トーキョーN◎VA「キャストイメージ交感所」 / 【おまキャス】”治癒師−healer−” ティエユ・L・鈴【癒しを貴方へ】
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発言者: GT
発言日時: 2016/03/19(Sat) 19:08:31
同席した事こそないものの、なつかしさを感じるヒロイン。
アストラル枠への親和性は高いけど、ヒーラー枠はマジで見ない。
医者枠に入るのは(アクトで求められる枠的に)厳しいだろうが、それ以外の人助け系なら結構いけるのか……?
そっち方面で考えるよりは、治癒術士という強いキャラクターを活かしつつバサラマヤカシ枠を拾うべきか。
ヒルコが入っているのは、純粋に枠を広げる効果が期待できそう。
設定上意外と絡みやすそう(絡めなかったら猫で絡むという荒業も)。
N◎VAで天然系というのはRLや同席者の世界によっては難しい場合もあるが、バサラやマヤカシなら押し通せる雰囲気がある。
アストラルの専門家として接しつつ、RPで融和していく方向が期待できそう。積み重なった歴史も相まって、スタイル構成にそぐわない安定感を感じる。
発言者: shinji
発言日時: 2016/03/16(Wed) 21:04:38
ティエユさんキタ!
初期稼動時からヒロインしているいいキャストさんだなぁ、と思っておりました。
うちの子でも、憧れていた奴がいましたねw
RLさせて頂いたのも、懐かしい思い出です。
成長したティエユさんの姿を、また見てみたいですね〜。
発言者: nik
発言日時: 2016/03/15(Tue) 21:29:16
このキャラ知ってる!前版にもいましたよね。
もう27歳に・・・、歴史を感じます。
27歳なら、もう導いていくお姉さんキャラとして動いていくのかな。
ヒルコであり、乱獲対象となっているところが弱点かな。
キャラクターとしては天然なところでしょうか。
絡みばかり気にするnikです。
こんなことしてみたいとか、されたいとかあります?
発言者: 赤エイ
発言日時: 2016/03/14(Mon) 02:32:35
私も『N◎VAに珍しいヒーラーだな』と最初に思いました。
個性的で素晴らしく、記憶に残るキャストではないかと思います。
知見がある、ということで『アストラル』が本命だと思いますが、ヒルコ街とのコネがあれば『ヒルコ』枠も担当できそうですね。
うちのMO●N出身のイヌがN◎VAにいます。昔は「ヒルコは散弾で吹き飛ばすもの」と思っていたのが、N◎VAにきてちょっとヒヨっています。
是非ティエユさんと合わせて「お前は……」とか驚いたシーンやってみたいな、なんて妄想しています。
発言者: じぇい
発言日時: 2016/03/13(Sun) 23:04:35
昔はこういうタイプでも結構出番あったよなという感じある。
サポートでヒール系って他のTRPGだとよくあるんですが、
NOVAだとあれなんで。しかし、昔(RとかD初期)は、医者枠的な何かが結構あったよね。
少し懐かしくなりました。
ヒルコとかの関係の設定はいくらか露出してることで、枠への誘導効果がありそうでえーな!
発言者: deburu
発言日時: 2016/03/13(Sun) 16:07:53
その他部分もどうぞ
■ハンドルネーム
治癒が得意な術師、故に”治癒師−healer−”、皆にわかりやすい名前だと思っています。
■名前
ティエユは完全に響きから、ミドルのL(える)はかつて自分にこの姿をくれた主人から呼ばれていた名前、鈴(れい)はその主人の苗字。
それらをつなげティエユ・L・鈴という名を戸籍にて得る。
■経歴
M○●Nの街の外で生まれた生粋のヒルコ、猫のような姿をしているが全身が美味の一族なために乱獲され繁殖実験、クローン化実験などが行われる、繁殖実験の結果にて、一族の一部は性別を変化させ子孫を残すことができるようになった、彼女もその個体の内の一体。
実験中にあるエグゼグの娘の目に留まりペットとして引き取られる、その後その少女にエル(正確にはL-XXXという番号だったが少女が番号を省略)と呼ばれ飼われていたが、ある時彼女のマトリクスを取得、少女と同じ姿に変異できるようになってしまう。
少女自身はそれを喜ぶが、その親はそれを許さずに抹殺を決定、雇った相手がそれほど腕がよくなかったのか、かなりの重傷を負うもギリギリの所で逃走に成功、本来の姿にて、延々とにげ、ST☆Rの雪原にて力尽きかけた所を御門忍に救われる。
術師の才能を見出された彼女はヒルコであっても差別をしない老ユリウスの元(ク・リトル・リトル)へと預けられる。
元々の才能か性格ゆえか治癒防御系の術と相性がよく、それに沿って修行を進めた結果彼女の治癒の術は奥義である〈※蘇生〉へとたどり着く事に、その後卒業試験を終え同じ時期に修行をしていた篠塚煉を頼りにN◎VAへと向かうことになる。
N◎VAで生活し始めたある時、昔自分を引き取ってくれた少女と再会色々あって、少女の苗字をもらい戸籍を手に入れる。
N◎VAへ出てからそれなりの年月が経つが、治癒師としての仕事をメインとし、時にはお金にならない治療行為まで行うおせっかいとしても知られる。
また、坂縞風音とはほぼ結婚状態であり、相手の家族とも付き合いが長い。
■外見
人間時は金髪、銀の瞳(目と髪はマトリクスを複写した女性のものではなく元来の物)をした白人女性、真っ白な生地に防御術式を刺繍した法衣を着用している。
本来の姿は、長毛種の猫に見える小型動物、金の毛、銀の瞳なので比較的目立つ。
■生き様
基本弱きものを見捨てず、自分の力が及ぶ限り助けようとする。
■振る舞い
礼儀正しく振る舞うが、たまにどこかで天然を発揮する場合がある。
同門の弟子相手の時はかなり砕け、年下の相手には姉のように、年上の相手には妹のように接する。
■日常
各エリアでの治癒行為が基本だが術によるものなんで、それを信頼している相手か、切羽詰まった相手からの依頼がメイン。
またアストラル関係にも強いためその手の情報を聞かれることなども多い。
暇なときは本来の姿でレッドエリアの橋のしたや、幽屋などでのんびりしていることも。
■仕事
日常でも書きましたが治療行為とアストラル関係の情報の売買などが基本、ごくまれに退魔業もこなす。
■休暇
完全休養の時は幽屋にてゆっくりするか、ク・リトル・リトルにて弟妹弟子の治療を行っている。
■住居
イエローエリアに一応の住居は構えているものの、基本は幽屋、廃屋+幽屋という構成で、大きな樹木に絡まれた廃屋が彼女の棲家である、幽屋故に雨は降らないため屋根が無くても気にしていない。
■恋愛
坂縞風音と蜜月。
■周囲の人間関係
同門の弟子とは友好関係。
昔は顔見知りだったが今はかなり改善し、初対面でも普通に話せるようになった。
■データ
〈※蘇生〉〈霊癒〉を基本とし、〈★自我〉による防御系特技で固められています、経験の割に攻撃達成値、ダメージはほぼでず、〈†分心〉2体も防御系とBS付与系に分かれている感じ。
■特殊な設定
生来のヒルコ故、人の頃というのが無く、すべてはク・リトル・リトルでの生活や卒業後の生活で得た知識、感情がもとになっています。
発言者: deburu
発言日時: 2016/03/13(Sun) 16:02:18
■1.キャスト名
”治癒師−healer−” ティエユ・L・鈴
■2.スタイル
バサラ , マヤカシ◎ , ヒルコ●
■3.URL
http://navyleague.sakura.ne.jp/ndbax/ndb.php?CMD=view&NO=1687
※ Category: アストラル/ク・リトルリトル
■4.キャストのテーマ・コンセプト
治癒・防御専門の術者、一応だが自衛も可能。
色々な意味で全身が美味しい
■5.想定している導入枠
アストラル枠、良い人枠、巻き込まれ枠、ヒルコ枠
■6.作成時の思惑・作成のきっかけなど
治療を得意とするキャストを思いのほか見かけないなと思ったのがきっかけ(治療する前に大抵はカット等が終わっていたためと思われる)、なので〈※蘇生〉と〈霊癒〉という肉体精神の治療特技から構築。
また、ク・リトル・リトルという難攻不落内部でのある種有名組織に所属もさせたかった故に術師。
■7.このキャストでやりたいこと
〈※蘇生〉や〈霊癒〉を使った治療、防御に特化した術により人を守る、ふぇんりる?を召喚しなごむ(ぉ
■8.その他、アピールポイント
基本的にお人よしです、だまされても最後まで相手を信じ、できる限り助けようとするある種の危うさを持っている女性。