トーキョーN◎VA「キャストイメージ交感所」 / 【おまキャス】“キルミーソフトリー”串間喜司雄【僕を誘惑するのは、やめてくれ】
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発言者: 青色
発言日時: 2016/04/03(Sun) 23:00:42
おっとまだレスが来ていた。
>二律背反
意識的にそうしていますね。倫理を理性では正しいと分かっている殺人鬼の葛藤がテーマなので。
スキルとしては経験点さえあればX軽減不能確定デッドナンバーくらい言いたいところ。
発言者: deburu
発言日時: 2016/03/13(Sun) 03:03:46
設定をみるならば、二律違反な感じでしょうか、殺したくはないのに殺さずにはいられず、殺した後にはそれを後悔する。
スキルとしてはシンプルですね、殺人鬼に多い殺す手段の基本部分が決まっている感じかなと思いました。
発言者: nik
発言日時: 2016/03/05(Sat) 22:47:00
なるほど。引かれたいのですか!
めっちゃ引いてみたいですな!
発言者: 青色
発言日時: 2016/03/04(Fri) 18:59:07
あ、絡まれ方としては
「マトモだと思ってたけど、彼は本当は逝っちゃってる人だ……」
みたいに戦闘を見て引かれたいです。
発言者: 青色
発言日時: 2016/03/03(Thu) 20:27:39
>こういうのに絡まれたい、同席したいキャスト
・善人系がめっちゃ人のいいアクションをしてるところに同席する。で、つい殺したい気分になってそれを抑制する。
・逆にクロマク、フィクサー系に仕事を振られて一回は「僕を誘惑するのは、やめてくれ」で断っておいて、結局受ける。
みたいな、殺人鬼性と人間性が葛藤してるのを出せる場面に登場したいですね。
発言者: nik
発言日時: 2016/02/28(Sun) 00:31:13
撃たれたら撃ち返す専守防衛国nik!
殺人鬼って、他キャストとどう折り合いをつけるかが難しそう。
ですが、注釈や記載にある通り、その辺は考慮済みのようですね。
やりたいことに、こうやって絡みたいという記載がありますが
こう絡まれたい、というものはありますかね。
善人キャストに隙を見せてほしい!とかがそれに該当しそうですが
他にもあるのかな。
同席したいキャスト、やられてみたいこと等
具体的にあればもっと知ってみたいところです。
発言者: GT
発言日時: 2016/02/16(Tue) 17:26:33
殺人鬼という異常者でも、「違和感なくそこに生きて行く」ことが許される街NOVA。
それでもかなり枠が狭まるのは事実で、けれども一定の数が存在するのはやはりこの世界に蔓延る病巣というか、社会構造の中で生まれた歪みみたいなものの象徴としてインパクトがあるからでしょうか。
天性の殺人者。データ的にもスタイル的にも殴って殺すマン。こういう「その気になれば素手でも殺せる」っていうデータいい。
しかし、それが生来の気質(善性、と呼ぶのは簡潔すぎか)に噛み合わず、葛藤と苦悩を抱えているというのは素晴らしい構成。
やりたいこと、できることが明確で、そこにRPの材料をしっかりと抱えているので、一つ間違えれば危うい設定なのにすごい安定感を感じる。
本人はそこに悩んでいるのだろうけど、価値観というか行動の規範となるところが「殺人」を中心に一本化されているので分かりやすいのだろう。この人が出る枠で、その話が絡まないことはないだろうし。
悪人を殺すと気分が悪くなる、というのもいい設定。ただの殺人者にない、ちぐはぐな部分が見えている。
キャストを殺さないというのも(当然のことながら)大事な明記。(DBには書いてないので、応募の時とかに明記されるとさらに安心感がある)
殺人者枠では「気まぐれで殺さない」「気に入ったから殺さない」という、キャラブレとまでは言わなくてもちょっと不安定な理由に頼りがちな気がするが、この人はその辺りの理由が確りしていて好感触。
自己完結せず、自身の気質を材料として他人との絡みを想定している辺りに他人と同じ世界で関わろうという気遣いを感じる。話してみたい、関わってみたいと思わせるキャスト。
NOVAのカタナは結構その存在で困ったりするのだが、やっぱ殺人者というのはひとつの回答ですよね。同席して殺意を向けられてみたい。
アウトローで関わっても一般市民で関わっても面白そうで良い。
発言者: じぇい
発言日時: 2016/02/15(Mon) 23:30:09
こいつのHNとその殺しに対する姿勢はかっこいい。
実働を見てみたことはないが、しっかりアクトのモラルに合わせるつもりのある殺人鬼ということで、設定が素晴らしいとおもう。
殺人鬼枠というのはどうしてもキチガイじみた行動が目立つが、折り合いをつけようとしているというだけでコレほどまでに輝くものなのかと思う。
葛藤しているところを見たいキャストの1人。
発言者: 壱瀬
発言日時: 2016/02/15(Mon) 22:12:36
スタイルが殺し一直線で素晴らしい。殺しが絡まないと気弱で善良そうっていうのがいかにもな「殺人嗜好者」で、カウンセリングに
通ってるっていうのも悩める殺人者って感じでいいです。
実際にはキャストは殺りません! ていうのが保障されてるのは心配性なRLの心臓にとても優しいです。状況に応じて柔軟に動けるって
いうのもよいかと。やりたいことがはっきりしているのも実にグッド。
近接戦闘系の武器使いについて確かに、と思いました。銃が今より簡単に手に入る以上そちらを優先して使う人のほうが多そうなのに、
あえて「感触がはっきりしている」武器を使うのは、それなりのこだわりの結果なのだろうな、と。
所謂サイバーパンク作品に出てきそうで、N◎VA世界にも普通にいそうなキャストだと思いました。
是非ごいっしょしたいです。
発言者: 青色
発言日時: 2016/02/14(Sun) 02:30:27
■1.キャスト名
“キルミーソフトリー”串間喜司雄
名前は音の連なりでつけていますね。クシ=マキシオ。キシオって部分は栗本其志雄由来だと思う。
■2.スタイル
カタナ , カゲ=カゲ◎●
■3.URL
http://navyleague.sakura.ne.jp/ndbax/ndb.php?CMD=view&NO=628
■4.キャストのテーマ・コンセプト
・善人なんだけど、生粋の殺しの天才
・自分の性と人間性の折り合いがついていないちぐはぐな殺し屋
■5.想定している導入枠
フリーのカタナ枠、あとはN◎VAには存在していると信じている殺人鬼枠。
ヤロールでくつろいでいるところを依頼人に拾われたい。
あるいは、やっていない殺人の濡れ衣を着せられるとか。過去の企業時代の因縁話とか。
■6.作成時の思惑・作成のきっかけなど
・ニューロエイジにおけるカタナのスタイルというは、カブトワリほど簡単ではないと思っていて
簡単に人を殺せる銃器ではなくて、戦いの手応えを前線で味わいたいという感傷が白兵武器を選ばせるのではないかと。
その感傷を隠して(シャドウ)人間らしい人間を目指すけれど、残ったのは天性の殺しの技量=カゲだけ、というかんじ。
■7.このキャストでやりたいこと
・いかにも善人なバディが隙を見せたところで殺人衝動を抑える
・いかにも悪人なゲストを殺しながら、気分の悪さを訴えて吐く
・1シナリオに1回は「僕を誘惑するのは、やめてくれ」を言う
■8.その他、アピールポイント
・安心してください、時折ぞっとする目で見ますが、実際キャストは殺りません!
・ウェットな導入でも、依頼人がぱっとみ善人なら「この人を殺したらどうなるか」を考えて誘惑に負けてついていきます。
・目標が悪人なら「矯正の一貫」として受けますし、善人なら「殺しの歓びのため」に受けてしまいます。
・仕事に趣味嗜好が絡んでくる関係で、きっちりしたプロより予定の変更には柔軟かと。