[phpLounge] トピック閲覧【トーキョーＮ◎ＶＡ「キャストイメージ交感所」】

～～遊戯室、隅～～

秋穂「………」

UFOキャッチャー：ぱ～らぱ～らぱららら～♪

秋穂「…………」

中には、大きなぬいぐるみやらでっけーポッキーの箱やらがある。

秋穂「………………♪」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちゃりん♪

UFOキャッチャー：ぱらっぱっぱ！　ズンダカズンダカ♪

秋穂：わくわく

UFOキャッチャー：ウィィィィ......　　　ずるっ

秋穂「Σ　」

UFOキャッチャー：ぱ～らぱ～らぱららら～♪

秋穂「……なによ。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちゃりん♪

UFOキャッチャー：ぱらっぱっぱ！　ズンダカズンダカ♪

…………
……………………
…………………………………………
………………………………………………………………

秋穂：イライライライラ！！

UFOキャッチャー：ウィィィィ......　　　ずるっ

秋穂「Σ　あ゛によ～～～～～～～ッッ！！」

げしげしげしげしげしげし！！！

“虹-Iridium-”ジヴリル=L=S=クライス
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2222
＆
“紫桜”坂縞風音
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=295

> 磯部「よっしゃ、まずは俺のギターソロからいくぜっ！
> 　　　俺の音を聞いて魂に来た奴等はじゃんじゃんステージに上がってこいよぉ～っ!!」
> 言ってギター演奏を始める……
>
> ＜芸術：ギター演奏＞＋＜マエストロ＞は伊達じゃない。

ジヴリル|∀－)m+　ｷﾗｰﾝ☆
風音「じ、ジヴリル………？」

ジヴリル「わぃっ！僕も混ぜろーっ！」

だんっ！とステージの上に跳び乗るとマイクを奪って乱入。

[A1]起動確認：エンジェルボイス
[A2]起動：スリーアクション
[m1]起動：[ヒルコ：イレギュラー]
[m2]起動：ホワイトムスク
[m3]起動：JAM
[Ｍ]〈交渉〉＋〈芸術：歌唱〉＋〈マエストロ〉with[イレギュラー]

突如アイドルばりの歌唱力を披露。

“ギター弾きのおまわりさん”磯部有人
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2648&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast

>純徹「まず、ステージの方で一曲、披露されては如何でしょう？
>　　　　興がのった他の演奏者たちの耳に留まれば、ステージに上がってこられるかもしれませんよ。
>　　　　カブキ（The Player）とはそういうものでしょう」

不敵な笑みを浮かべつつ、舞台のセットが整ったのも見届けてから……
磯部「よっしゃ、まずは俺のギターソロからいくぜっ！
　　　俺の音を聞いて魂に来た奴等はじゃんじゃんステージに上がってこいよぉ～っ!!」
言ってギター演奏を始める……

＜芸術：ギター演奏＞＋＜マエストロ＞は伊達じゃない。

エア･フェスラー(クグツ,エグゼク◎●,ニューロ)
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=703&S_PLAYER=NOIS&S_CATEGORY=cast

>純徹「こういうのが得意なのは……誰か居ればよいのですが」

エア「出番だ諸君。舞台設営は千早重工事業部が取り仕切るぞっ！」
エア「最高の舞台を演出するのだ。我等は客でも役者でもない。ただ周囲を沸かせるその為だけにっ！」

　高級スーツの青年が黒スーツ軍団を携えて登場。舞台設営をテキパキと行わせる。
　小一時間と掛からずに完成した舞台は見事なプロ仕様品ばかり。

エア「準備は整ったな？　宴の華やかさに溺れるなよ。諸君。精々馬鹿騒ぎを演出するのだっ！」

月海原純徹（イヌ◎タタラ●フェイト）
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=128&S_PLAYER=%C1%F0%C3%BC&S_CATEGORY=cast

>「おおっ、ステージが…ギグが俺を呼んでいるー！　どうせなら、一発セッションと洒落こまねえか？」
>愛用のエレキギターを示しつつ……

純徹「署内でも、よく弾かれていましたねぇ。達者な腕前でした」
純徹「ただ、僕の演奏では足を引っ張るだけですので……」
純徹「まず、ステージの方で一曲、披露されては如何でしょう？
　　　　興がのった他の演奏者たちの耳に留まれば、ステージに上がってこられるかもしれませんよ。
　　　　カブキ（The Player）とはそういうものでしょう」

純徹「僕は舞台装置を扱える人を呼んできますので。　しばらくの間は、簡単な設備だけで我慢してやって下さい」

　マイクや照明、アンプなどの準備をし終えて、一旦舞台から引っこむ。
　その後、舞台装置などの準備ができる人へ連絡をつけ始める。

純徹「こういうのが得意なのは……誰か居ればよいのですが」

“舞刃-Dancing_Blade-”北瀬　勇
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=332&S_CATEGORY=cast%2Fastral%2Fcthulhu
“曙の明星-LUCIFER-”モルゲンステルン
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=21

＞テニス

パカーーーンッ

モー「あー、もう！何で勝てないのよッ！！」
勇「いや、何でと言われてもなぁ」
　開始前の呆れ気味は何処へやら。悔しげに叫ぶ伴侶に、勇は苦笑する。
　仕事として、普段から銃弾やらレーザーやらを叩き落してるのだ。プロのそれならともかく、お互い技量そのものに差がないなら、純粋な運動能力と、こうした事に関連する経験の差になる。

モー「こうなったら、勝つまでやるからね！！」
勇「勝つまでって……」
モー「後、手加減禁止。したらInfernoよ！」
勇「……俺にどうしろと……」

　テニス勝負はともかく、力関係は相変わらずなようで……

“黒き咆哮-Blakk_Howling-”八神　竜人
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=1616&S_CATEGORY=cast%2Fpolice%2Fblakkhounds
＞「あのぅ～、あたしもお手伝いしましょうかぁ？　これでもお料理は得意な方ですし、他にこれといってやりたい事もないですしぃ……」

「手伝い、か」
　サンドイッチと紅茶を並べつつ、ふと考える。
　確かに、会場は予想以上の人数だ。食材については余裕を見て揃えておいた為、どうにかなりそうだが。調理の人間が増えるに越したことはないだろう。
　背後で手伝っている香を見る。どうやら彼女にも異議はないらしい。
「助かる。よろしく頼む。メニューは……」
　用意してある看板を示し、簡単に説明。そろそろ食事時、追い込みにかかるとしよう。

“氷雷の戦巫女”武上夏姫
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2290&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast

>炊き出し
>「……コーヒーと紅茶、どちらがいい？」
「…あ、紅茶でお願いしますぅ～」
炊き出しの方を見ていると、料理の完成までにはまだ時間が掛かりそうな感じだ……
「あのぅ～、あたしもお手伝いしましょうかぁ？　これでもお料理は得意な方ですし、他にこれといってやりたい事もないですしぃ……」
おずおずと申し出る＜芸術:料理＞持ちの巫女さん＠テニスウェア

“小さき守護者”神崎透
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2303&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast

>お菓子
「うわ…本当に色々とあるんですね。じゃあ…疲労回復にチョコレートとキャンディーをお願いします」
一体何処から出てるんだろう…？と感心しながら

“ギター弾きのおまわりさん”磯部有人
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2648&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast

>純徹「──楽士の方ですか？　ちょうど整備と調律を終えたばかりです。いつでも演奏できますよ。
>　　　　もしよろしければ、一曲、流してみませんか？」
「おおっ、ステージが…ギグが俺を呼んでいるー！　どうせなら、一発セッションと洒落こまねえか？」
愛用のエレキギターを示しつつ……
＃＜芸術:ギター演奏＞を持っている奴…とてもＢＨ警官とは思えません……

月海原純徹（イヌ◎タタラ●フェイト）
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=128&S_PLAYER=%C1%F0%C3%BC&S_CATEGORY=cast

　遊戯室の中を見回りながら、歩く。まず目に止まったのはビリヤード台。

純徹（ビリヤードかー……）

　名だたる魔術師たちによる『本気』の試合。
　不敵な表情で和やかに軽口を叩く様とは一転、卓上で繰り広げられる伯仲した試合展開。一種異様な気迫さえ感じられる。

純徹（…………素人は遠慮しとこう）(冷汗)　　退散

　その後もポーカーのテーブル、麻雀の雀卓を遠間から観察。　　結局、どちらも立ち寄らず、室内を徘徊する。

純徹（こーしてると、やってる事が普段の職務と変わらないなぁ……）(苦笑)

　そうしてうろついた挙げ句。　遊戯室から隣に続く部屋を見つける。
　覗いてみれば、楽器がひと通り置かれている。　ギターからピアノ、ドラムセットまで、楽器はいずれも台座に立てかけられず、埃すら被っている。
　防音設備が整った部屋。視線を部屋の奥へ転じれば、緞帳を動かすための機器が見える。小さいながらも、立派にステージと呼べる場所らしかった。今居る場所は、さしずめ楽屋裏か。
　その楽屋裏の隅では、やや大きなケースが埃を被って倒れていた。　中を開けてみると、弦楽器のようだ。

純徹（……どうせ暇なんだし、掃除がてら調律するかな）

　思い立って、“ディクショナリ”を起動。　　手始めに、ケースの中にあった弦楽器の手入れから始める。

　……しばらくの間、部屋の方ではいろんな楽器の音が鳴り続けていたものの。
　やがて、ベース音が刻む一定のリズムだけが聞こえてくる。　中では、様々な楽器に囲まれたまま、ウッドベースの弦を爪弾く月海原の姿がある。
　ふと、視線を感じて演奏を止める。顔を挙げると、そちらへ声をかける。

純徹「──楽士の方ですか？　ちょうど整備と調律を終えたばかりです。いつでも演奏できますよ。
　　　　もしよろしければ、一曲、流してみませんか？」

＃＜芸術：弦楽器演奏＞による暇潰し。　ウッドベースは亡き友人に教わり、遺品の楽器を奏でる程度の腕前があります。
　よほど時間を持て余した時にしかやらない、月海原の娯楽活動その１。

“黒き咆哮-Blakk_Howling-”八神　竜人
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=1616&S_CATEGORY=cast%2Fpolice%2Fblakkhounds
＞炊き出し
「ん……？」
　香と作業中、近づいてくるテニスウェア姿の女性に気づく。
　どうやら、料理のにおいに誘われて来たらしいが、配布にはもう少し時間があるため、料理の品もすぐには出来ない。
「……待っていろ」
　運動後なら、熱いものより冷たいものの方がいいだろう。まだ遊ぶつもりのようだから、そう時間もかけてはいられねいだろうし……。
「ふむ……」　
　用意してきた食材を見回す。炊き出しのものとは別に、私用としてついでに買っておいた食パンと野菜、卵、等等……。
「……コーヒーと紅茶、どちらがいい？」
　食パンを取り出し、耳を切りながら、そう尋ねた。

“氷雷の戦巫女”武上夏姫
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2290&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast
＋
“熱血少女トーキー”加納晴香
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2380&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast
＋
“電脳オタク”高幡昌樹
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2381&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast
＋
“小さき守護者”神崎透
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2303&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast

夏姫＠テニスウェア「…ふう…いい汗かきましたですぅ～。…あ…(くんくん)、いい匂いがしますですねぇ～♪」
とてとてと、炊き出しをやってる方へと近付いていく

透＠女性＠テニスフェア「…ううううう……」ずたぼろ
>会場内を「え～、お菓子～お貸しは如何ですかぁ～?」と練り歩いてる。
透＠女性＠テニスフェア「…すみませーん、お菓子下さいー」と声を掛ける。

一方その頃…観戦組はと言えば……
晴香＠テニスウェア「…それにしても暇ですねー、高幡先輩」
高幡＠テニスウェア(女物)「…暇だねぇ…って、それ以前に僕はこの格好を何とかして欲しいよ」
晴香＠テニスウェア「たまにはいいんじゃないですか？　こういう機会なんて滅多にないでしょうし」
高幡＠テニスウェア(女物)「………嬉しくないよ…早く元の格好に戻りたい…ああ、せめて＜製作：ファッション＞でも持っていたらなぁ……」
とか何とかいった具合に、ベンチで話していたり……

“氷雷の戦巫女”武上夏姫
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2290&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast
＋
“熱血少女トーキー”加納晴香
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2380&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast
＋
“電脳オタク”高幡昌樹
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2381&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast
＋
“小さき守護者”神崎透
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2303&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast

テニスコート付近の芝生にて、テニスウェア(女物)着用で途方に暮れている学生達＋α……
夏姫「ほえ？　な…何なんですかぁ、この格好？」
晴香「テニスウェアみたいだけど…わたしって運動音痴だから……」溜め息
高幡「…って、どうして僕まで女物っ!??」
透：しぶしぶチェンジセルフ起動
晴香「…高幡先輩はともかく…そこの君、その格好に全然違和感ない辺りが凄いと思うわ」妙に感心
透：更に凹む

晴香「…じゃあ、とりあえずそっちの空いているコートで練習してみましょうか？」

そしてテニスコートに移動する奇妙な一同。
晴香＋高幡は運動音痴なので、夏姫＋透に基礎を教え込んだ後は専ら応援＋観戦。
そして夏姫と透で練習試合が……

夏姫「え～い♪」すぱーん！←運動神経抜群なので、一度要領を覚えたらスポーツは得意
高幡「うわわわわ…武上さんっ！　いきなりそれは…っ!!」
　↑＜フリップ・フロップ＞＜ポルターガイスト＞で防御しようにも、夏姫はウェットなので通じない。
透＠女性「わわわわわーっ！」＜自我＞＜隠心＞＜消沈＞で辛うじてボールの勢いを殺す
晴香「夏姫ちゃん、がんばってねー♪」＜ジャンヌダルク＞で応援
夏姫「は～い♪」すっぱーん☆と、冷気と紫電を纏った一撃が……(あれ？)

透＠女性「…ううううう…わたしは別のレクリエーションをやりますよ……」よれよれ
　↑どうやら夏姫にコテンパンにやられたらしい……

▼柏原真由美
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=1474
＆
“儚き真紅の彼岸花”　紅華
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=1043

■休憩テーブル席
真由美「私ってどうしても賭け事ダメなんだよね、ポーカーでも速攻でスッちゃうし…ぅ～、少しは稼げると思ったのにぃ～」
紅華「……」
真由美「――ねぇ、どうにかしてあのテのゲームに強くなる方法ってないかな？」
紅華「…貴方には、絶対…無理、ね…」
真由美「Σそれどういう意味よっ！？」

真由美は直ぐに顔に出るのでカードゲームとか麻雀には向いてなさそうです。
紅華はそこそこ、といったところでしょうか？

"人形遣い"東雲水音
http://flowersword.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/db2/db.cgi?mode=profile_mode&number=18

"幻想遣い"神凪双夢
http://flowersword.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/db2/db.cgi?mode=profile_mode&number=11

＠大きな栗の木下で、ジンガイプレーを鑑賞しつつ

水音＠わんぴぃす「…姉さん、やらないの？」
火音人形：作業中（たまにはこーゆったりするのもいいでしょ。それより動かないっ
水音＠わんぴぃす「みょん…（とゆーかこの服…）」

火音おねいさんはネイルアートに挑戦中です（もちろん実験台はみょん

＠てにすこぉと

双夢「幻想奥義ッ『手塚ゾヲン』（｀・ω・´ι）！」

振ってくる隕石、滅びる恐竜

兄弟子一同「「「「やめんかっ」」」」

双夢「むきゅー（´×ω×｀ι）」

今日もイランコトシイみたいです

双夢「あ、衝撃で封印していたとどめ色がっΣ（´―ω―｀ι）」

すごく

”攻性防壁”真神　凶事
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=164
＆
“紫電一閃”西島高広
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=1001
＆
武誠（ウーチェン）
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=178
＆
“魔法使い-Wizard-”篠塚煉
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=6

■遊戯種目：麻雀

煉「あ、その『東』ポン。」
凶事「だーっ、また鳴きやがった！頼むぜ、西島。」
西島「──ずびばぜん、そろそろ………限界………うっぷ。」
武誠「西島殿、卓の上には御勘弁を──」
凶事「振り込んだ奴は俺様特製カクテル一気だぞ～。」
西島「もう十杯目ですって………」

|∀－)　現金賭けたらそれぞれの嫁さんが怖いので、負けたら罰ゲーム方式。
|∀－)　何時ぞやの野クズよりは幾分か平和的なゲームかと。(笑

凶事「ちなみに、煉は電脳禁止な。」
煉「お陰で久しぶりに実体ですよ。って言うか、髭切られた猫の気分なんですが。」

武誠「……罰ゲームは何とかならぬでしょうか。手前、下戸なもので。」
凶事「死ぬ気で勝て。」

|∀－)　言いだしっぺは恐らく例によって凶事氏。
|∀－)　煉はお酒が強いが、電脳の封印で判断力が低下、得点競争になるとブービー。
|∀－)　凶事はそこそこ経験があるが、一度負けて飲まされると崩れ始める。
|∀－)　武誠は超☆下戸。絶妙の牌切りで負けないで飲まされるのを回避。
|∀－)　西島、お酒は弱くないくせに、麻雀が致命的に弱いらしい。集中砲火を浴びてベロベロに。

エセル・九十九
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=960&S_PLAYER=%C1%F3%C5%B7&S_CATEGORY=cast

ポーカーのテーブルにて

> 高倉「丁度よかった・・・相手がいなくなったのでね・・・では、御手柔らかに頼むとしよう。」

…むぅ、今に見てろ～その余裕の表情を崩してやるんだから

エセル「おっけ～、なら始めよ～」

ディーラーにカード配布して貰い思わずしかめっ面

エセル「最悪～２枚変えるよ」

その２枚を見た瞬間しかめっ面は沈んだ表情に変わり

エセル「ぅぅ、、、これで良いよ」

何処か哀愁を漂わせる表情のままカードをその場に伏せた。

“戦神”高倉　トール
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=88&S_PLAYER=BROT&S_CATEGORY=cast

ポーカーのテーブルにて

>エセル「や～～おじさん。次は私と勝負してみない？」

・・・今、俺の方を見てこう言ったと言う事は・・・

高倉「うぅむ・・・俺はまだ二十歳なのだがね。」

まぁ、年を間違えられる事には慣れているし、怒るほどの事でもないのでそう流して････

高倉「丁度よかった・・・相手がいなくなったのでね・・・では、御手柔らかに頼むとしよう。」

御手並み拝見と行こうか
不敵に・・・そして優しく微笑を浮かべる。
この態度が悪いのだが本人的には気がついていない

エセル・九十九
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=960&S_PLAYER=%C1%F3%C5%B7&S_CATEGORY=cast
玖珂優司
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=194&S_PLAYER=%C1%F3%C5%B7&S_CATEGORY=cast

エセル「………信じらんない。どんな連中の集まりよ…此処は」
Ｗｅｂより、人類の限界点に到達している競技を見つつ引き攣った表情
エセル（あ、あっちのポーカーなら参加しやすそ。行くならあそこかな）
ポーカーフェイスで張ったりを効かせているカブトのテーブルへ
エセル「や～～おじさん。次は私と勝負してみない？」
これなら怒られないだろうという計算された笑顔を向けつつテーブルに座る。

玖珂（懐かしいな。学生時代を思い出すような競技会だ）
魔窟といわれた世代の清和を知る人間が昔を懐かしみつつ、テニスやチェスの勝負を見つつ。
玖珂（チェスは論外として隻腕ではあのテニスには付いていけんな）
激しいテニスの隣でひっそりと(そう見える)ビリヤードの台に近寄りつつ。
玖珂「お、一勝負しませんか」
キューを片手に持ったスレイに勝負を持ちかけてみる

“氷雷の戦巫女”武上夏姫
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2290&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast
＋
“熱血少女トーキー”加納晴香
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2380&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast
＋
“電脳オタク”高幡昌樹
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2381&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast
＋
“小さき守護者”神崎透
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2303&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast
＋
“ヘンな写真家”野崎隆司
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2299&S_PLAYER=%C1%EA%B2%CF%BF%F0%CA%E6&S_CATEGORY=cast

テニスコート付近の芝生にて……

夏姫「皆さ～ん、お弁当お持ちしましたよー♪」
高幡「よっ、待ってましたー！」
晴香「戴きまーす。…もぐもぐ…、夏姫ちゃんのお料理って相変わらず美味しいねー」
夏姫「あ…ありがとうございますぅ～、加納先輩……」ぺこり
　↑※夏姫は＜芸術:料理＞持ち。家事全般得意だが、中でも料理は得意中の得意

晴香「…あれ？　そっちの子は食べないの…？」
高幡「おや？　君、もしかして清和の新入生かな？」
透：ずーーん…と際限なく凹む
夏姫「大丈夫ですよぉ～。お弁当は多めに作っておきましたから」にこにこと、透にお茶を差し出し
透「…え…あ…、ど…どうもありがとうございます」律儀にお茶受け取り

高幡「…にしても、清和の現役学生とＯＢ・ＯＧが揃うと壮観だねー」
透「…いや、だから僕はですね……」
言いかけた矢先に…「ふふふふふ……」といった奇妙な笑い声が……

野崎：＜脱がせの鬼＞コンボで、全員の服をテニスウェア(しかも、いずれも女物)に…そして自分は速攻で退場

野崎以外の一同「「「「…ぎゃあああああああーーーーーーっ!!!」」」」

果たして学生連中＋ちんちくりんカブトの運命や如何に？

> テニス

“曙の明星-LUCIFER-”モルゲンステルン
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=21
＆
“増幅姫-Booster-”カズミ
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=1575
＆
“虹-Iridium-”ジヴリル=L=S=クライス
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2222
＆
“紫桜”坂縞風音
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=295
＆
“魔法使い-Wizard-”篠塚煉
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=6

カズミ＠テニスウェア「……あ、あの二人…どこの“王子様”？」
モー＠テニスウェア「戦闘訓練ね、まるで。どちらかが物理的に倒れるわよ。終わる頃には。」
カズミ＠テニスウェア「ま、楽しそうだからいっか。レイン最近運動してなかったし。」

モー＠テニスウェア「やる気満々ね、アンタも……」
カズミ＠テニスウェア「レインが出不精だから…こういう機会でもないと遊べないし。」
モー＠テニスウェア「だからラケットに魔力通すの止めなさいってば。」

カズミ＠テニスウェア「テニスのウェアって、何か足元が頼りないよ…」
モー＠テニスウェア（普段チャイナ着ているくせに何を今更…）

モー＠テニスウェア「で、あんたら、何でそのカッコ…。」
風音＠JAM起動中「さーびす？…中の人が。」
ジヴリル＠JAM起動中「上に同じ…遊んでるね。完全に。」

煉「……さて。レインはまだまだ甘いね。いっちょ教授してこようか。」　←※こっちは男性体
モー＠テニスウェア「…居たわね…もう一人大人気ないのが。」

|∀－)　確率戦闘と身体制御。美味しいトコ取りした分、特化したものにはそれぞれで劣るが。
　〈通過〉で走ってラケットを〈ドミネート〉…。

“汎用戦乙女型最終決戦兵器”シグルドリーヴァ
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=1964&S_PLAYER=%CC%C0%B2%C6&S_CATEGORY=cast
藍鋳崎　翠子
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2611&S_PLAYER=%CC%C0%B2%C6&S_CATEGORY=cast

コート付近のベンチにて

シグル「博士知ってますか？、今はサッカーと言うスポーツのお祭らしいですよ」
藍鋳崎「ほう、そうなのか」（読書中）
シグル「はい――と言う訳で、私たちもそのサッカーというのをやってみませんか？」
藍鋳崎「ふむ……私は別に構わんが？」（読書中）
シグル「本当ですか？――それじゃあ博士……サッカーってどうすれば良いんですか？」
藍鋳崎「さぁな、興味が無いから知らん」（読書中）
　
そんな２人の会話……
　　　……時は過ぎていく
　
　
“愛染”愛染禎恒
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2306&S_PLAYER=%CC%C0%B2%C6&S_CATEGORY=cast
“神々の鉄槌”レムオン・ナルキス
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=749&S_PLAYER=%CC%C0%B2%C6&S_CATEGORY=cast
　
競技場前広場ブレーダー達の集う場所

愛染「わっはっはっは、遂に来たで、わいの目立つ時が！オンドレらよぅ見とけよ！！」
愛染「特にそこいな女の子たち！！」
愛染「わいのトリック見たらメロメロやで！……って、ワレなにしとんねん」
　　　　
　　　　　　　　　女の子たちが自分を見てないことにやっと気がつく
　
レムオン「――俺はこの野獣の檻の中に咲いている可憐なる花」
レムオン「その美しい花たちと一時の幸せな時間を過ごしてるだけだよ」
　
愛染「うっさいわ！、なに訳の判らんことぬかしとんねん！！」
愛染「とっとと、いねアホ！」
　
女の子たち「アイゼンさんってホント下品なんですね、行きましょうレムオンさん」
レムオン「そうだね」

愛染「んなアホな……意味が……」
　
　　　立ち去る女の子たちとレムオン
　　　　　　そして、残された野郎どもに慰められる愛染……
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　トリックはどうした
　

＞ビリヤード
　
キューをシゲシゲと眺め……手に取りブンブンッと２，３度素振りをする漢が一人
　
スレイ「ふむ……」
　
そこを見つかって声を掛けられる
「なんだ、オッサンもビリヤードするのか？」

スレイ「む？――いや、俺は……」
　
「ふむふむ、巧そうだなオッサン、名のあるハスラーと見たぜ」
「向こう盛り上がってるぜ、こっちこっち」
こうして強引に連れて行かれる

“舞刃-Dancing_Blade-”北瀬　勇
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=332&S_CATEGORY=cast%2Fastral%2Fcthulhu
“閃光-Lightning-”　レイン・クーラーズ
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=845&S_CATEGORY=cast%2Fastral%2Fcthulhu

会場に設置された特設コートで、兄弟弟子がテニス中。片や身体を動かす事全般が趣味だからいいとして、もう片方は、本来読書やゲームといった方面が趣味なのだが……。

勇「バーニングッ！！」

　　　　　　　　　　　　　　レイン「右ライン際に強打が来る確率、82.7％」

　　　どっがーーーーーんっ！！！

パワーテニス対データテニス。ところで君等、そのラケットに輝く術式はいったい……。

“黒き咆哮-Blakk_Howling-”八神　竜人
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=1616&S_CATEGORY=cast%2Fpolice%2Fblakkhounds

会場片隅にて。
「……やれやれ。遊びに夢中とは、どいつもこいつもガキだな……」
　呟きつつ、何やら作業中。趣味ともいえるドライブは、確かにここでは出来ないが……。
「むっ！……我ながら会心の出来栄え」
　味見をした味噌汁を見て、満足気に一言。＜製作：調理＞を持つ、不良警官の意外な一面……。

＞ビリヤード

勇「頑張れ、朱澤さん」
　大人の遊びは、まだまだ修行不足な20歳。飲み物片手に、大人しく観戦組に。

“戦神”高倉　トール
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=88&S_PLAYER=BROT&S_CATEGORY=cast

少し離れた場所でポーカー

高倉「・・・レイズだ・・・」

その一言に周りの全ての人間は勝負を降りた

そして、彼の手札は・・・

SA、SK、SJ、S10・・・・D2

ブタである・・・

高倉「やれやれ・・・降りてくれて助かったよ・・・勝ち目が全くなかったからね。」

だが、分の悪い賭けは嫌いじゃ無い
ちなみに言うなれば、芸術：賭博は伊達ではない。

辰巳慶
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=3015&S_PLAYER=GT&S_CATEGORY=cast

「──まァ、良いんスけどね。起動、っと……こんなもんスかー？」

趣味というか、良くやっているのはデータ上で絵を描いて、<ドミネート>でその辺の電飾をハック。
建物とか看板とかに勝手に絵を再現するというモノ。技能があるわけではないので、絵自体は稚拙。
トーキョータワーに猫の絵を投影した無茶な過去、有り（笑
大会の盛り上げ係？ご要望の絵があれば、お申し付けを。

“Nine-ball”ジーナ･ジョーンズ
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2922&S_PLAYER=GT&S_CATEGORY=cast

「……ビリヤード？いや、やっても良いけど……AH.賞金出ないの？」

渋々ながらキューを握る、魔術師関係で呼ばれたらしいお姉さん。

「……まぁ、やるからには本気で行く」

──始まった途端大人気ない腕前を披露（ぉ
<芸術:ビリヤード>4Lvは伊達じゃないっ。まだ<マエストロ>取ってないスけどねっ！（笑

＞朱澤さん
「……其処のお姉さん？随分使い込んでるみたいね、そのキュー」
ちょっと良い気になったのか、進み出たりするッ（笑

“虹-Ciel-”ジヴリル=L=S=クライス
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=2222
＆
“魔法使い-Wizard-”篠塚煉
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=6
＆
“Lex”峰克己

煉[意識体-GHOST-]『んじゃ、この兵士を女王に変化。』
ジヴリル「ぐ、ぐぬぬぬ………。」

|∀－)　彼らの趣味はチェス。ふっつーに打っている様に見せかけて、対戦中はIANUS内部で超高速演算勝負が繰り広げられてます。

“紫桜”坂縞風音
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=295

風音「きょーはドコにいこーかっ♪」

|∀－)　意外や意外。趣味はアウトドア。相棒はMTB。たまーに、ク・リトルの周辺の野外地域も走ったりします。

> ビリヤード
ジヴリル「あ、あれ？」
　ゴン──　初手から手玉を落とす

風音「うにゃ？」
　ガチン…　目標の球と違うのにぶつける

煉[意識体-GHOST-]『──何をやってるの、キミらは。』ｗ

|∀－)　下二人、やった事ないので慣れるまでが大騒ぎです。お兄さんは？

煉[意識体-GHOST-]『人との付き合いでやる程度には。』