トーキョーN◎VA「キャストイメージ交感所」 / Talk About “Truth”スタン・フリック
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発言者: 草端
発言日時: 2006/09/04(Mon) 05:43:28
▽PL
おお、両手に“フィストガン”装着のカブトさんだ。かっこいいー。
<インターセプト>で守る上に、攻撃にも回れるタイプ……攻守の転換が利いて便利だなぁ。フェイト導入に対応できるし、応用幅が広そう。
▽RL
……あれ? え゛、その──何もしないうちから勝手にピンチになっていく……──ってか何所へ行きますかMr.フェイト。 そっちは地下水道ですヨ?
∑ うぉッ?! ちょッ 手心はなくとも真心だけは容赦なしですかーーーーーッ?!! 殺る気満々だ……ッ
…………うわ、トループ全滅。(汗) 《神業》余ったらどうしよう……。
PL、RLの両方から見た感想を。
PL共演は大分前にやったギャグアクトにつき、キャストのコメントは省かせていただきました。(会話する機会があまりなかったのも理由のひとつ)
真面目に感想を述べるなら。
鵜飼さんのキャストさんに通じる、芯が熱く、ハードボイルドな気質のキャスト。その代表格と呼べる存在かと。
普段は気だるげで面倒くさがり、やる気ゼロでチンピラっぽい風情を醸し出す人。(ぉぃ) ただ、一度『自由』を侵されると燻っていた闘争心に火が点き、決着をつけるまで闘志を絶やさない──と、某所の日記でも語ったような『激しさ』も印象的です。
ありふれた自由と真実を求める賞金稼ぎ、スタン・フリック。
厄介事に首を突っこみ、うまいこと利を得ようとしても上手く行かない。 あまつさえ回避できたはずの厄介事ですら回避し損ねる──元ネタになったキャラクターの、そんな『ツイてない』一面も見事に再現してくれています。(笑)
同席の際は、そういったハードボイルドさも楽しませてもらいました。
かけ合いも楽しいキャストさんです。再び同席の機会の際は、どうぞお手柔らかに。(苦笑)
発言者: 明夏
発言日時: 2006/08/21(Mon) 12:41:18
▼愛染禎恒
「スタンかぁ、ほんまいけすかんヤツや。
M○●Nでワイにあんな舐めた口叩きくさる奴は一人として居らんかったで
せやけどまあ、それに伴うだけの実力は持っとったな
って、別にワレを認めてるわけとちゃうからな
そこん所はハッキリさせとくで
まああれや、精々ワイの大活躍を引き立てるためのスパイス程度やな
その辺自覚しといて貰わんと困るで」
▼PL明夏
スタン・フリック。初めての競演で持っていたイメージを劇的に変えてくれた、渋くスタイリッシュにキメル霊能探偵さん
描写の美しさは中の人の力なので置いておくとしても、それを差し引いてもカッコ良いキャストの動きが目に付きました。
あと我侭邦題の世間知らずの餓鬼である愛染に、立ち塞がる壁みたいな
此方の意図を汲んでくれただけと言えばそうなのでしょうが。
そんなロールにマジ惚れました。
発言者: 鵜飼とおる
発言日時: 2006/08/02(Wed) 02:42:41
スタン・フリック。彼の姿はどう映っているのか聞いてみようと言う試み。
さぁ、“彼”について思う存分語ってください。
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3391&S_CATEGORY=cast