[phpLounge] トピック閲覧【トーキョーＮ◎ＶＡ「キャストイメージ交感所」】

発言を書き込む際にトピックを“上げ”ない

　自分のとこだけでなく、他の人のも上げてみます。

■天月&八瀬　ノエル
　春の終わりで共演させて頂きましたが、凄く素敵でした。意地っ張りでなかなか素直になれないノエルを一見立てるように見せかけて、自分のほうに動かす彼は立派な亭主関白だと思います。
　囚われたノエルを助ける為にかました≪死の舞踏≫は演出を見てて、ぞくぞくしましたから。愛されてるなぁと嫉妬するくらい、素敵でした。一度、他のRLでお二人の共演を見てみたいですね。

■ルーファス＆夕顔
　共演回数は2度、でも、私のキャストの香の親友達になった素敵なカップルです。一生懸命なるぅを温かく見守る夕顔さん。亭主関白に見えて、実はかかぁ天下な温かいご家庭をこれからも作ってくださいね。応援しています。

■“光 -Lux-”アゼル･クライス & “虚神祭祀書”UR
・「妄りに誕まれ」(2004/10/15 - 10/30)
　キャンペーンRLやらせて頂いています、このお二人を。
　……毎度、何処でネタ合わせしてるのかと思う息の合致っぷり。スゲェ。
　演出･背景設定･その他諸々。感心することの多いコンビです。
　戦友･伴侶･契約―――複雑な関係であり、その実、心の奥で繋がっている二人の活躍に
　期待しています。戦闘時の虚神召喚、必殺技コール、カッコヨスギです（笑）

■“仔犬 -Puppy-”平城竜之介 & “豆虎 -Petit Tiger-”高町紋虎
・「the Hazardous Charisma」(2004/07/25 - 2004/07/26)
　夫婦漫才、以上。
　本当に息のあったコンビです。上の言葉だけで十二分に関係は（笑）
　この二人もRLさせてもらってますが、いいコンビです。
　互いの設定を存分に絡め合って、ロールに反映する様は見事。
　焦れる関係ですが、暖かく見守りたい所存。

＞ルーファス＆夕顔
　共演回数は一度だけ、ですが。個性的(？)な恋人相手に、奮戦しているルゥ君が印象的でした。
　どうやら、夕顔さんには病があった様子。格好いいルゥ君の事です。今後も頑張り、何時か幸せに結ばれる事を祈ってます。

・八神　竜人＆楸　香
Floating Prisonにて共演させていただきました。
とてもいいカップルだなぁと思います。
対になるハンドルとか、名乗るところに居合わせることができたのも幸運でしたｗ
アクト中の掛け合いもいい感じでしたが、色々な日常設定もいいですねぇｗ
これからもこのカップルの活躍に期待しています（ぉ
がんばってくださいなｗ

手前味噌ですみませんが。

・八神　竜人＆楸　香
　前々から、なりちゃでいいコンビだったんですが、このたび、『新しい夜明け』にて、カップルになりました。
　機会があれば、実際のアクトでキャスト同士として動かしたいぞ､という主張を込めて一票を当時させて頂きます。
　

追加。

・“喧嘩屋”中本辰哉＆“ＧＥＡＲ”
　初出『ペルソナ』三部作、“銀狼”。この時はキャスト間対立という緊迫したシチュエーションでのやりとりがメインでした。
　ＰＬさんたちがうまく折り合いをつけ、キャストのキャラクター性と相談して妥協点を見つけ出させるロールプレイも然ることながら。
　やっぱり特筆すべきは、彼らの掛け合い漫才かと。（笑）
　“The World of the NEURO, by the NEURO, for the NEURO”にて共同戦線を組むふたりは、見事なコンビネーションを見せてくれました。

　息がぴったり合った掛け合いは、是非もう一度見てみたい組み合わせ。ｗ　　故に、追加で一票入れておきます。

最初に書いたルール通り、ジライ同士のカップリング以外にもOKなのでー。

・中本辰哉君＆GEAR

彼らの掛け合いは、見てて凄く楽しいと。
ＲＬをしてる方が観客になってしまいますよ？ｗ

なんとなく出尽くし感が漂ってる風ですかね？

・”龍鱗”揚紅龍＆道峰桜子

・豪徳寺真澄＆果林

この二組も忘れてはいけないかなー、と。

自分が知り得る限りの方々を挙げていきたいのが本音ですが……（いや、本当に）。
キリがないので、独断と偏見（コラ）で押す組み合わせを。（※『武誠＆芙玉』は恣意的に除外）　　長文で失礼します。

・“Negotiator”秋月影人＆“Excalibur”三月楓
　初出『ペルソナ』三部作（と呼んで善いのかどうか）、“王者の剣－Excalibur－”。
　シナリオのコンセプトが定められていた三部作の中でも、この作品が一番好きでした。話の締めくくり方が個人的にツボだったもので。
　残念ながら、このアクト以降、出演しているところを見た事がありません。(^^;)　機会があれば是非、もう一度見てみたいです。その意味もこめての一票。

・“走り続ける運命”二条真＆“おともだち”月
　初出『芙玉＆月』シリーズ（としているので、引用）。……いろいろ、思うところのある二人ですが。(^^;)
　平和の中に居るのが似合うお二人。時々、スケールの大きなことをしでかすのも、また善いギャップになっているのがおもしろく。ｗ
　でもふたりきりになったら、しみじみとお互いのことを気にかけあって、思い遣るのを忘れない。『紅の涙』のように、ちゃんと『絆』を確かめ合えるところが好印象です。

・“lex”峰克己＆“BerrySmile”ジェニファー・ウィンスレット・峰
　ゲスト＆キャスト、でなく、キャスト同士の組み合わせ。初出などはよっちさんが仰る通り。
　対極な性格、キャラクターでありながら、お互いがお互いの善いところを引き出して、うまくやっている好例。対極のギャップがとても大きいせいか、おもしろい組み合わせだとも思いました。
　それでも私生活ではまだまだ奥方に振り回されている旦那さん。頑張って下さい。（笑）

・“紫電一閃”西島高広＆雪歌
　やはり『幸福と絶望』でのアクトなしには語れないお二方。
　『若さ』が人を突き動かすし、成長の余地も与えるし、『伝説』を後に作っていくなぁ、と思わされます。
　ＲＬさんの陰謀か、はたまた乗りやすいＰＬさん、双方の恵まれた資質（爆）なのか。年寄りには直視し難いほど『熱い』関係である印象が強いです。（笑）
　初々しいお二人の様子を楽しんで見物しています（笑）。

・“Arm Slave”斑鳩朔夜＆斑鳩望、
　初出『天火落日』。いろんな意味で衝撃的な後口を残したアクトでした（笑）。
　朔夜さんのキャラクターを最大限に引き出し、かつ、意外な面を覗かせた望さん。掛け合いも、兄弟（妹？）同士の確執や、和解に繋がるシーンも絶妙でした。
　まだまだ未定の設定があるそうなので注目しています。

　他、注目するカップリングは多数あるのですが（リプレイの中心だった人々は言うに及ばず）。ひとまず、好きな組み合わせを列挙。

相馬＆ユウラ

ユウラに相馬が告白するシーン（「ユウラ……」）を見ていたのでｗ
あの男気のある告白は#難攻不落では彼が初めじゃなかったでしょうか
ユウラの過去を知ってそれを全て受け入れると誓った、相馬は……正にヒーローでしょう。

二条＆月、武誠＆芙玉、九頭島＆直刃

　まあ、自分のキャストに票を入れていいのかどうかは置いておいてｗ

武誠＆芙玉
　一番インパクトのあったシーンは一騎当千シーンですが、個人的に好きなのは、
武誠が間に合わせる、助けてみせるって心で誓うシーンです。あれはカッコ良い。
　思わず鳥肌が立ちました。

二条＆月
　二条と月の方は、まあ、告白暴露が一番インパクトはあるんでしょうけどｗ
個人的に気に入ってるのは、一番最初、月に「ただいま」を言わせてあげる事が
できたシーンです。あれでよかったーと思えました。

九頭島＆直刃
　このコンビが一番好きですね。
ギャグとしてもシリアスでもカッコよく決めてくれました。
シーンで好きなのは、優司を怨念から解放するシーンと、遊び人を叩き切るところですね。どっちも最高でした。

西島＆上総

西島君が、雪歌さんときっちりくっついた今となってはカップリングとは言えませんが、コンビとして。
男女の枠こえて、友情育みそうなところに好感を覚えます。
「if…」ですかね。おおっと思ったのは。

西島＆雪歌

……まー始まりはＳＳＳだったわけですが。
攫われたり別の男との子供が出てきたり、はたまたダンナと別の女との子供が出てきたりとまぁ、陰謀塗れですが。
幸福と絶望ではしっかり決めましたな。
非常に初々しいというか波乱万丈になっていきそうなカップルですが、幸せであれと今は願うだけです、はい。

ジェニ＆かつみん

ま、ほら。自分がRLで結婚式やった、ってのもあることだし（笑）
本格的に交際を始めたのは、境井さん（かつみんのPL）がRLの「Wicked Pain」でしたっけか。
馴れ初めはどうだったのかな、と調べてみると、、、大怪獣５だった（爆）
そうだった、女装についてジェニさんに相談するとこから始まって、EDでは買い物に付き合わされたりしていたんだった（笑）。
この時はまさか結婚までいくとはねぇ、、、想像つかなかったですよ。
出会いの頃から、そして今でも、ジェニさんに振り回されっぱなしのかつみんですが、彼に幸多かれと祈っておこう。

まぁ、ウチでやるんだったら、こっちもきいとかないと嘘だろーって事で。
別に地雷同士でなくても、同性同士でも、このコンビ（・∀・）イイ!!ってのがあればそれを教えてくだされ。
出来れば、何時（どのアクトで）そのコンビが成立していたかも教えていただけるとグッド。

phpLounge(C)Yotch
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