちょこっとやってみるですよ。

■アレクシア（普段）
（知名度：Ｄ/実力：Ｄ/総合：Ｄ）
知名度：時々変な冗談を話す唯の清和の学生…というのが一般世間での評価。
実力：「めんどくさいー」の一言で本気を出す事をしないのでこの程度に収まっている。
総合評価：結局の所、現在人間社会で生きる彼女の評価は低いのだ。

□アレクシア（Ver'アストラル)
（知名度：Ｂ/実力：Ａｰ/総合：Ａ)
知名度：アストラル…特にアヤカシの高位者の間では知らぬ者が入ない程の人物。尤も、最近では知らぬ者もいるため為Ｂ程度に落ち着いている
実力：一度、死した故に若干評価が下がる事となったがそれでも本気を出した彼女に対向可能な者は少ないらしい
総合評価：腐っても忘れられても彼女は神様なのです。

■“夜闇の影　-Nightshade-”　Ξ
（知名度：Ｅ/実力：Ｂ/総合：Ｂ）
知名度：超ＡＩだがカゲ故に知名度は低い。噂で聞くが眉唾物のような存在。
実力：体中に仕込まれた火器はあらゆる者を葬る為に
総合評価：闇に生きる者なら…まぁ、恐らくこの程度の評価でしょう。

■テオファニア
（知名度：Ｄ/実力：Ｄ/総合：Ｄ）
知名度：捨てられた存在。失敗作とされたそれを知るものは少ない。
実力：二つの刀を扱うが飛びぬけた力は無い
総合評価：聖母殿の下っ端エージェント故に評価はまだこの程度。

■“終焉への夜想曲”ファオ・ディオシィ
知名度：Ｃ/Ａ
千早重工の情報管理課課長を務めるエグゼク。
とは言え肩書きばかりで自分は情報戦はあまり得意ではなかったり。
Ａは買い物に出たとき限定。
どうにも金銭感覚が欠如していて何でも《Ｍ＆Ａ》で買おうとするため（ぁ

実力：Ｃ＋
前述の通り情報管理課にいながら情報戦は苦手。
ただし色んな情報に触れるのが好きで無闇に前線に出たがり
対人での交渉（？）などは比較的得意としているもよう。
ただしその様子を他人に見られるのは好まない。

実績：Ｂ
十数年前から千早に所属し、数年前に情報管理課を立ち上げた。
あまり表に出る課ではないが、様々な部署のライフラインともなりうるので
それの設立は功績と呼べるものだろう。

総合：Ｃ＋
時々常識はずれだったりもするがまぁ普通？の子持ちエグ。
興味がわくと自分から事件に首を突っ込みたがる事も。
なお、怒らせると怖いタイプ。

■“破壊神”ファオ・ディオシィ
アストラル限定、知名度・実力・実績・総合全てにおいてＳ
生ける者の負の感情が集い、形を成した妖。
その目的はただ一つ―――全てを、破壊する。

｜・ｗ・）　とりあえずメインキャストを投下っ！
｜・ｗ・）　意外と、普通の人なんですよ？

この度は我が社のリサーチサービスをご利用頂き、誠に有難うございます。
ご依頼頂きました４名の調査結果を報告致します。
お客様にとって十分な価値のある結果であると自負しております。

名前：黒咲　巽（くろさき　たつみ）
通称：守護神殺し、魔術師
所属：矛盾存在、清和学院
知名度：Ｄ
戦闘力：Ｂ
社会影響力：Ｅ
総合評価：Ｄ+
矛盾存在に所属する異能者狩り。
異能者に関わる件、もしくは彼の身内を巻き込まない限り介入してくることは稀。
強力な追跡能力もしくはそれに類する能力を所持していると類推される。
敵対した際には社会的な、又は交渉による排除を行うことを推奨する。

名前：アレイ・アーウィン
通称：―――
所属：ExtraTEA
知名度：Ｄ
戦闘力：Ｅ
社会影響力：Ｄ
総合評価：Ｄ-
新興人材派遣会社ExtraTEA代表取締役。
ExtraTEAとは千早重工後方処理課の雑務処理機関に類する組織。
ありとあらゆる場所に部下を潜ませる網の広さは確か。
しかしながら圧倒的に決定力に欠けており、ExtraTEA単体であれば驚異たり得ない。
もし彼女らの介入を察知したならば、協力者の排除を優先すべきである。

名前：ナックル＝ガイ
通称：メンズオブメンズ
所属：フリーランス
知名度：Ｂ
戦闘力：Ｂ
社会影響力：Ｅ
総合評価：Ｃ
古き仁義に則って行動すると自称する、度し難き変人。
筋が通っていれば無理でも通す為扱い辛い。
敵対した際には道理・金・女を説き、合意しない場合は物理的に黙らせてしまうことを推奨する。
特殊な兵装を所持している為、処置の際には戦車を相手にする程度の装備は準備しておくべきである。

名前：ウィズ・フェノメノン
通称：干渉者、鑑賞者
所属：特務警察ブラックハウンド機動捜査課
知名度：Ｄ
戦闘力：Ａ
社会影響力：Ｂ
総合評価：Ｂ-
機動捜査課巡査。
元ゴーストハウンド。
千早冴子の子飼いである。
法と任務に忠実であり買収行為は不可能。
電脳を介し物理ﾅｪ､ﾊﾂｸｺﾟ､鮟颪ｭｴｹ､ｨ､・

　　　　>>>>>Blackout<<<<<

――ゴトリ。
接続したままの男の傍らに塊が落ちる。
男の首だ。
男の絶命を確認した電脳意識体は報告書のデータを消去し、電子の海へと消えて行った。

――――――――――――――――――――――――――――――

([ ○ｗ○])ﾉ　妄言やら随分と暇人なことを晒してます。晒します。

　知名度/実力/実績/総合評価

■“虹-ARCUS-”ジヴリル=L=S=クライス：(D/C/B/C+)
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2222

・知名度
　知る人ぞ知る、聖母殿の問題児。美人美少女美少年と見るや構いに行く節操の無さは最早師匠並かそれ以上か、と言われる始末。
　翻って、エージェントとしての知名度はといえば、これは殆どない。人間狩りの異端改宗局のエージェントであれば、知名度の無さこそが実力と言えなくも無い。
　少なくとも、名前を知られたからといって相手が震え上がって逃げ出す、などと言う事は先ず無いだろう。
　ごく一部、そう、死国の中にある某蟲ヒルコ族の王国内でのみ、その名を聞く事があるぐらいだ。

・実力
　これまた評価は高くはない。様々な術の知識に精通し、また自身の好奇心と適正が常に新しい知識の吸収を進ませるのだが……魔力の許容量と基礎体力、双方の欠如が、その限界発揮を阻害する。ジヴリルが独力で何らかの偉業を成し遂げる、と言うのは難しいだろう。
　ジヴリルの真価が発揮されるのは、誰かの力を借りる時であり、誰かに力を貸す時である。多彩な技術と知識を身に付け、如何なる状況にも適応し、どの様な相手にでも呼吸を合わせ、相手の力を100％以上に発揮させる。それがジヴリルに与えられた実力と言える。

・実績
　先にあげたように、ジヴリルが単独で何かを成し遂げた、と言う事実は記録の上にも存在しない。
　“賢者の塔迎撃戦”に於いて、集団戦の先鋒を務め、軍団の到着までの時間稼ぎを行ったと言う一点のみが公式記録に記されている、ジヴリルの功績と言えるだろう。
　その後、師匠の後に付き、戦争を最後まで戦い抜いたが、公的な記録には「ユイス神父・アゼル=クライス神父及びその従卒」と記されている。

・総合評価
　知名度・実力・実績、どれをとっても「取るに足らない」…または、「まだまだこれから」「もしくは将来に期待」程度の評価しか与えられない所である。
　が、一部の聖母殿上層部は、ジヴリルに対し、軽度であるが警戒監視対象に指定している。
　主な理由として「１．“氷の静謐”によって作り出された“黒の”アムールの殺戮人形“銀灰”の生き残りである。　２．かの異端魔術結社“ク・リトル・リトル”の出身である。　３．封印指定を受けている魔獣“紅蓮”、精霊“風性の魔核”をその体内に封印している。」の3点が上げられる。彼らは、ジヴリルが何時か、獅子身中の虫と化すのではないかと危惧しているのである。

|っ－∀－)っ　と、言う訳で現在のメインキャストに付いての妄想を垂れ流してみました。

書いてみようと思った――……

▽“守護天使 - Counter Gurdian”エリカ　Ｒ．エヴァンス
知名度：Ｅ（聖母殿内ではＤ）
　聖母殿という裏組織の中でもマイナーな秘蹟管理局
　……の中でもさらにマドギワな２課所属　まさに、誰ソレ？
退魔戦闘力：Ｂ～Ａ
　多分に、魔銃というデバイスに依存した戦闘力であるため、高い能力を発揮するものの
　彼女自身の実力とは思われて居ない。本人はそれで良いと思ってるらしい。
総合評価：Ｃ～Ａ
　置かれた状況が切羽詰るほど、あるいは、眼前の対手が手強いほど、力を発揮する。
　ただし、主役にはなれない。彼女の強さは、あくまで脇役としての強さだから。

▽ユーリカ　Ｈ．エヴァンス
知名度：Ｄ
　退魔士殺し。フリーの荒事屋。色々と見かけによらない。
実力：Ｂ
　一流の退魔士であったが故に、一流の退魔士殺し。
　さらには、アヤカシとしての自身の特質を利用してウェットワークスに
　磨きをかけており、危険度はかなり高い。
総合評価：Ｃ
　裏の世界でそれほど有名では無いものの、実力を備えている彼女は、
　大きな声では言えないような仕事を依頼したくて、コネがあるなら、
　丁度良い依頼先と言える。
　逆に、彼女の“仕事”の対象となった場合は――……まぁ、推して知るべしだろう。

機会があれば、稼動させたいなぁ……とか思いながら書いてみた（ごろん

▽“断頭台”アルフレート・ベルンシュタイン
■知名度：Ｅ(アストラルＢ＋)　実力：Ｂ＋　総合評価：Ｃ

ギロチンの化身、断頭銃“首狩姫”の契約者にして若き機甲聖人“断頭台”。
アストラル界隈や、氷の静謐結社等には名が知れているが、自分の立ち位置を弁えている為、他の業界では殆ど噂に上る事はない。

断頭銃“首狩姫”を用いる都合上、銃師と誤解されがちだが、彼の本質は全方位戦闘師に近い物があるようだ。
その証拠に、彼は首狩姫を断頭剣、断頭槍等の特異な形態に変化させる事を可能としており、どんな戦場、戦況であろうと柔軟に対応する事を可能としている。
また、首狩姫との契約により、彼は死者の領域に生きたまま踏み込む事で、不死身と言って差し支えない異常なタフネスを発揮できる。
生きながら死者と化した彼は、身体を粉微塵にでもされない限り止る事はなく、標的を確実に処刑するのだ。
実力は上記の通り、戦闘と言う一点においては非常に高く、時には味方からも恐れられる程だと言う。

久しぶりに妄言吐いてみたくなった。後悔はしていない(何

そろそろ、書いてみようかと思い立ち記入。

■基準
Ｓ：バケモノ　Ａ：超スゴイ　Ｂ：スゴイ
Ｃ：普通　　　Ｄ：ニガテ　　Ｅ：超ニガテ

＋：瞬間的に倍(＋＋は３倍)　　－：一時的に半減

■判定：知名度/実力/実績/総合評価

▽“召喚銃遣い”冴樹矢恵
■判定：
知名度:一般社会やアストラルではＣ、学生だった頃は生徒達の間でＢ
実力:魔術遣いとしてＡ＋、射撃手としてＡ
実績:あまり表に出さない為Ｃ
総合評価:Ａ
　退魔師としては平均以上の実力を持つが、あまり誇らない為大人しい評価。
　学生だった頃は本人のあずかり知らぬ所で「ファンクラブ」が設立されるほどの人気があったらしい。
　ひとえにその人気は平均を２段階くらい(適当)超えた美貌と猫被ってた性格(お嬢様とか高嶺の花みたいなそんな性格を演じてたらしい)のおかげだろう。

▽“大熊猫”トン・ファン・ユウ
■判定：
知名度：一度見たら忘れられないインパクトの為Ａ＋
実力：アヤカシとしての力はＣ＋＋、料理の実力はＡ＋
実績：謎の過去と経歴の為、真偽の判定が難しい為ＥＸ(測定不能)
総合評価：Ｓ
　＃２でのお騒がせ、外見はコメディ、性格は優しくハードボイルドの癖にお茶目。
　中に人などおりません！　時折着てもらっているけれど！
　着ぐるみ魔器と言う良く解らない存在。
　良くも悪くも“イイ人”と言う性格であり、ミストレス◎●は伊達じゃないと言える。

▽“炎穿の騎士”璃灯騎玲
■判定：
知名度：まだ駆け出しの退魔術師の為アストラルや一般ではＤ、
　所属組織内や学校では、可愛い男の子やいぢりやすい可愛い子として認識されている為Ｃ＋
実力：現在の実力はＣ＋、潜在能力はＢ以上。
実績：表に出るような事件は少なくＤ、女装などのいぢられ実績はＣ＋
総合評価：Ｃ
　最近になって稼働したキャスト。
　中の人にとってもいぢりやすい為、これからどんどん「いぢられ実績」は増えていくだろう。
　――つっても、女装ネタ意外でこーググッっと来るものあるかねぇ？

ノリと勢いに任せて設定開始です。

▼“閃きの影”司馬継雄
知名度：D+～C-(ストリート:A+)　実力：B+　総合評価：B

【知名度】千早重工営業部に勤め、裏では後方処理課の非合法工作員である立場上、社内ではともかく一般における知名度はさほど高くはない。だが“閃きの影”の名は過ぎ去りし伝説ながらも、ストリートの闇社会において今も囁かれている。
【実力】千早の刃として、戦闘力は高い。また高い隠密能力を持ち、ストリート社会に精通している点から、単なる武闘派の人間とは一線を画す。
【総合評価】企業の闇に生きる非合法工作員として、表向きの評価はこんなところだろう。

▼司馬由佳梨
知名度：D+　実力：C+(アストラル:B+)　総合評価：D+

【知名度】単なる主婦よりは有名人かも知れない。何故ならあちこちの事件に首を突っ込んでしまうからだ。気づけばN◎VA軍のお偉いさんに会ったりとかしちゃっている。
【実力】ただの主婦と侮るなかれ。情報収集では事情通を誇り、さらに元々生まれつき高い霊力を持っていたのだが、それを独学で制御を覚え“術”へと昇華させた実力を持っている。
【総合評価】プロを名乗って良いだけの実力を持ちながら、ごくごく普通の一般人として生きている彼女の評価は、こんなところだろう。

と言う事で、司馬夫妻で投下してみました。

面白そうですね。ちょいと書いてみんと欲す。

■“真なる悪鬼”遠野陣
(知名度:Ｅ（アストラル：Ａ＋）/実力:Ｃ（一部Ｂ＋）/総合評価:Ｃ)
知名度：普通の人間としては平凡もいいところ。はっきり言って凡俗。教師としても、扱いやすいへっぽこ教師としての認識がいいところ。
が、アストラルにおいては汎元殿の始末屋としてその名を馳せる。魔術師たちの死神として恐れられている。
実力：身体能力は常識の範疇を出ない。特に身体強化を施しているわけでもなく、剣技も銃の腕も、“そこそこ出来るが才能はない”レベルに留まっている。努力の産物である。
……が、彼最大の特性とも言える“魔法殺し”に関しては、他の追随を許さない。同時に、切り札である魔法を殺された魔術師の動揺を突く、ある種の卑怯さ・狡猾さから、魔術師に対してのみは天敵と呼べるだろう。

■カラス・バラッド
(知名度:Ｄ（業界ではＣ）/実力:Ｂ/総合評価:Ｃ)
知名度：ある意味ではありふれた賞金稼ぎ。が、元同僚や犯罪者の間では“それなりの腕利き”で通っている模様。その背景上、あまりに知名度が上がりすぎるのも困り者なのだが。
実力：元北米の特殊部隊の上で、ミトラス帰還兵。実力的にはかなりのもの。隠密行動に優れ、また豊富な経験や知識から筋道立てて標的を追い詰めていくタイプ。

……とりあえず、最近よく名前が出てくる二人をば。

特に既定は無いようなので好き勝手に。ノリで。
基準は一番下のおじさんの記述したものを流用。
とりあえず動いたことのあるキャストで。

■基準■
Ｓ：バケモノ　Ａ：超スゴイ　Ｂ：スゴイ
Ｃ：普通　　　Ｄ：ニガテ　　Ｅ：超ニガテ

■レティシャ＝Ｒ＝セイグラム　（知名度：Ｂ　実力：Ｄ　実績：Ｃ　総合評価：Ｃ）■
□ステータス（能力）
筋力：Ｅ　魔力：Ｄ　耐久：Ｅ
幸運：Ａ　敏捷：Ｂ　装備：Ｂ　　

□異能
・魔術　Ｄ　…基本法術を使用可能。攻性魔術の使用には魔導具等の助力が必須。属性は雪。
・強運　Ａ　…ここぞという時の強運の持主。(いざと言うときに誰かが助けに来る。何かを閃く等。)

□備考
　意外と敏捷度が高い。道具や状況や運、周囲の手助けを持って何とか実力以上の実績を上げている。

■アヤ＝ウィンチェスター　（知名度：Ａ　実力：Ｂ　実績：Ｃ　総合評価：Ｂ）■
□ステータス（能力）
筋力：Ｅ　操縦：Ｂ　耐久：Ｄ
幸運：Ｂ　敏捷：Ｃ　装備：Ｂ　　

□異能
・狙撃　　　Ｂ　…いかなる状況にても手ぶれ、動揺を起こさずに精密な射撃を可能とす。　
・危険察知　Ａ　…自身の危機、周囲の殺気を前もって感知できる。優れた第六感の持主。

□備考
　終戦の象徴、その実態は偶像の英雄。かつての英雄の名を受け継ぐ籠の中のカナリア。

■キリコ(切子)　　（知名度：Ｄ　実力：Ｂ　実績：Ｃ　総合評価：Ｃ）■
□ステータス（能力）
筋力：Ｂ　魔力：Ｃ　耐久：Ａ
幸運：Ｄ　敏捷：Ｃ　装備：Ｄ　　

□異能
・魔術　　　Ｃ　…氷に限定、使用回数を制限することで威力をＢランクに高めている。
・自己再生　Ｂ　…改造人間。瀕死の重症を負ってもリジェネにより再生が可能。

□備考
　元聖母殿第13特務騎士団所属の一兵士。その後に浄化派に流れたが感情に目覚め脱走。今に至る。

■ケルブ　（知名度：X　実力：S~X　総合評価：X）■
知名度　：廃墟の中でひっそりと人知れず。それは願いと共に動き出す幻想。
実力　　：こいねがわれたのぞみに応じて、時としてそれは運命をも覆す。
総合評価：しかしカレの存在が公になる事はなく、ユメを見たのだと後の人は言う。

■スタン・フリック　（知名度：D　実力：C-(B）　総合評価：D+）■
知名度　：性質の悪い賞金稼ぎ。コイツに狙われたなら「ツイてねぇな、アンタ」と言われるだろう。
実力　　：“眼”による異常なまでの動体視力のため、銃の腕は並以上。アヤカシには容赦がない。
総合評価：賞金稼ぎとしてはまちまち。退魔師のほうが向いてるかもしれないが、本人は強く否定。

■イスカ　（知名度：D　実力：D　総合評価：E）■
知名度　：場末の酒屋で用心棒。気風のいいネェちゃんと評判だとか。
実力　　：店の酔っ払い、荒くれモノを静かにさせる程度には腕が立つ。死神と闘って勝ったらしい。
総合評価：元・退魔局であったという噂も在り、ご近所では腕前を頼りにされるぽい。

■ユイス　（知名度：B　実力：B（A+）　総合評価：B）■
知名度　：“絶滅騎士団”。聖母殿の中でもエリート中のエリート。弱い妖であればその名だけで脅え、震えるだろう。
実力　　：聖母殿制式攻響曲を揮う腕は確かなもの。加えて、携える“聖騎剣”にこそ彼の真価は顕現される。
総合評価：しかし、惜しむらくはその心の弱さか。必殺にして不殺という矛盾の鎖が彼を縛りつける。

一応設定してみよう。

■柏原真由美の評価
認知度：D、実力：C(一部：B+)、実績：D+(一部：C)、総合評価：D+

知名度：記事に穴の空きそうな時のピンチヒッター的存在だが、たまに重大事件を“生中継”(《暴露》の演出)でスッパ抜くのでこの位置に。
レギュラー記者ならばCを上げてもよさげなのだが、如何せん学生が本業なのでこれ位が丁度良いのだろう。
因みに何故か清和時代の彼女を知る人は揃って口を噤む…一体何が？

実力：事件を嗅ぎ付ける洞察力と行動力は随一だが、【感情】に流されやすく気まぐれな性格の為このランクに落ち着く。
味方につければ必要以上の情報が手に入るのである意味心強いが、敵に回すと何処からネガティブ情報を仕入れられるか判らないので要注意。

実績：何度か一面記事を掻っ攫っていったが、殆どの場合は叔父である九条政次の名前で報道されるので実績は残らない。
実際に同行した人、もしくは彼女に関与した人間のみがその身を以って知ることとなるだろう。

総合評価：未だ学生であるが故の評価
しかし、年内あるいは来年中に彼女の本領は発揮されるだろう。
彼女が何処に所属し、何をするかでこの評価はガラリと変わる可能性を秘めている…

■“焔舞”アルディ＝ナーバスの評価
認知度：E(アストラル：D-)、実力：D(アストラル：C+)、実績：E-(アストラル：C+)、総合評価：E-/C

認知度：ストリート界隈で披露しているストリートダンサーでしかない。アストラルでは上官であるベルディアの配下である程度の知名度はある。

実力：通常では出来そうも無い派手なアクションが売りではあるが、所詮大道芸。知名度も相俟って口コミ程度の広がりは見せている。退魔師としての実力はそれなりな様で、“聖痕戦争”を生き延びるだけの実力はあるようだ。

実績：ダンサーとしての実績はほぼゼロに等しい。聖母殿内では初陣で各課の英雄クラスに同行した経緯もあってそれなりの評価はある。

総合評価：まだまだ上官あっての彼女、といったところ。今後の活動に期待したい。

( -ω-)ウチの顔キャストの筈な二人の評価を載せてみました。

何人かやってみる。
　
■“Blood Line”飯塚志信
　(知名度:E(アストラル:A)/実力:E(アストラル:D+)/総合評価:D)
【知名度】清和学園の学生。其の“血”さえ除けば、彼はただの学生である。
　　　　　“生きた魔術”である彼は、アストラル、特に世界魔術協会においては名を知られている。
　　　　　扱い･認識としては、貴重なマジック・アイテムと大差は無いのだが。
【実力】少し運動神経が秀でてはいるものの、クラスに何人か居るレベル。
　　　　その“血”も、貴重ではあるが扱いが非常に難しく、限定的である。故に、この程度の評価に落ち着く。
【総合評価】彼は学生であり、そうでなければ“血”を、“魔術”を保管する生きた器である。彼自身の評価は、高くてもこの程度に落ち着くだろう。
　
　
■“Directly-Connected -接続された-”辰巳慶
　(知名度:E(一部:C+)/実力:D+(一部:B)/総合評価:D)
【知名度】BH機動捜査課隊員。クセの強い集団の中、目立たない/目立ってはいけないニューロでバックスという立場。知名度自体はこの程度だと思われる。
　　　　　ただし、“鬼神楽”にてN◎VA中に(正体は隠したものの)関与した為、N◎VA･若しくはWEB限定でC+。
【実力】イヌとしては、極普通の隊員。ニューロとしては、ある程度の実力は在るものの非常に堅実─というか“普通の腕利き”レベル。
　　　　ただし、“人を捨てて”手に入れた“力”を使えば、彼は“超人”の域へと押し上げられる。軽くない代償と引き換えに。
【総合評価】結局の所、彼はたんなるBHのイヌであり、腕の立つニューロである。彼自身への評価は、たったそれだけで十分なのだ。
　　　　　　彼の本質は、あくまで“HEROINE”ゆえに。
　
　
■“イヌガミ”
　(知名度:B/実力:B/総合評価:B+)
【知名度】奇妙な剣客。だが、少し彼について調べれば分かる、“カタナ”としての伝説の数々。
　　　　　カタナとしては、彼は正しく伝説である。だが、ただそれだけの男である。
【実力】自らの土俵の上ならば、彼は最強の一角である。其の神速の抜刀術は、間合いに入った者を瞬きの内に切り伏せる。
　　　　カタナとしての戦いならば、の話だが。
【総合評価】総合したところで、結果は一つ。彼は伝説の剣客であり、最強の刀であり、ただそれだけの男である。
　　　　　　ただ、彼に付きまとう荒唐無稽な伝説を加味し、B+評価。
　
■“Cool Face”稲葉一華
　(知名度:D/実力:D+/総合評価:D+)
【知名度】千早重工後方処理課の班長。ウェットワーク時は常にヘルメットを被っていたり、明らかに年が若すぎたりするが、其れもそこまで“目立ちすぎる”事でもない。
【実力】年の割には着々と実績を上げている。指揮下の部隊“一華班”の、狙撃に特化した一面から+評価をするが、彼女自身への評価はこの辺りが妥当である。
【総合評価】良くも悪くも就任したての班長クラスの評価。これ以上の評価を望むのは、彼女にも周囲にも酷と言うものだろう。

こんなところでっ。
こーしてみると、顔役ッとして出せるキャストが居ない気がする。

▽武上夏姫（知名度：Ｃ＋～Ｂ[清和学園高等部内ではＳ]/実力：Ｂ[機械・電脳関係はＸ～Ｅ‐]/総合評価：Ｂ）
【知名度】一般における知名度はともかく、学園内では完全に時の人と化していると思しき娘さん。そら、女子高生巫女さんが16歳の誕生日と同時に結婚、しかもその相手はダブルスコア、でもって(以下略)…ともなれば、まあそりゃたちまち学園中に広まって大騒ぎでしょうよ…。
【実力】剣士・退魔師としての実力・実績ともに平均より若干上…だが、ウェットかつ極度のメカ音痴であるため、テクノロジー・電脳関係には極端に弱いという弱点も持っていたりする。極度のメカ音痴ゆえに破壊された機械は多々あり……
【総合評価】神社・道場の実質的な後継者となっているだけの事はある…という事でこの評価。

▽野崎隆司（知名度：Ａ/実力：Ｃ‐～Ａ‐/総合評価：Ｂ）
【知名度】巷ではすっかり“脱がせのオニ”として有名になっている事を鑑みて、知名度はＡ。
【実力】トーキーである割には情報収集を不得手としているが、その分を巧みな交渉技術で補っているのでどうにかＣ‐。一方で芸術家としての彼は、“脱がせのオニ”の異名が伊達ではない事をまざまざと見せつけている。また、自身の立場上極力避けるようにはしているのだが、実は精神戦能力も高い事が判明している。
【総合評価】名声…というか悪名の方が先走っているような感じがあるので、この評価。野崎んの明日はどっちだ？

▽神崎透（知名度：Ｄ～Ｃ/実力：Ｃ/総合評価：Ｃ）
【知名度】一般の知名度は低いが、カブトの業界内ではちょっとばかり知られた人物。本人と会って女性やらクライアントやら学生やらと勘違いした同僚・先輩カブトは少なくないそうな……
【実力】多くのカブトが備えているはずの体力が低いため、非常に打たれ弱い。その一方で、ＳＴ☆ＲのＫＲＫから出向して来ているだけあって精霊術による防御を得意としており、とりわけ対アストラル能力に秀でている。
【総合評価】カブトとして必要な水準には一応達しているという事で……

▽加納晴香（知名度：Ｄ/実力：Ｄ[情報収集に関してはＣ＋]/総合評価：Ｄ）
【知名度】ごくごく普通の高校生。並の学生よりも情報に聡い事を除いては…なのだが……
【実力】トーキーとしての実績は地道に積み上げてきているが、基本的には普通の女子高生…という事で上記の評価。
【総合評価】基本的に普通の女子高生なので、まあこんなものでしょう。将来に期待。

とりあえずはうちの主要キャスト４名にて…。

キャストも増えたり、使わなくなったり…折角なので再評価を～
動いてないからあんまかわらんのだけどねぇ

判定は（知名度/実力/総合評価）で

■真島世路（Ａ/Ａ+/Ｓ-）
【知名度】：角界の名士に顔が利くという社交力、表の世界でも裏の世界でも、それなりに有名な事から知名度は非常に高い。一般の人までが知っていると言うわけではないので【Ａ判定】
【実力】：経営コンサルト、情報サービス、人材派遣で、多額の利益を上げるなど経営面においては正に神業の領域、裏の世界でも利益を逃さぬ眼は見事。超ＡＩを実は演算のために雇っていたり、世界中の完全なる個人データを持っていたりと、かなり侮れない情報能力、更にはカリスマ性も十分【Ａ+判定】は妥当な所
【総合評価】：社会に生きるものとしての能力を最高のレベルで秘めており、立場も十分、部下も優秀な人間が揃っている。アストラル方面に疎いとはいえ、元々その様な事に絡む事は稀なので、マイナス評価に値しない…よって【Ｓ-判定】

■“氷の女”ソフィア・凛・カレスト（Ｂ/Ａ/Ａ+）
【知名度】：軌道より地上のイワサキに降り立った天上人なので、下の人間には馴染みは無いが、その強烈なキャラは一度見たら忘れられない（主に悪い意味で）それ故の【Ｂ判定】
【実力】：権力と資金力にモノを言わせる軌道人で、その中でも特に優れている能力を持っているのが彼女。当然全ての面で地上人を上回る能力を秘めている。さらに彼女は自ら力を誇示したがるタイプなので、実力の面では文句無しで【Ａ判定】
【総合評価】：知力、身体能力は申し分なし、身分も最高級で資金力も完全無比と弱点らしい弱点は見つからないが、性格が傲岸不遜で、敵を作りやすいタイプをしている。その点がマイナス評価に繋がり【Ａ+判定】
　
■“悪を断つ剣”スレイ（Ｃ/Ｓ/Ａ）
【知名度】：余りにも巨大な剣を振り回す非常識な漢、ＢＨ内部ではその名声はかなりのもの、さらに供える威圧感と正義の心で犯罪者への知名度もそれなりに高いよって【Ｃ判定】
【実力】：テロを一人で鎮圧などを平然とやってのけたり、更にはロシア軍６０００を相手取り大立ち回りを繰り広げるなど、持つ剣も人間のものではないが、存在そのものが化け物【Ｓ判定】は当然の結果か
【総合評価】：比類なき実力を持っているが、所詮はＢＨの人間、基本は絶対服従である――そう言った縛りや、社交性の欠如などを考え【Ａ判定】
　
■聖刀神璽（Ｃ-/Ａ/Ａ-）
【知名度】：妖を狩る者達には結構有名な聖刀…その１本、ただし、有名とは噂の域を出ず、持ち主がどうこうと言う意味で有名と言う訳ではなく。噂の域を出ない【Ｃ-判定】
【実力】：かつて妖を狩る剣士であり、その腕は一流、刀に魂を宿した今もその腕前は衰えておらず、未だ神速の剣士として戦う事もできる【Ａ判定】
【総合評価】：聖刀として主に与える恩恵は絶大、主になるには少々手間が掛かるが、なってしまえが実に頼りになる刀と化す――、ただ、女性である事から感情的な部分がある【Ａ-判定】

■“神々の鉄槌”レムオン・ナルキス（Ｃ/Ｃ-/Ｂ-）
【知名度】：女性であればどのような格好になろうとも愛せる、その性格から女性を口説きまくる、聖母殿でも多くの恋人がおり、上の方々からは、悪い意味で注目されてる。ただまぁ、世界各国何処にでも恋人が居ると豪語するだけあって、【Ｃ判定】くらいか
【実力】：体術は余り得意でなく、術も苦手、考えるのも苦手だが――使う術は破壊の極意とも言える術で、一応聖痕戦争を生残った実力もあり【Ｃ+判定】
【総合評価】：気持ちが先行するタイプで、身体がついて来なかったりも、経験を積めば術の応用なども覚えたり、感情を制御する術も覚えるだろうが…未だ未熟、ただ、ク・リトルの一員なので、切り札は凄い……よって【Ｂ-判定】

■織田俊介（Ｂ-/Ｃ+/Ｃ+）
【知名度】：ストリートの住人に知り合いが多く、裏社会、警察の人間にも顔が利く。【Ｂ-判定】
【実力】：喧嘩の腕はそれなり、調査能力はけっこうなもの、推理力、観察眼はとても鋭く。探偵としての実力は一流と言える【Ｃ+判定】
【総合判定】：名実ともに揃った探偵、ハードボイルドを気取っているが、少々情に脆い所があり、その点でマイナスが付く【Ｃ+判定】

■“甘美なる猛毒”フリージア（Ｄ-/Ｄ+/Ｅ）
【知名度】：学校では普通の生徒の前では大人しい良い子を演じているが、そんなに大人しい性格ではない。実はツヴィトークの一員でＮ◎ＶＡの情報を探る為に送り込まれてる為、目立つ行動は避け――れ無いのが彼女…だが、【Ｄ-判定】
【実力】：油断させてからの毒による暗殺を得意とする、その為には身体をも使う教育をされていたが、最近は嫌になってやってない、正面から遣り合ったら弱いが、３種の毒が強力な為カスレば勝ちという強みはあるので【Ｄ+判定】
【総合評価】：殺し屋の癖に恐ろしく感情的、好き嫌いが行動理念なので、正直使えない。組織から開放され、自由に生きる彼女だがその事自体が評価を下げさせている。【Ｅ判定】

キャストも増えたんで、再評価と新規追加～
下記の３つのカテゴリをＡ～Ｅ（＋Ｓ、Ｘ）で評価。尚、あくまで周囲からの評価としての内容で、実力とは必ずしも一致しないと言っておく。

知名度　：どれだけ名前が知れ渡っているかを表す。
実力　　：どれだけ高い評価をされているかを表す。
総合評価：上記二つを踏まえての、総合的評価。

ランクＳ：伝説、彼（彼女）を知る者は居ない、だが確かに存在する。畏怖や尊敬の念と共に。／人知を超えた力。
ランクＡ：世界有数の存在。／世界有数の実力者。
ランクＢ：それぞれの世界で十分な知名度を得ている。／超一流。
ランクＣ：エリアの皆さんに知られている。／一流の人間。
ランクＤ：聴く人に聴けば分かる程度。／それで飯を食って行ってる程度、プロ。
ランクＥ：生活圏内でだけ知られてるような存在。／ヒヨッコ、一般人。
ランクＸ：論外。評価不能か最悪の評価。

■霞　　　　（知名度：Ｃ+　実力：Ｘ（ＷＥＢ：Ａ）　総合評価：Ｄ）■
知名度　：何処にでも現れる謎のおにゃのこ。名前は知らずとも姿を見たことある者は多いらしい。
実力　　：ちょこぱへ魔神として一部の人間に恐れられる。ニューロとしては規格外で常識はずれとも言える。
総合評価：知る人ぞ知ると言ったところ。潜在力の高さと取り扱いの面倒さを天秤にかけてどーするか悩み所である。
■灰族　霧依（知名度：Ｅ　実力：Ｂ　総合評価：Ｃ）■
知名度　：出現率の少なさから知名度は低い。"魔女"の後継者との噂もあるが定かではない。
実力　　：実力は高く、霞と違って話もできる。
総合評価：総合評価としてはこんな所。未知数な部分もあるが、表に出ることが少なく評価が難しい。

■真神　空　（知名度：Ｃ　実力：Ｃ-　総合評価：Ｃ-）■
知名度　：ナイトワーデンの無表情娘。あるいは猫ぶりーだー。
実力　　：評価としては中程度。戦闘力は買われるが総合的な防衛力に不安材料アリ。
総合評価：評価としてはやや高め。カブトとして、カタナとして標準以上の実力が認められている。

■玖御　亨　（知名度：Ｄ+　実力：Ｄ+　総合評価：Ｄ+）■
知名度　：知名度は中の下。着実に実績を重ねているものの、目立っての功績もない。
実力　　：目立っての功績こそ無いが、着実に事件は解決してきてきている為、署内の評価は案外ある？
総合評価：総合評価は平凡。未だに危険人物ばかりと言われるＢＨにおいて、ある意味それは褒め言葉かもしんない。

■呉羽　零　（知名度：Ｄ（アストラル：Ａ）　実力：Ｄ（アストラルＣ）　総合評価：Ｄ+）■
知名度　：知名度は高くないが、彼の記憶の元であるアヤカシは有名なアヤカシである（らしい）
実力　　：学生探偵なのでこの程度。が、敵に回すと厄介な相手ではある。
総合評価：趣味でやっている程度なのでこの程度である。

■王　龍　　（知名度：Ｂ+　実力：Ａ　総合評価：Ｃ+）■
知名度　：ＮＯＶＡに出没する未確認飛行魔人神。破壊の傍に王龍アリ。
実力　　：六統を使うアークマスター。危険きわまりない存在の一人。汎元殿を半壊させた経歴持ち。
総合評価：単独破壊力には恐ろしいものあり。とはいえ影響力などがあるわけではないのでＢ止まり。

■ニコル　　（知名度：Ｂ　実力：Ｘ（ストリート：Ｃ）　総合評価：Ｃ-）■
知名度　：危険人物として知れ渡っている。北米で血のクリスマスと言えば多くの人間に記憶に残っている。
実力　　：危険は依頼者であっても変わらず。正味近付くべきじゃない。…が一応流儀は通しているようだ。表向き。
総合評価：ヒットマンとしては有能。周囲被害を除けば。

■正儀　正　（知名度：Ｄ　実力：Ｄ　総合評価：Ｄ）■
知名度　：千早社員としてそれなりに。
実力　　：千早社員としてそれなりに。
総合評価：千早社員としてそれなりに。

■愚　　　　（知名度：Ｄ　実力：Ｅ（ストリート：Ｘ）　総合評価：Ｅ）■
知名度　：目立つ姿から記憶には残るらしい。
実力　　：ギャンブル以外ではプー太郎なので実力は評価外。もしくは最悪で、しばしば関わった連中を不幸にする。
総合評価：多くの人にとっては取るに足らない馬鹿。が、時々耳にする噂は酷いものがある。

■吾妻　翔　（知名度：Ｃ　実力：Ｅ（ストリート：Ｃ）　総合評価：Ｅ+）■
知名度　：バイパーズストリートのヒーローの一人。
実力　　：正味中学生。バーストブレードの腕だけは一流。
総合評価：とどのつまりは中学生なのだ。まだまだヒヨッコ。

■ジェイル　（知名度：Ｂ-　実力：Ｃ（ロック：Ａ）　総合評価：Ｃ）■
知名度　：ロックの英雄。でも芸能界じゃいまいちな知名度だったりする。
実力　　：歌も演奏も腕はあるものの神様ってわけじゃない。だが、彼に触れた者はロックを知る事となる。
総合評価：つまりは一部にカルト的な人気を持ちつつも、良くいるアーティストの一人という評価になる。

■虚神祭祀書（知名度：Ｓ　実力：Ｓ　総合評価：Ｓ）■
知名度　：魔導書と聞けばお伽噺かと思う者ばかりであろう。その手の事に詳しい者でも神を喚び出すと伝えられれば眉唾に取るのも致し方なし。
実力　　：上記の通り、神を現世へと降臨させる希有なる「力ある書」。その力計りしれない。
総合評価：故に総合評価は高く評価される。尤も、本当に存在するのならば。だが。

と、データとかとは別に評価としてこんなもんかな？ってのを列記。

一年ばかり経過しているので、再評価を。

スタイル（◎と●）：知名度／実力／実績／総合評価　で。

武誠　　　　知名度／実力／実績／総合評価
カタナ◎　：Ａ／Ｃ／Ｄ／Ｃ＋
　別段、技量的な変化はなし。むしろあれだけサイバーウェアが入ってるなら『実力』はほぼ上げ底。それを踏まえての評価Ｃ。
　『実績』として、依頼を受けて報酬を貰ったり、評価に反映されるような成果をろくに挙げていません（記憶する限り、『Ｄ』になって報酬をもらったのは一回だけ）。未だにＤ。
　『知名度』だけがずば抜けているのは、《完全偽装》を剥いだ方が居るから。所業が《死の舞踏》で行なわれたため、カタナとしての評価に裁定した次第。

チャクラ●：Ｂ／Ｂ／Ｂ／Ｂ－
　＜練気＞修得、＜呼吸＞会得、＜気功＞覚醒。＜※合気＞の獲得から、実力（というか『技量』）はＢと評価。
　“夏”大陸に開祖を置く道場の代表代理、その一人。結果、勝ち残る。聖痕戦争、生存者。カタナに比べたらややマシだと判断。
　どちらもツーマンセル形式での活動だっため『実績』はこういうものかと。『知名度』、『実力』にも反映されます。

御負け
フェイト：『いい人』（《難攻不落》っっっ！！！用語）。カタナの『実績』に直結。　ある種、彼の生き様。

月海原純徹　　知名度／実力／実績／総合評価
イヌ◎　：Ｃ／Ｄ／Ｄ（一部：Ｃ）／Ｃ
　説明について、去年とさして変わりません。
　『知名度』はブラックハウンドという組織そのものの知名度が反映。
　『実力』は言わずもがな。（暴徒の抑止手段が＜交渉＞と＜フリーズ＞だけ）
　『実績』は転属後、喧嘩を売った数に比例。（何）　組織内部でなく、外部からの評価。
　機動捜査課に配属されて一、二年が経過。ようやく定着し始めたが故の『総合評価』。

タタラ●：Ｅ／Ｄ（一部：Ｂ）／Ｃ／Ｄ
　『知名度』の裁定は去年と同じ。
　『実力』は彼の専攻である医療系の特技を所有していないことに起因。ただし、一部では評価Ｂをもらう所業をしでかしてます（キャストの寿命を縮めた行為）。
　『実績』もほぼ実力に反映。大きな実験のスタッフとして活動した事を評価。

御負け
フェイト：『いい人』（《難攻（以下略））。月海原というキャストの『総合評価』に直結している要因。

“剣腕”シラノ　　知名度／実力／実績／総合評価
　去年１０月頃にロールアウト。
　妖剣憑き。＜手刀＞使い。無手のチャクラにして退魔師。

チャクラ◎：Ｃ／Ｃ／Ｄ／Ｃ
　『実力』は、[ウェット]でありながら無手で標準的な火力を有する処から評価Ｃ。[距離]という弱点を克服できれば、評価Ｃ＋ or Ｂをつけても善いかな、と考えます。
　『実績』は世界各地を転々と放浪するスタイルから、評価にバラつきがあると思考。
　用心棒仕事が主ではあるものの、それほど目立った実績もなく、年も重ねていない若輩者。故に評価Ｄが妥当と判断。
　『知名度』は格闘家としてのものと捉えた場合。ハンドルがあるなら、それが知れている程度に、という心算。

カタナ●　：Ｃ（一部：Ｂ）／Ｃ（一部：Ｓ）／Ｃ（一部：Ａ）／Ｃ（一部：Ｂ＋）
　チャクラの評価とほぼ同じ。
　ただ、妖剣の設定を加味しての注釈を記述。
　『知名度』が一部で異なるのは、妖剣“Feofan Cyril”の銘と威力を知る“永世者”たちからの評価。厄種。故に、名前から遠ざかりたくなる存在。
　『実力』、『実績』も、一部評価が異なるのは妖剣の過去の所業に関するもの。人間・シラノの評価では、用心棒生活の実績を評価されていると思われます。
　“剣腕”というハンドルに起因する＜手刀＞の切れ味に、“永世者”はかつての妖剣を思い出すのだろう、と。

バサラ　　：Ｂ／Ｄ／Ｃ／Ｄ－
　“虚ろなる咎人（イレイザー）”の使い手。汎元殿関係者が聞いたらまず黙っちゃいません。
　とは言え、『実力』は並み（それより上はなく）。＜元力＞以外、それらしい術を取得していません。
　『実績』は退魔師として可もなく不可もない妥当なライン。（掃いて捨てるほどいる程度）
　今のところ『知名度』以外に評価のしようがないのが実情かと。

私が最初から使ってる３キャストを出してみる。

では知名度/実力/実績/総合評価で行って見ましょう。

■“Crimson Tears”成澤　柘榴(A/B+/B+/B+)
我が家のメインキャスト。柘榴ですが、知名度自体は比較的高いと思われる。
と言うのも、千早に何の後ろ立ても無く喧嘩を売り、その後も生き延びたり、
映画で主役を務める等、ストリートでは割とお調子者として知られている筈。
またアルドラとも懇意にする、特異な人間として一部のアヤカシからも注目されている。
実力的にはAクラスなのかもしれないが、慎重さに欠けるためBクラスに留まっている。
実績としては数々の神を名乗る存在を殺してきた…が、まぁそれはアストラル方面のみでしか知られていないだろう。
そういう訳で総合評価はB+、ストリートでは有名なお調子者、アストラルではそれなりに名の知れた退魔師。

■“紅い制裁”桔梗(C/C+/C+/C+)
柘榴の姉さんですが、弟が有名な割には余り知られていない存在。
実際には弟よりよっぽど派手で、無茶なのだが、あんまりそれを意識させないのは女性だからなのか。
精々ストリートの悪ガキ共の間で“美人で強い姉さん”程度の認識。
実力は中の上クラス。
実績も余り無く、フラフラしてる風来坊。
総合評価はC+、妥当な所だろう。

■“Judas Cross”アクア・ローレイン(C+/C+/B/B)
BH機動捜査課巡査部長にして、千早の内部査察班、はたしてその実態は怪盗、幻想旅団員。
そんな訳で、知名度はBH&千早として高めのC+。
実力は桔梗と同じく中の上程度、決して低い訳では無い。
実績はやや高め、これは、BHとして、千早や旅団からの情報で検挙率が高いため。
総合評価はB、割と高目だが、三つの組織に加入しているし、こんな所だと思う。

　知名度、と言うステータスが気になるキャラクター3人で回答。

　知名度/実力/実績/総合評価　でやってみよう。

■“魔法使い-Wizard-”篠塚煉：(B+/A/A/B+)
　知名度自体は知る人ぞ知る、と言うレベルに収まっている。メディア露出なんかは数年前を境に無くなった。
　以前は『世界一有名な特殊工作員』に巻き込まれる形で《暴露》の画面上に現われたこともあるのだが──その際の記録が残っている、と言う意味で+修正つき。
　実力としては、ク・リトル・リトルの高達者として十分な力を持っているのだが──最近、後輩達の追い上げにうかうかしていられない身分である。実際、特定の分野ではとっくの昔に凌駕されている事が多い。
　実績については『所謂大事件』(N◎VAオフィシャルシナリオ等)の殆どに関わって居るのだが………
　と、言う訳で一般人にまで知れ渡るほどは表に露出していないため、総合的にはこの評価。

■“-SAY-”神凪誓：(A+/B-/B+/A)
　知名度のA評価は、メジャーデビューした“ForceOfVoice”のヴォーカリストとしてのもの。
　歌手であり、メディア露出するのが日常であるため+修正が付いている。
　実力のBは歌手・退魔師双方の面から見たもの。歌手単体としてはAだが、戦闘能力が足を引っ張る形でマイナス評価が付いている。壁役に徹してくれる同行者が居ないと脆いためだ。
　実績のB+はそのまま『神凪』の『封印されし者』事件での働きに対する評価である。事件に対する貢献度が5等分されるため、事件規模に比して評価は低い。ただし、あの事件に関わって生き残った、と言う点に対しての+修正である。そのほかに評価できる大事件があればもう少し上昇したであろうが………。
　総合評価のAは結果として歌手として大衆に名が知れているという意味に過ぎず、そのまま裏家業での仕事の評価には直結しない。ただし、彼の名前を使用してコンサートを開けば、数十万の人間を動員することが可能だろう。

■“沈黙の壁-Silence Wall-”：(A+/B+/C/B)
　名前先行の代名詞のような奴。『全く喋らず、不死身の肉体が売りのボディーガード』、と言う肩書きは、想像以上にブランディングし易く、容易に宣伝効果が得られるらしい。平素から命を狙われる身分の顧客たち、その筋の暗殺者等の敵対者達からは十分な期待(或いは不安)を持って受け入れられていることだろう。
　翻って実力であるが──実は、不死身であること以上に売りは無く、他に排除能力を持った協力者が居なければ事件の解決は難しい。よってB評価。不死身と言う能力のある種の希少性により+修正。
　実績であるが、目だって大きな事件に関わっていない。一度ブルーベリーを乗せた豪華客船が大規模テロに遭った事があったが、その事件でも彼女の一ボディーガードの域を出ていないためこの評価。
　総合ランクはB。PLとしてはこの先、彼の実力が名前通りの物であることを彼自身が証明してくれることを祈るばかりである。

□“仔犬 -Puppy-”平城竜之介 (E/ E/ E/)
　BHの駆け出し子犬、以上。
　現場では先輩にあしらわれ、職場では受付のお姉ちゃんにからかわれるような実力。
　特筆事項はウェット。

□新崎飛鳥 (B+/ C+/ B)
　新人賞を取りデビューした新進気鋭のフリー･フォトグラファー。
　専攻は風景写真だが、人物写真も撮る。
　精力的に個展も開き、大手ファッション誌でも、僅かながらに掲載数を増やしている。
　プロとしての歴は2～3年だが、それまでカメラに触れてきた期間は長い。

□“光 -Lux-”アゼル･クライス(C～A/ C～A/ C～A)
　評価対象によって極端に評価が変わる。
　一戦闘屋としての実力は「C-～C+」前後で変動するが、魔術関係者の間では、半ば有名人。
　また、聖槍“Lance of Longinus”の所有者でもあるため、やはりアストラル業界では名は通る。
　その他多くの魔器との契約者、不殺の異端改宗局員、多くの女性関係と話題は多い。
　二つ名、称号各種の多さが、知名度に冠しては物語る。
　戦闘面はパートナーの有無･相手次第で激しく変動。各種武器を器用に使いこなし、最低限プロとしての実力は保っている。

眠れん眠れんこまったこまった。ゆえに眠気のために書く。

”攻性防壁”真神凶事　カブトＣ　アヤカシＳ
カブトとしては、まーなんだかんだ１０年弱やってますんで
それなりに名前は知られているはず。成功と失敗もそれなりに。
アヤカシとしては完全に伝説クラス。なんぜこの世で初めて発生した
アヤカシですから。ただし一定のスパンで死ぬので、重要な役職には
ついていません。せいぜい一族（鬼）の族長程度です。
その仕事も里の鬼におしつけてますし。
昔は悪いことしてたんです、人としても、アヤカシとしても。

”ベリースマイル”ジェニファー・峰　Ｂ
千早の社会戦の最前線で笑ってる人。まあ、各エグゼクがやらかしたことを
示談つける仕事ですからあっちこっちの会社に顔を出しております。
だから知名度だけはあるでしょう。地上千早派ですが派閥争いには
一切かかわりません。めんどーですし。今のポストが気に入っているので
権力争いにもほとんどかかわりません。自分のポストは守りますが。
私人としてはー、まあ、なんというか。一応隠してはいますよ？　ええ。
でもダンナらぶ。

”グッドスピード”御代正吾　Ｄ
警察の協力者ですが、基本的には一般人ですし。まー、ご近所では
有名な”いい人”かもしれません。笑顔が似合う好青年。
あ、ただし日本軍の某艦長からは時々スカウトの声がー。
なんでノバ人なのに軍施設でバイトしてるのー？　いい人ですからー。

黄　Ｄ
浅草あたりの不良の天敵。かつあげされるから。その金はみんな
こいつの食費になる。南無。

如月　みつき　Ｄ
ニューロとしての腕はそこそこ。主にテラーナイトから仕事をもらっている
模様。でも一般人でのんびりしているのでこんなかんじ。

いじょー

キャストが多いしねぇ。ま、やってみますか。
色々真似して知名度/実力/実績/総合評価　あたりで。

“山百合”御蔵鈴刃
フリーランスとしての評価は　Ｂ/Ｂ+/Ｃ+/Ｂ+
評価は一流。経歴がＣ+なのはまだ実働年数が５年程度な為。ただ、若さに似合わぬ腕と人脈であらゆる荒事に対応する彼女の評価は高い。

和泉大佐直属の軍人としては　Ｅ/Ａ/Ｓ/Ａ
対電脳戦へのJorker。卓越した身体能力と隠密・諜報戦のエキスパート。独自の情報網を所持し、８歳の頃より任務につき、Ｎ◎ＶＡ軍進駐、ＢＨ基地占拠事件など大規模な事件でも活躍している。知名度が低いのは、正式な軍属でないため、プロファイルの入手のしにくさにある。国内や軍上層部、日本政府の重鎮を務める旧家においては有名人。御蔵家の次女。覚醒せぬ術者、落ち毀れ。

“審判者”薮田和樹
評価　　Ｂ/Ｃ/Ｃ/Ｃ
至って普通。知名度が高いのは、学生ハンターという特殊さと、鑑札取得最年少記録を更新したためである。地道に実績を重ね、ハンターランキングも着実に上昇中。まぁ、何かのスペシャリストであるわけでもないので、急激な成長は期待はできないだろう。

月ヶ瀬海斗
評価　　Ｄ/Ｄ/Ｄ/Ｅ
至って普通。N.I.K.に所属してるわけでもないので、知るひとぞ知る、というレベルでしかない。生活費を稼ぐ手段でしかないため、そう力を入れているわけでもない。吸血鬼の力も、あんまり活用はしていないようだ。

ハンナ・シュテルン
評価　　Ｓ/Ｓ/Ｓ/Ｓ
全く新しい理論の開発、発表、実証。そして血に因らぬ魔術の行使。わずか３年で英才教育無しの星城総合大学で修士を取得という実績。そちらの世界では既に時の人といってもいい。その分、敵も多い。血に因らぬ術の行使は、六統に乗っ取った術とはいえ、異端、外道である。そのため、多くの人間から狙われているのだ。

ユリウス・シュテルン
評価　　Ｃ/Ｄ（Ｓ）/Ｅ/Ｄ
普通の若いＢＨ隊員。元聖母殿候補だが、実績は無し。ただ、聖剣の主となり、王として即位したことで、一部の世界での知名度は高い。聖剣を抜いたときのみ、人を遥かに超えた力を振るうこととなる。

水谷晶
評価　　Ｃ/Ｄ/Ｄ/Ｄ+
普通のトーキー。ただ、その神出鬼没さにより、知名度はある。あと、何故か北米やそれ系のストリートの住人にも知名度は高かったり。でも本人は気にしてなかったり。過去には色々とあるのだ。

千早牙亥
評価　　Ａ/Ａ/Ａ/Ａ
千早２２本の牙の一本にして、天武争覇の覇者。文句なし。

まぁ、こんなとこで。結構疲れるｗ

何やらおもしろそうなので書きこんでみます。
……つーか、最近ＴＲＰＧをやってません。(^^;)　故に、自分のキャストを『自分が』忘れないために自己評価をつけてみます。（後ろ向き志向）
評価は概ね、
　　・知名度：組織内・エリア内での評価・評判。
　　・実　力：スキル面での評価。
と、単純に考えました。

武誠（ウーチェン）　（カタナ◎チャクラ●フェイト）
　稼動回数・通算三十回超。というか、特徴を挙げるとしたら、そのぐらいしか思いつかないほどの凡人です。（苦笑）
　ステロタイプのサイバーサイコ。

・カタナ……知名度／実力＝Ｄ　（※知名度は『庭掃除の目的（証拠隠滅）』が漏洩するのに応じて上下）
　カタナとしての実力は低めだと考えます。状況に流されやすい性格のせいで、一般的なカタナ（＝用心棒）として最低限の仕事すらしていない時があります。（汗）　シャドウ（フェイト）のようなお人好しっぷりが動機になることがほとんど。
　知名度もごくごく普通。“一騎当千”の由来も《完全偽装》できれいに消されているので反映されず、実力と同程度の評価。
　ランクづけは、そう判断しての評価です。

　《完全偽装》がカウンターされた場合、知名度の評価は多少変わるのではないか、と（それもまた滅多にないお話。むしろ起きないで欲しい。(^^;)）。
　《神業》で封じられた由来、という部分に魅力を感じるため、“一騎当千”のハンドルの扱いも現状のまま、満足しています。

　……とは言っても、標準のプロフェッショナルにすら見られない自己評価には問題大有り。(--;)　もっと練武・練功を積ませてやりたいところです。
　目標は高く『実力：Ｂ』。……微妙か。（￣ω￣；）

　“Double in the Mirror”の『黄泉帰り』は、評価に含めていません。(^^;)　アクトの性格上、そうした方が無難だと判断しての除外です。

月海原純徹（つきみはら・すみてつ）（イヌ◎タタラ●フェイト）
　『御約束』、ブラックハウンド機動捜査課。……しかしＳＳＳの導入に適しているとは言えないタイプ（非戦闘系・非社会戦型）のイヌ。　＿|￣|○
　科学捜査班とか嘯くものの、ロールプレイには反映していません。アクト中ではフェイトやイヌの特技でリサーチを進める方がスマートなので。

　カタナ、チャクラ、その仕様（戦闘に適した作り）がどちらもほぼ同一である武誠と違い。
　月海原はイヌ（ペルソナ）とタタラ（キー）の仕様が異なります（スタイルを鑑みても、その立場・特技などの役割が違うのは一目瞭然）。
　ペルソナどおりイヌとして活動してはいるものの、思考・言動はたいていタタラっぽく。その差異を鑑みて、別個に評価してみた次第。

・イヌ……知名度／実力＝Ｄ
　別段、目立った働きはありません（バックアップという立場を考えるなら至極普通の評価）。
　むしろ上司受けが悪いキャラクターです（アクト“闇の中”ではあっさり隊長命令に背く）。
　素行も誉められたものがなく（アクト“狂気潜行”では令状を取る前に家宅捜索に踏み切った）。
　情報系として肝心なバックアップをきっちりこなしているか、と言われると…………やっぱりこれも怪しいものが。（汗）
　イヌとしての評価はこんなものかと。

　がしかし、タタラの業界に通じた犯罪者からは『知名度：Ｃ』の評価が付いていそうな予感。タタラのスタイル持ち犯罪者は、例外なく　《制裁》→２１：抹殺　を適用してしまっているので。(--;)

・タタラ……知名度：Ｅ／実力：Ｄ
　月海原は医療系タタラで、専攻も医学関連。検死官から捜査員へと鞍替えしたため、医療現場から一歩退いた位置に居ると考えます。そのため、タタラとしての知名度は下がっていると判断。
　また、イヌという職業上、タタラとしての特徴や腕前は日の目を見ることがありません。機動捜査課では評価につながりにくい技能です（検死解剖、遺留品の科化学的分析などはたいてい独りでやるものなので。負傷者の手当ても医師としての義務であり役目。研究論文のように目に見える成果とは言い難く）。
　証拠品を見つける重要な仕事ですが、行為そのものへの評価は、取り立ててないと思います。
　イヌとして事件を解決に導けなかったら、タタラの腕前の評価も何もないでしょうから。(^^;)
　ただ、科学捜査班と嘯いているので、タタラとしての実力は錆びついていないでしょう。……ＳＳＳでの奇行のせいで『トンデモ』などと言われたものの。（笑）

　リサーチ関連の技能・特技がそこそこ充実し始めているので、タタラとしての技量はこれから伸ばしていきたいところ。『実力：Ｃ』まで伸ばすのが目標です。

……精進が足りないのを一方的に露呈したよーな感じですが。(^^;;;)
自己評価してみて、やはり『ＰＬの技量＝キャストの評価に繋がる』、という当たり前のことを再認識しました。
もっともっと頑張らなくてはならないようです。(--;)

揚師のカブト認知度ルールに従い、金川のカブトコレクションも
設定してみましょう。
　いいとこ取りで、明夏さんの知名度、実力、総合評価の３種でかいてみます
※参考までに、
▼知名度ランキング：カブト編
Ｓ：伝説。一時間１シルバー
Ａ：超一流。夜叉に狙われた人が泣きついてくる。
Ｂ：一流。軌道人が依頼に来る。
Ｃ：普通。企業のエグが依頼に来る。
Ｄ：売り出し中。地雷の方からぶつかってくる
Ｅ：ルーキー。巻き込まれるしかない。

“銀の腕”荒木ハヤト
知名度：Ｓ／Ｃ（左側は、“銀の腕”というカブトの知名度）
実力：Ａ（純粋な戦闘力だとＢがいいところだが、信念をプラス）
総合評価：Ｂ
※押しも押されぬ、トゥルーカブト。某アクトで、名声を《不可触》され、
名前が偶像として一人歩きしてしまっている。防御力はあるが、それしかない
けっこう生傷の絶えない人。

“騎士見習い”飛鷹ユウキ
知名度：Ｅ　実力：Ｄ　総合評価：Ｅ
※まあ、こんなとこです。　弱くはないのだけどねぇ

“BLIZEN-BLASER”
知名度：Ｃ　実力：Ｂ　総合評価：Ｃ
※元浄化派のバウンサー。ハヤトに破れて（多少）真人間になる

“WEISS=FRAU”
知名度：Ｅ　実力：Ｃ　総合評価：Ｃ
※肉体／精神防御・調査の三種技能を持つ、実に器用貧乏な記憶喪失のお姉さん。金川カブトの中で唯一ナイトワーデンと関係がない

“委員長”睦島千歳
知名度：Ｅ　実力：Ｄ　総合評価：Ｄ
※「『ナイトワーデン』って肉体派しかいないのかよ」という声で作られたオペレータ＆事務屋のアルバイター。実は、社会戦以外の防御が出来る。
某『２５の華』の候補

前回書いてから自分でチト失敗したと思ったので書き直し～
しかし……前回の休日から今回の休日まで、これだけ日数が空いてると数字で見えると少々人生を考えてしまいますなぁ（苦笑

知名度、実力、総合評価の３つに分けて書けばいいという考えに至ったので、相変わらず自己満的に書き込んでいくのじゃ

ランク別評価は
ランクＳ：伝説、彼（彼女）を知る者は居ない、だが確かに存在する。畏怖や尊敬の念と共に。　人知を超えた力
ランクＡ：世界有数の存在。　世界有数の実力者
ランクＢ：それぞれの世界で十分な知名度を得ている。　超一流
ランクＣ：エリアの皆さんに知られている。　一流の人間
ランクＤ：聴く人に聴けば分かる程度、それで飯を食って行ってる程度、プロ
ランクＥ：生活圏内でだけ知られてるような存在、ヒヨッコ、一般人
辺りかの～

☆真島世路（知名度：Ｂ　実力：Ｂ　総合評価：Ｂ）
（カーライルシンジケート傘下の組織ＥＮＤＲＡを仕切るボス、豊富なコネと完璧な情報収集、及び、経営戦略を用い、莫大な資金をカーライルに提供する。）

☆後藤豪（知名度：Ｄ　実力：Ａ　総合評価：Ｃ）
（真島の右腕、彼の情報は殆どが彼が仕入れたもの、組織内ではそこそこ有名な情報管理者）

☆織田俊介（知名度：Ｃ　実力：Ｄ　総合評価：Ｄ）
（テンガロンハットに咥え煙草、カプチーノをこよなく愛するナイスガイ、近所の皆さんには良く知られているが、普通の探偵さん……というかハードボイルド）

☆スレイ－Ｄ－ジェルミール（知名度：Ｃ　実力：Ｂ　総合評価：Ｃ）
（超巨大な刀を振り回す警官で、その剣術の腕は超一流、その豪胆な性格と目立った刀で結構みんな知ってそうだ）

☆エウリュアレ（知名度：Ｄ　実力：Ｅ　総合評価：Ｅ）
（アヤカシィおね～ちゃん、邪眼、魔力を封印中で、別段何が出来る訳でもなく。ただ、アヤカシや退魔師限定ならば十分な知名度がある筈）

☆ビリー・ザ・サスケ（知名度：Ｃ　実力：Ｄ　総合評価：Ｄ）
（頭の鉢巻にはＣＨＩＨＡＹＡの文字、青の忍者服に身を包んだ忍者、というか《ＮＩＮＪＡ》、知名度と言う意味ではかなりのものな気がする、千早社内での知名度だけなら、ランクＳも夢じゃないかも）

☆フリージア（知名度：Ｅ　実力：Ｄ　総合評価：Ｅ）
（ツヴィトークの一輪、その容姿を利用しての色仕掛けからの毒殺を得意とする、というか、それしか出来ない）

☆下僕子分（知名度：Ｃ　実力：Ｅ　総合評価：Ｄ）
（「ボクはコブンです！」いつも元気良く挨拶するので皆さん知ってくれてます。ＳＳＳの無能さを象徴してるかのような存在、何故入れて貰えたのかが非常に不思議です）

☆黒鳥ツナデ（知名度：Ｅ　実力：Ｅ　総合評価：Ｅ）
（何が出来る訳でもない内気な、内気過ぎる、女の子。）
☆死縄（知名度：Ｂ　実力：Ｃ　総合評価：Ｃ）
（鴉魔の唯一の仲介者として知られた存在、全てを見透かしたような話し方は依頼者を牽制するには十分だった）

☆鴉魔（知名度：Ｓ　実力：Ｓ　総合評価：Ｓ）
（夜叉や狼王のような圧倒的な戦闘力はないが、こと隠密という一点に掛けては世界でも彼に並ぶ存在は数人と居ない。何も考えずシナリオが始まって数シーンで依頼対象を襲いに行くシナリオブレイカーであった為ゲスト化を余儀なくされた存在）

とこんな所かの～こういったものを考えて書くの楽しいね
でも、ＴＲＰＧしたいの～（苦笑

おおう、こういった企画は良いですのう、アクトには中々参加出来ないけど、こういった奴にはレスっておきたし。

てことで早速、使ってるよね～って思える奴らで・・・

真島：ランクＢ　（タタラ街や裏社会での知名度はかなりある筈、ただシンジケートという馬鹿でかい組織の一員でしかない為ランクＡは厳しいかな）

後藤：ランクＥ　（シンジケート内で実力は認められているが、社会での知名度は皆無）　

織田：ランクＤ　（探偵としては十分完成されている、というかハードボイルド）

エウリュアレ：ランクＥ　（ただのおね～ちゃん、アストラル社会でならランクＡ程度あっても良いのかも…ゴーゴンだし）

ビリー・ザ・サスケ：ランクＢ　（頭の鉢巻にはＣＨＩＨＡＹＡの文字、青の忍者服に身を包んだ忍者、というか《ＮＩＮＪＡ》、知名度と言う意味ではかなりのものな気がする、千早社内での知名度だけなら、ランクＳも夢じゃないかも）

スレイ：ランクＣ　（馬鹿でかい刀を振り回す警官、犯罪者や同僚への知名度は高そう、めったやたらに振り回してはいないと思うが一度見たら忘れられないインパクトがある）
　
ツナデ：ランクＥ　（ただの女の子、死縄と言えば裏社会ではＢランクくらい有ったかも）
鴉魔：ランクＳ　（殆どの人間が姿を見た事はないが、超凄腕の誘拐及び暗殺の裏仕事請負人。実力的にはＡだろうけど、誰も見てないという点を考慮してＳ辺りかと）

さぁ情けない連中ばかりしかいないマイキャスト陣の知名度です。

・七篠　Ｄ
　トーキーとして。ただし「迷惑なトーキー」としてならＣに到達するっぽい。

・宮所　Ｄ
　トーキーとして。ただし“薄桃色の夢”は不明。存在すら隠匿されてはいるものの、いるという事だけはいろいろばれてそうだし。

・エド　Ｃ
　カゲとして。そこそこいい腕だし、バサラの特技もあるし。

・弘道　Ｄ
　イヌとして。・・・あまりにも粗暴なイヌとして、といったほうが正確か。

・ファンド　Ｅ
　（いまんとこ）ただの家庭用ドロイドですから。

・銀英　Ｅ
　（いまんとこ）ただの学生ですから。

・高知　Ｂ
　最近情報漏れたけど、やっぱりＮ◎ＶＡネット。

ついでにトーキーのランキングものっけときましょうかの。
Ｓ：コイツの報道というだけで常に全世界が注目する。もはやカリスマ。
Ａ：記事にネームバリューまでついてくる。
Ｂ：ＤＡＫニュースで特集が組まれたことさえ何度もある。
Ｃ：記事が何度も一面を飾っている。
Ｄ：たまにイイネタとってきて、三面とか割いてもらえる。
Ｅ：隅っこの小さな記事しか担当させてもらえない。

・・・まぁ、《暴露》とかすれば簡単にあがりそうな気もしますが、
それらは報道者の存在が無視できないほどのものだけをカウントするということで。
一般的なキャストトーキーはＤぐらいを推奨カモ。

持ちキャラでいってみよう。
・空：（カブト）Ｃ「女の子のカブトだって？腕は悪くないようだな。」
　キャラ立ちでそれなりに。でもワーデン濃い人多いから。

・王：（バサラ）Ａ「………いやつうか、人じゃねえだろアレは」
　魔人神（まじんじん言うな）派手さが有名のコツ。

・恵：（トーキー）Ｄ「ああ、最近ちょこちょことレポートしてる娘だろ？」
　地味に仕事増やしてマス。まだまだ駆け出し。

・ニコル：（カブトワリ）Ｂ「…悪い事ぁ言わねぇ。逃げな。っとっとと。」
　腕よりも性格が危険視される。キチガイ相手にやりあうのは分が悪い。

・亨：（イヌ）Ｄ「ああ、ウェットのイヌだろ？ＣＤな野郎さ」
　ウェットって事で多少は知られる。過剰武装しないＢＨは影薄い。

・愚：（カブキ）Ｅ「ダレソレ？」
　ただのプー学生だし、情報価値なし。ステトケ

・霞：（ニューロ）？「ぶは！ぶははははははははは！！」
　ワラワレマシタ

おまけ
・霧（ニューロ）Ｓ：キョロキョロ…「…今も見られているかもしれん」
　伝説とプロファイルに書いたしー（ぉぃ