トーキョーN◎VA「キャストイメージ交感所」 / N◎VAキャストでダーザイン=コネをやってみよう~
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発言者: 栗人
発言日時: 2007/11/07(Wed) 20:10:00
こそこそと~色々作成してみたので投下~。
▼“守護神殺し”黒咲巽
レベル0:「――――ッチ」
レベル1:「――――ッチ、黒咲巽だ。貴様が術理に溺れ堕ちぬ限りは無縁な人間さ」
レベル2:「――――ッチ、またお前か。邪魔だけはしてくれるなよ?」
レベル3:「――――ッチ、で…今度は何に巻き込まれたんだ?」
レベル4:「――――ッチ、だから言っただろう!俺の後ろで見てるだけでいいと」
舌打ちがディフォ…つかツンデレ
▼アレイ・アーウィン
レベル0:「初めまして、私ExtraTEA代表取締役のアレイ・アーウィンと申します」
レベル1:「あの、余り堅苦しいのも好きではないので…アレイとお呼び下さい」
レベル2:「ご苦労様でした。どうでしょう、この後お食事にでも?」
レベル3:「ふふふ、そうですね……でしたらこの情報をオマケしちゃいます」
レベル4:「―――――ごめんなさい」
思考回路は完全クグツ。社と個人の天秤が揺れるとどうして良いか判らなくなるタイプ。
▼“メンズオブメンズ”ナックル=ガイ
レベル0:「未来(あす)に迷った天使の眠る場所、俺がナックル=ガイさ」
レベル1:「傷だらけの手と背中の十字架それが生き方。アンタはどうだい?」
レベル2:「どうだい、アンタもダーティな夜の舞台をブチ壊しに行かないか」
レベル3:「手を伸ばせ、死の業火が阻もうとも俺が引き戻してやる」
レベル4:「コスモが求めているのは俺一人の輝きだけじゃなかったみたいだな」
格好良いんだか、ただダサイだけなのか今一判然としないナックル。
▼“干渉者”ウィズ・“鑑賞者”
レベル0:「私/我々を表す記号はウィズ」
レベル1:「覚えている○○○。●回ほど、私/我々と遭遇している」
レベル2:「既に○○○は私/我々の内にある」意訳:信頼している
レベル3:「嘘は赦そう、しかし攻撃行為を主とした裏切り行為は赦さない」
レベル4:「私/我々は○○○の全情報を要求する。遺伝子情報から記憶に至る全てをだ」
―――ヤンデレ?
発言者: 影久
発言日時: 2005/10/16(Sun) 10:50:41
揚さんから回ってきたものをこちらでも公開
▼黒木 和真
レベル0「――BlakkHoundだ…2,3聞きたいことがある。少し時間を貰うぞ」
レベル1「自己紹介がまだだったな…―機動捜査課巡査、黒木和真だ。宜しく」
レベル2「また君か、今度は何に巻き込まれたんだ?話してくれよ」
レベル3「よぅbuddy、相変わらずトラブルの真ん中かい?――予定より遅れたが、騎兵隊の登場だぜ!」
レベル4「今此処に誓うよ――たとえ世界中が敵に回ったとしても、俺はお前の味方だ。だから――最後まで俺を信じてくれ」
当初想像していたキャラとは120度くらい変わってしまったが…
格好良くなったので無問題!!(ェー
発言者: 揚紅龍@《難攻不落》っ!!!
発言日時: 2005/10/13(Thu) 20:13:09
またまた貰っていたバトンを消化&投下。
▼Case:“新米議員-Immature Princess-”藤宮雅織
Lv0:「初めまして。藤宮雅織と申します。この度は突然の招待に応じて頂き感謝致しておりますわ。」
─────人はそれを拉致と言う。
Lv1:「お久しぶりです。お元気でしたか?──うふふ。事情は存じておりますの。
十分な報酬を用意致しているのですが………お手伝いしてくださりませんか?」
─────渡りに船は、どちらにとっての事か。
Lv2:「ちょ、ちょっと申し訳有りませんわ。追われておりますの………匿って下さいません?」
─────家庭教師から逃走中。
Lv3:「来る日も来る日も勉強勉強………未来の自分への先行投資とは言え、少しうんざりですわ。
少し気分転換にお付き合い願えないでしょうか?」
─────偶に見せる素の顔は年相応に。
Lv4:「貴方の為になら、藤宮の家も、この地位も棄てても構わない──と、言ったら信じて下さいますか?
──そして、そんな私に価値を見出して頂けますか………?」
─────こんな立場だからこそ抱く不安。
──本人が忘れている節もありますが、やんごとなき身分のお姫様(ルビ:有自覚ハイランダー)なんですよな。w
▼Case:“賢明公-Gusion-”グシオン
Lv0:「初めましてお召喚(まね)き頂き感謝します。Master──
僕の名は“Gusion”。信じるかどうかは貴方にお任せしますが。」
─────こんな小さな子供が本当にあの伝説の………?
Lv1:「では、皆に一つ知恵を授けてあげようか──。ふふ、御代は少しで構わないよ。」
─────状況を打破する力を皆に。
Lv2:「我が“賢明公”の名に免じて兵を退いて頂けませんか?
──これ以上の戦と為れば………僕も本気にならざるを得ませんので。」
─────その〈名声〉は地獄を越え、現世にさえ響く。
Lv3:「大丈夫。君にはその力があるよ──“悪魔”である僕が保証する。信じているから…」
─────“自分”を信じきれない少女に、最後の一押し
Lv4:「さぁ、共に行こうか、姫君。君が何処に行こうと、この僕と40の軍団が従おう。」
─────嘗て、偉大なる王に仕えた悪魔………その本領。
えー、なんと言いますか。結局、“賢明公”本人だったようですな。w
女神転生的に分霊とか分け御霊の内の1体とかそんな感じですか。
▼Case:“錬金術師-the ALCHEMIST-”颯花
Lv0:「患者さんですか?はい、今日は何処の具合が悪くていらしたのでしょう?」
─────普段はスラムで開業医
Lv1:「ほら、2秒で治るから動かないで。」
─────本当に2秒で治すから返って怖い
Lv2:「待って。」
──キィン──!!!(閃光と共に貴方の持っていた武器が強化される
「良いわ。頑張って──」
─────クライマックスフェイズにてその場で武器を〈改造〉
Lv3:「いい?死んだらあたしだって治せないんだからね?!
分かってる?無茶は厳禁!分かった?分かったら返事!!!」
─────いや、アンタ死んでても生き返らせるやろ。
Lv4:「させる────ものですかっ!!!」
──機体が──EOHが、URが、そして
──その心臓たるアゼルが、軋む、震え、腐り、崩壊する………!
「UR………アゼルから、全部を奪う──持って行く………なら──あたしの、命も────もって行きな、さいっ!」
──全てを奪いつくされ、滅びようとしていたEOHに
──URに、アゼルに、新たに力を──自分の命を注ぎこむ──
「──あんたを──愛してるのは──URだけじゃ、ないんだからぁっ!!!!」
─────“魔術争乱~秘めしかなたの境のはてにて~”最終決戦。
いやーもう、ラヴラヴ。言う事なし。
発言者: porepole
発言日時: 2005/10/13(Thu) 03:18:46
貰ったので取り敢えず
”テクノス”片桐 さやか
Lv0:「どうも、こんにちは。若輩者ですけど、足を引っ張らないよう頑張ります」
Lv1:「あ、うん。”さやか”で良いよ。みんなそう呼んでるから」
Lv2:「や、なんだか最近よく会うよね。何か縁でもあるのかな」
Lv3:「ふふふ、なんだろうな。偶然かもしれないけど、もしかしたら会うべくしてあったのかもね?」
Lv4:――そっと、触れ合う顔と顔。「――ちゃんと、帰ってきてね。約束よ?」
中々思いつかなかったので、一部はアクト中に言った台詞を改変しています。
Lv4はまぁ、ヴィークル系タタラなので、こう言うのもありかなぁ、と。
おまけ(よくある奴)
Lv1.5「その、ね。みんなの所へ帰る前に――」
「その、さ。 一番最初に……っていうか抜け駆けなんだけど……」
「”おかえり”って、言っても…いい、かな……?」
―――苦難を乗り越え、帰還するわれらがヒーローへ
よく言われますが、マネキンじゃありませんっ!
発言者: 水沢清流。
発言日時: 2005/10/12(Wed) 01:21:53
バトンが来たわけではないけれど、面白そうなので参加。
ひとまず書いてみて思う事……変化が急すぎたかもしれない(爆
▼”魔銃使い -Fenrir Master-”氷燕
レベル0「ふぅん。で、お前、何ができるんだ?」
レベル1「よう、まだ生きてやがったか」
レベル2「俺がお前に手を貸すのに、わざわざ理由が必要か?」
レベル3「不思議だな。お前と一緒にいると、失くした物まで取り戻せそうな気がしてくる。そんな事あるはずがないのにな」
レベル4「お前だけは離さない。奪われても必ず取り戻す。たとえ相手が、悪魔や神であろうとも」
自分で書いててレベル3以上になるのは難しいだろうなと思う事しきり。
他人とあまり深く関わりたがらないくせに、実は思い込んだら一直線なタイプであったりもするのですが。
▼”パーフェクトドール”霧狭 桐香
レベル0「千早重工後方処理課3班見習、桐狭桐香と申します。以後お見知り置きを」
レベル1「お久し振りです。その後、いかがでしたでしょうか」
レベル2「奇遇と呼ぶには出来過ぎですが・・・それでは、いつものように」
レベル3「何なりとお申し付けください、マスター」
レベル4「あの・・・私、ちゃんとお役に立てていますでしょうか?」
あやうくレベル4まで人形モードになりかけたので訂正したらレベル3でマスターに……
多分、生命以外が埋まってる状態かな、と。
▼”天使の光輪 -Angel Halo”弓塚射世
レベル0「軟弱者。もういいわ、下がっていなさい」
レベル1「少しは腕を上げましたか?そうでなくては困るのですが」
レベル2「背中は任せます。信じて構いませんね?」
レベル3「1つ、お願いがあります。もしもの時は、私を殺してくれますか?」
レベル4「わ、私、死にたくなんて、ない・・・他には何も要らない、貴方と、ずっと一緒にいたい・・・でも、これって、わがままですか?」
ついでに最新キャストの弓塚の分も作ってみる。
書いてたらいっきにツンデレ化しました(ぉ
発言者: 緋川
発言日時: 2005/10/12(Wed) 00:04:59
二撃目投下
▼"封印されし左手"片桐 葉
Lv0:「何か御用でしょうか? といっても、医者を訪ねてくるのだから用事は一つ、ですね」
Lv1:「用なら気軽に言ってください。すぐに行きますから」
Lv2:「まったくもう…無理はダメだと」(溜息)
Lv3:「すみません…少し相談事、いい、かな?」
Lv4:「――…支えて、くれる……? 私が、私でいられるように」
Lv2までは完璧に医者としての対応スタイル。
3以降は少し口調も砕けて一人の女性の姿で接してくる。
…ツンデレちゃいますよ?
発言者: 緋川
発言日時: 2005/10/07(Fri) 21:05:30
まわってきたので書くのですよ。
▼リュート
Lv0:「どうも、リュートって言います」
Lv1:「やほ、どしたの? 相談くらいなら聞くよ」
Lv2:「ねぇ…いいや、何でも無い」
Lv3:「……僕が、僕でなくなったら…君は…どうする?」
Lv4:「…あの、さ…一言だけ言いたい事、あるんだ…(数度深呼吸の後)……愛してる」
基本、自分が辛い事やら悲しい事は我慢してしまう子なので相談すると言うことをしない気が自分的にはします。
まぁLv2までは割といけるのかな?
3以上は個人的にガチガチガードしてますw
発言者: 揚紅龍@《難攻不落》っ!!!
発言日時: 2005/10/07(Fri) 17:33:17
とりあえず二人分消化。
▼Case:“爆弾警官-Dynamite_Cop-”アーニー・メリッサ
Lv0:「よーォ、ちょっとそこのあんた、話聞かせてくれねぇかな?何、怪しいもんじゃねぇよ。」
ハウンドのバッジを見せながら
──リサーチ中、初対面のキャストに
Lv1:「Freeze!!! BLAKK HOUNDだ!! ………けけけけっ、びびってるびびってる。
あんだよ、怒るなよ。何か疚しい事があるからびびってんだろー?」
──リサーチ中、知り合いと遭遇、最初の一言
Lv2:「どぁれが、“人間投石器-Catapult-”だァッ?!
あんま失礼な事抜かしてると『捻る』ぞこのニューロッ!!!」
──リサーチ中、出逢った相手に開口一番不名誉なハンドルで揶揄られる
Lv3:「うぇあ?!あ、あのな、行き成り何を言いだすんだテメェは………
うっせーな、分かってるよ──あ、あたしも好きだぜ、あんたの事………こ、これで良いかッ?!」
──いつかのエンディングフェイズ辺りに
Lv4:「だぁぁっ!また厄介な事件-ヤマ-にぶち当たったもんだぜ
──しゃぁねぇ、行くか相棒-Buddy-、愛してるぜ!」
──クライマックス銃弾の飛び交う死地にて相棒と
実際に2Lv以上のコネを所有している/して貰っている相手は居ない訳ですが、今後の進展具合によってはこう言う反応もありでしょう。
実際には2Lv程度の会話は武藤氏とはしょっちゅう交わしているようですが。(笑
▼Case:“龍娘-Long-Nyan-”緋山有希
Lv0:「ん、何──?付いてくるの?あたしの狩りの邪魔は、しないでね…?」
Lv1:「…五月蝿いな。獲物は選んでる、これでも。──後は、斬られる方が悪い。」
Lv2:「──疼くんだ。辛い、よ…殺したくない、のに、殺せ、殺せって──助けて……」
Lv3:「………ごめん。もうあたしに関わらないで…いつか、貴方を殺してしまいそうで…怖い。」
Lv4:「………本当に、受け止めてくれる?こんな、血塗れのあたしを………?」
………ま、まぁ、こんなもんか。最初に0Lv書いた時はもっと危険な発言をしていたのは内緒。
まるっきり殺人鬼だったからなぁ。最近は旦那様の看護のお陰で大分良くなっている模様。
子供も出来たしねぇ。しっかりしろヤンママ(死語)ってところか。w
発言者: kaji
発言日時: 2005/10/06(Thu) 11:09:56
またまたダーザインバトンを受け取ってしまったので此方にてレス。つうか愚って……また難しそうな所を……
■"The FOOL!"愚
レベル0:「なっはっはっ、旅は道ずれ世は情け。ってな、え?旅してないって?キニシナイキニシナイ、なっはっはっはーっ」
レベル1:「そーいや、名前言ってなかったっけか。愚な、OROKA。……は?聞いてる?まあいいやん、二度覚えるって事でナ。……ところで、金貸してくんない?」
レベル2:「なっはっはー、腐れ縁て奴?あ、ひょっとしてオレに気がある?LOVE?LOVER?でも後ろからは勘弁、いやマージーデー」
レベル3:「LOVEST!?もう惚れてんだろ?憎いよ!コンチキショー。ついでにアレだ、夫婦円満の印においちゃんに投資してみる気はない?一月で倍にすんよ?マジデマジで」
レベル4:「よしわかった!今すぐ結婚しようっっ!でもって子供作ろーじゃぁないかぁっ。……アレだ、2……26人くらい!!」
まあ、下方向には行くんだな。でも多分本気。言ってる時は。調子こいて結婚なんてすると成田に着く前に離婚コースですよ!きっと。
発言者: (o・ω・)っ(゚ω゚#)わかった、判りましたから
発言日時: 2005/10/03(Mon) 00:23:26
めんどくさいのを……
▼“硝海の化ヶ物” 相馬瞑
"only web"
Lv:0
「Hello , This is "Thor Hammer"―――…硝海の化ヶ物?
あぁ、そちらでも構わない………言っておくが、私は“高い”ぞ……?」
Lv:1
「Hi , Mr. 今日もBizの相談かい?
―――…OK , 世話になってる分、多少は優先させよう。
ま………精々、2秒の差だが、ね」
―――――――――――――――――――――――――――――――
"real"
Lv:0
「初めまして。相馬瞑、男です。
は?何言ってるんですか(苦笑)
それよりも、うちの店来てくださいよ。浅草寺の寺前商店街にあるんで。
安くしときますよ。………まぁ、安酒しかない店ですけどね」
Lv:1
「こんにちわ。アレ、どうかしました?
………へー。そう言うとき、世間ではどう言うか知ってますか?
『ごめんなさい、もうボクとの付き合いは無かった事に』、ってね」
Lv:2
「ハッ………何やってるんですか、こんな所で。
ボクが"偶々"通りかかってなければ、貴方野垂れ死んでますよ。
ほら………食べ残しでよければどうぞ?」
Lv:3
「結局、人間なんて上辺だけの付き合いですよ。
なんだかんだ言っても、我が身可愛さに他人を平気で切り捨てる……
――――……貴方もそうなんでしょう?
そうだって…………………云って、下さい…よ」
Lv:4
「あの………お願い、聞いてください……
なんでも、なんでもしますから、絶対に後悔させませんから!
言う事なら何でも聞くし、なんだってしますから――――ッ!!!
……………だから――置いていかない、で……」
※セリフと行動が基本的に矛盾してる事を念頭に於いて読んでください。
発言者: 金川仁
発言日時: 2005/09/27(Tue) 07:44:28
まざりこみぃー
▼“銀の腕”荒木ハヤト
レベル0「荒木ハヤト、ナイトワーデン所属の【カブト】です」
レベル1「信じて頂けるならば、貴方を護る楯となることを誓いましょう」
レベル2「――貴方は、“銀の腕”と呼ばれる『伝説』のカブトを知っていますか?」
レベル3「(自嘲的に)――『伝説』というのは、本人の意志に望まず与えられる…幻想なんだよ」
レベル4「……護りたいんだ! 理不尽な暴力で散らされる、命の雫をっ!!」
------
レベル6「自分が死んでも悲しむ者は居ないって言うが……君が死んだら、少なくとも私 は泣く! ――だから、私の為に生きて欲しい!」
(※自爆)奥さん口説き落とした殺し文句
ハヤトは、レベル2と3の壁がカナリ厚いと思いますが、0~2、3~5はかなり簡単に上がると思います。
というか、レベルが上がると弱音を吐き出すよね
▼藤宮桃子
レベル0「――――――――」
レベル1「――――藤宮、桃子。」
レベル2「――大丈夫。 私は…魔女だから」
レベル3「貴方と、一緒にいたいと…思う」
レベル4(泣きながら、背中に抱きかかる)
アレダヨアレ、最近流行の“ツンデレ”って奴だ。
なんていうのか、空嬢と非常に酷似してしまってこまっちゃうな。
多分、レベル3が境界線ぽいぞ。
稼働率低いからなぁ……アストラル系の競争率高いし
発言者: BROT
発言日時: 2005/09/23(Fri) 22:20:43
バトンが来ましたのでこやつは此処で行きます・・・
▼“一刀両断”神断 一刀
Lv0:「・・・散れ・・・・でなくば・・・斬る。」
Lv1:「・・・俺は暇ではない・・・用があるならさっさと言え。」
Lv2:「・・・何用だ?」
Lv3:「チッ・・・またか・・・俺は斬ることしか出来んぞ?」
Lv4:「・・・我は一刀両断、神断 一刀・・・神すら断つ一振りの刀也・・・我が刃により切り伏せて欲しい奴は何処に居る?」
うむ、基本的に仲良く御話が出来ない哀れな子です、哀れんでやってください(ぇ
あ、ちなみに
特定個人用Lv4
「・・・君を・・・守る・・・その誓いを・・・今一度立てよう・・・“一刀両断”の理持った神すら断つの一振りの刀は・・・君を・・・この命が果てるまで・・・守る事を・・・誓う。」
・・・俺、アクトでこんな台詞吐かせてたのか・・・(遠い目
発言者: 草端
発言日時: 2005/09/17(Sat) 02:42:42
稼動中持ちキャスト、最後の一人。
▼月海原純徹(つきみはら・すみてつ)
Lv.0「や、どうも。“ブラックハウンド”捜査員、月海原純徹と申します。二、三、質問をしたいので、お時間をいただけますか?」(イヌ◎)
「失礼します。ああ、御安心下さい怪しい者ではありません。医者が要り様かと思ったものですから」(タタラ◎)
Lv.1「まぁ、これも僕のお仕事ですし」
Lv.2「腕前は存じ上げてます。が──自信過剰はいただけませんね? よろしくない話だ」
「(怪我をしたら)誰が治すと思ってんですか」(タタラ◎)
Lv.3「……厄種を掴まされるのはお互い様ですかねぇ?」
Lv.4「僕に悔やむ事があるとするなら……あなたとは、もっと早くに会っておきたかった。もしくは、会わなければよかった。
死ぬのが惜しくて仕様がない」
月海原だけペルソナごとの台詞があるのは、業務時とオフの時の顔を使い分けるキャラクターだからです。
仕事がオフの時は丸っきりタタラのように振る舞います(イヌの仕事は二の次(最低))。
親交が深まれば深まるほど、キースタイル(タタラ)の他にシャドウ(フェイト)にも近づいていく。そんな感じになるかと。
発言者: 草端
発言日時: 2005/09/17(Sat) 02:37:23
バトンを渡されましたので、まずはコイツから。
▼武誠(ウーチェン)
Lv.0「武誠。“刀”であり“車鞍”だ」
Lv.1「如何な風評を耳にされたか存じ上げぬ。が──手前は、見た通りの若輩者。以上でも以下でもなく」
Lv.2「息災の御様子で何より」
Lv.3「手を出す時は 情けを残すな。情けが残るなら 手を出すな。……手を汚すのは、手前だけで結構」
Lv.4「以武言成(武を以って言を成す)──そのために『業』を揮おう。あなたと交わした言葉のために」
▽例外(論外とも)
Lv.5「心に刻みたるは唯(ただ)一事。我、唯それをおこなうのみ。
貴女は俺の『大事』なのだから──必ず、守り果たす。命を懸けて」
(。_ _)。 ……無論、相手は芙玉嬢。
発言者: kaji
発言日時: 2005/09/17(Sat) 00:00:55
ザーダインバトンが再び来たのでこちらにてレス
■"虚神祭祀書"UR
レベル0:――我を“虚神祭祀書”と知って尚関わろうとするならば、……良いだろう。汝に話す事を許そう――
レベル1:――我は“虚神祭祀書”虚神を現へと喚びし門。血と平穏と清浄を糧に、力と狂気と魔導を汝に約束しよう――
レベル2:「汝は興味深い。我が力を振う事を許そう」
レベル3:「我以外に心向ける事は許さぬ。汝は我のみを望め。我がそうであるようにな」
レベル4:「我は汝が袂を離れる事はない。汝が腕の中こそ我が楽園也」
…まあ、魔術争乱ログを観た人には今更感ですが恥ずかしい感。
レベル1とレベル2が「 」ではなく―― ――で括ってるのは人ではなく本の形態だから。
発言者: 伏見堂
発言日時: 2005/09/16(Fri) 22:08:55
こちらもバトン回ってきたので二人ほど。
■“Longinus”マリエス
レベル0:「あたしはマリエス――“Longinus”と呼ぶ人もいるよ」
レベル1:「ま、大船に乗ったつもりでいいよ。あたしが手伝ってあげるからね」
レベル2:「一撃で、仕留めるよ―――うん。君とあたしならできる」
レベル3:「君と居ると楽しいからね。へへ……ちょっと居心地が良過ぎるかな」
レベル4:「楽しかったよ――だから、コレで良かったんだよ……ばいばい」
■“宝物庫 -Gaza-” ヨーシュ・エミリア
レベル0:「自分は姓をエミリア、名をヨーシュ。字の一つを“宝物庫 -Gaza-”という……サムライである」
レベル1:「自分は期待しているのだよ。共に走れるものが現れることを」
レベル2:「自分は探しているのかもしれないな……サムライとして、武人として死ねる場所を――」
レベル3:「自分は導きもしなければ、従いもしない。
共に走ることしか望まない――故に君と走りたいと思う。良いかね?」
レベル4:「自分は君の“道”を支える為に地下百尺の礎となろう――先に征くのだ。
何処までも先に――我が屍を越えて征けッ!!」
☆PL's Note
ヨーシュの3レベル以降は“一群”のメンバーでのみ聞ける台詞だと思われます。
マリエスの2レベルまでは割と聞けますが、3以降は特定のキャストでしか聞けません。
発言者: 秘密
発言日時: 2005/09/15(Thu) 00:51:49
敢えて誰のことか書きません。
想像してお楽しみください
レベル0「人類は滅亡する!」
レベル1「安心して良い………俺は、あの千早俊之の息子だからな……ッ!」
レベル2「軍産複合体イワサキ………奴等だけは許せないんだよ!」
レベル3「秘密結社真教浄化派―――俺達は負けない……人類の為に!!」
レベル4「俺は、ひょっとしたら千早俊之の息子じゃない………かもしれない……わけないと思うんだよ」
発言者: 影久
発言日時: 2005/09/14(Wed) 22:59:05
ぽれぽれさんからバトン貰ったので、こちらで公開~
貰ったのは真由美だけど、優もついでにつけてみる
▼柏原 真由美
レベル0「はじめまして、N◎VAスポ編集部の柏原です。ぁ、コレ名刺ね」
レベル1「突然ごめんね。キミしか頼れるところが無くてさ~(汗」
レベル2「なんだろ…キミと居ると、なんか…ホッとするっていうのかな…」
レベル3「あははっ、キミと私って最高の相棒(バディ)だねっ♪」
レベル4「ありきたりな台詞だけど、きっと今の私の気持ちはこうなんだ。『大好き』…だから、傍に居て…」
▼安堂 優
レベル0「安堂探偵事務所の探偵、安堂 優だ。早速仕事の話に入ろうか」
レベル1「やれやれ、またあんたか…言っておくが、仕事料はまけないからな」
レベル2「あんたも変わり者だな、俺なんぞ頼らなくても他に腕の良いのは居るだろう?」
レベル3「よぅ、一寸ばっかり隣が寂しくてな…つきあえよ」
レベル4「お前一人じゃ出来ない事でも、俺が力を貸してやるさ――俺の力はお前の為に、ってな」
真由美は歳の割に幼めなイメージを、優は…
まぁ、ぶっきらぼう?なイメージで書いてみました。
…真由美でキャストに対して0Lvは少ないかも…;
発言者: kaji
発言日時: 2005/09/12(Mon) 19:27:52
別所で「バトン」渡されたんだけどこっちに掲載~。難攻不落でしか動かしてないしね。
▼“Edge”真神空
レベル0「………空」
レベル1「…こん、にちわ」
レベル2「平気」
レベル3「……護る…よ」
レベル4「…」目を瞑り、背中を預ける
※うーがー、想像つかんっ。つうか想定外?人になつけるよう育ってないんだよぅっ
※レベル3以下はアクトのノリ次第では普通に出ますな。でも4は…………ムリポ
▼“ちょこぱへ”霞:ダーザイン
レベル0「にゃー?だれだれさん?」
レベル1「ちょこぱへー、くださいにゃ~」
レベル2「にゃーっ♪ ○○はっけん!」じゃんぴんぐはぐはぐ「がをがを」
レベル3「○○にゃんっっ、○○にゃんっっ、なにしてんの?」がぶー
レベル4「にゃーん」ぎゅー「はぐして、はぐ」「はぐー」
※多分あんま差ない(汗)レベルが上がるとひっつく時間は伸びるかなぁ…
▼“Seer”霧依:ダーザイン
レベル0「灰族霧依。それが私の名だ」
レベル1「困っているのならば手を貸そう。無論、可能な範囲でだがな」
レベル2「そう警戒するな。他意があるわけでも無し。…霞がそう望んでいると言えばいいか?」
レベル3「手を貸そうか?無論無償だ。これは私自身の意志でもある」
レベル4「一人で事を成せると思うな。私の介入を拒みたければ実力行使で止めるのだな」
※困ってる時に現れるという情景。霞だけだとアレなんで霧依さんも書いてみたが…色気ねぇな(w
発言者: 草端
発言日時: 2005/09/12(Mon) 04:45:26
▼“剣腕”シラノ
Lv.0「──どうした? 何か用でもあンのか?」
Lv.1「喧嘩ァ売るなら他所へ行け。そうでないなら、さっさと用を言ってくれ。どっちも銭次第で対応が変わるがね」
Lv.2「……またアンタか。ライフワークは『厄介事』か?」
Lv.3「で、今度は何に首を突っこんだ? 手伝ってやらんこともないぞ。──“お願いします”の一言があれば、な」
Lv.4「これから俺が言うことに、全部『はい』で答えろ。
死ぬのが怖いか? 生きていたいか? なら、俺を置いてさっさと逃げろ。二度と戻ってくるな。………………達者でな──」
本音をなかなか口にしない頑固者。Lv.4でもこの有様です。
口の悪さとつっけんどんな言い方も相成って、横柄でガラが悪い事このうえありません。(苦笑)
……毒を吐くキャストを『魅せられる』にように動かしきれないので、考えるのに苦労しました。(^^;)
最初は書きたいやつで書いてみた所存。 他のキャストはまたの機会に……。
発言者: 明夏
発言日時: 2005/09/12(Mon) 03:06:21
企画ものには勇んで参加!
俺こういうの好きッす
という訳でメインキャラ投下だぜ!
▼薔薇の騎士 ”Un cavaliere di rosa” 真島 世路
レベル0:「初めまして、私は株式会社ENDRA代表取締役、真島世路と申します。以後お見知りおきを」(ニッコリ微笑
レベル1:「お久し振りです〇〇さん――御壮健そうで何よりです」(ニッコリ微笑
レベル2:「〇〇さんで有れば信用出来ます――私の知っている情報を、お教えしても差し支えないでしょう」(軽く微笑
レベル3:「アナタのお陰で今の私が在ると言っても過言ではないでしょう――、もし、アナタに何か有れば、私はその全てを持ってして協力すると約束しましょう――それと……この言葉を送らせてください――“ありがとう、名誉ある者〇〇”」
レベル4:「やれやれ、アナタは私にとっては弱点以外の何ものでも無い。――ですから、せめて――……私の傍を離れないようにしてください」(優しく微笑
な、なんか心開いてるのか微妙だよなぁ……
1~3とか全然変化が見えねぇw
4はまぁ……有り得んなw
発言者: Holy
発言日時: 2005/09/11(Sun) 22:10:49
(ιбωб) 自称メインキャラと他称メインキャラでごー
▼“Dead or Alive”七篠慎吾
レベル0「ハッハッハッハ、俺が七篠っすよ」
レベル1「(肩をバンバン叩いて)どーもどーも、久しぶりっすねぇ」
レベル2「なーに、俺に任せるっすよ。大船に乗った気で待ってるっす」
レベル3「俺だってたまにゃ、将来のこと考えるときだってあるんすよ?
レベル4「あーたは今死んでいい人間じゃねえっす。
命を賭ける馬鹿(カブキ)は一人で十分じゃねえっすか」
▼“ごーいんぐまいうぇい”宮所栞
レベル0「宮所栞っていうの。よろしくね♪」
レベル1「成り行きでも同じ舟に乗りかかった仲、よろしく頼むよバディ?」
レベル2「(十字架を弄りながら)どこだって、性根の悪い奴のやることは変わらないねぇ」
レベル3「・・・・・・私もさ。何もかもが嫌になった時もあったよ」
レベル4「・・・あなたが居なきゃ、私は・・・私でいられなくなる・・・から」
▼おまけ―“薄桃色の夢”
レベル0「宮所栞っていいますっ よろしく♪」
レベル1「私、一人じゃ何もできないし。よろしくお願いね?」
レベル2「(十字架を見せて)宗教なんて、本人の考え方次第だと思うけどね?」
レベル3「もういやなんだよ! 全部、終わりにさせてよ・・・・!!」
レベル4「・・・・・・本当に?
これから何をしだすか分らないし・・・どうなるかも分らないし・・・
それでも、本当に、ついてきてくれるの・・・・?」
・・・おまけはこー、しんじさんに向けてというかなんというか。(ぉ
発言者: NOIS
発言日時: 2005/09/11(Sun) 21:59:49
▼ルイス・デイリード
Lv0:「挨拶や礼儀なんざどうでもいい。黙って仕事をこなすんだな」
Lv1:「死んでも自分の役割だけはこなせ。その位は出来ると信じるぜ? ベイビー」
Lv2:「お前か。黙って仕事してる分には有能なんだがな……。喋ると襤褸がでやがる」
Lv3:「今回はよろしく頼むぜバディ」
Lv4:「……死ぬんじゃねぇぞ」
それぞれ任務のパートナーとして紹介された時とか。
レベルが上がる程無茶な任務を押し付けられる感じー。
発言者: じぇい
発言日時: 2005/09/11(Sun) 21:25:28
▼“不死身の”レイジィ・佐々木
Lv0:「俺の名前? どうでもいいだろそんなこと、仕事の話じゃねぇのかオイ」
Lv1:「お前の近くにゃ騒動と金儲けの匂いがするぜ。だから協力してやらぁ」
Lv2:「またテメェか。不幸極まりねぇな」
Lv3:「テメェか……いや、なんでもねぇよ。今日はちょっと酒でも飲みに行こうぜ」
Lv4:「俺が死ぬのが怖いっていったら、信じてくれるかい……?」
だんだん弱みを見せるのが心を開いている証拠だっ といってみる
発言者: shinji
発言日時: 2005/09/11(Sun) 21:11:09
▼“舞刃-Dancing_Blade-”北瀬 勇
レベル0:「ようこそ、『ツインエッジ』へ。事務所代表の北瀬 勇といいます」
レベル1:「俺で手伝える事なら、喜んで協力しますよ。友人の力になれる事は、俺にとっても嬉しい事ですから」
レベル2:「やれやれ。相変わらずみたいだな。ん?ああ、詳しい話は後でいい。お前が困っているという事、それで手を貸すには十分な理由だ」
レベル3:「……必ず君を護る。その為なら最強の盾にも、剣にもなろう。俺の刃は、その為にあるんだから」
レベル4:「……傍にいて欲しい。そうでないと、心がイタイんだ。護るとか、そういう事じゃなくて。ただ、俺が傍に居たいから」
まぁ、相変わらず甘い性格をしてますんで。大体こんな感じかと。口調の変化とか、少し意識してみました。
発言者: もりた
発言日時: 2005/09/11(Sun) 03:11:00
▼“黒白双甲(モノクローム)”二十重坂一姫
レベル0「初めまして、私は二十重坂一姫。御覧の通りのカブトです」
レベル1「二十重坂一姫が護ると、誓いましょう。貴方は、思うがままに動けば良い」
レベル2「信じましょう。私を信頼してくれた、貴方を」
レベル3「一姫です。……貴方にならば、名で呼ばれるのも悪くはない」
レベル4「迷惑でなければ、お願いしたい。――ずっと、貴方の傍で、貴方を護らせてもらえませんか?」
|皿甲)y-~ ま、最終段階まで行く事は、未来永劫無かろうが
|皿甲)y-~ つか最後って、男カブトの台詞ですよね、まるで
発言者: (o・ω・)
発言日時: 2005/09/11(Sun) 00:58:46
(o・ω・)書きたい奴を書く
▼帝王の左腕―left hand― マックス=ファクター
Lv:0
「ご紹介に預かりました、N.Ⅰ.K登録のフェイト、マックス=ファクターです。
あぁ、緊張なさらないでください。N.I.Kと、私を信頼してください。
必ず、ご期待に添えましょう……」
Lv:1
「クククク………世の中なんて、本音と建前だろう?
貴様ならその程度は知っている、違うか…?」
Lv:2
「奇麗事だけで世の中が渡って行けると思うな……
教えてやるか?薄汚れた腕だけでできる、死神に抱かれた者を奪い返す術を……」
Lv:3
「大義の為に犠牲は必要だ。救われぬ人間がいるのは止むを得ないさ。
………何を言っている。そいつ等を全て抱きとめるのが、貴様の役目だろう?
あははははっ」
Lv:4
「来たか……何、少し話したい事があったのさ。
もし………もしも、の話さ。
俺が居なくなったら、俺の事務所の引き出しにある物を東京湾に投げ込んでくれ。
それと………………………………妹を、頼む」
態度がくるくる変わりますね
発言者: porepole
発言日時: 2005/09/10(Sat) 19:25:09
取り敢えず、電光丸です。いや、某所からのコピペなのですが。
レベル0「初めまして、私の名は電光丸。あと少しだけの勇気を補完する、ただそれだけのプログラム」
レベル1「私は必要とされるその手元に、必要なときに必ず届く特売品。 今はまだエセだが、いつかきっと」
レベル2あ「あなたは間抜けな顔をしている。割にあわないことをやりつづけてきた顔だ。同じ知性体として尊敬に値する、愚かで間抜けな苦労人の顔だ」
レベル3「……覚えていたいのです。私が抱いている、友情のような想い出のために」
レベル4「あなたと共にあれた事を、私は誇りに思います。この身が果てても、それはきっとあなたと共に」
書いていて気づいたのですが、電光丸のAIは女性体の気がします。
少なくとも男性ではなさそうな。
発言者: BROT
発言日時: 2005/09/10(Sat) 10:10:55
と、陰謀の結果高倉のが出来上がりました
▼“戦神”高倉 トール
レベル0:「申し送れました、ナイトワーデンより派遣されました。高倉と申します。以降、警護に就きますので宜しくお願いします。
レベル1:「Mr.~~(キャラの姓)、依頼を承りました。ご安心下さい。」
レベル2:「言ったはずですよ。戦神に守護された戦士は死という運命は降りかからないとね。」
レベル3:「我はカブト・・・守りしカブト・・・我が身を盾に、命を甲冑に、存在持ってして難攻不落と課したなら誓うは不破の誇り也・・・」
レベル4:「俺がこの世に只一つ誇れる物・・・不破の誇りを貴方の為に捧げよう・・・この身も心も打ち砕かれ、散らばるその時まで・・・」
うむ、高倉風味です。
発言者: 揚紅龍@《難攻不落》っ!!!
発言日時: 2005/09/10(Sat) 03:51:27
もう一つ書いたので投下。
▼Case:“魔法使い-Wizard-”篠塚煉
レベル0:「通りすがりの“魔法使い”ですよ。お困りの事があれば、お手伝いしますが?」
レベル1:「やぁ、久しぶり──最近戻ってきたんだけど、大分厄介なことに巻き込まれている様だね。力を貸そうか。」
レベル2:「ごめんね、面倒なことを頼んで。この借りはいつか必ず返すよ。」
レベル3:「ありがとう──君が居てくれて良かった。」
レベル4:「大丈夫。──その為に、僕が来たんだから。」
▽おまけ
レベル6:「やっと……つかまえた。」
「……なのに、またどこかに行こうとしたって……許さない。放さないよ。」
「懺悔なら、僕が聞く。 辛いなら、一緒に泣くよ。 ……償うなら、その罪を僕が半分、背負いたい。」
「……だから、何処にも行っちゃ駄目だ。」
|。_ _)。 まごう事無く自爆。上記、嫁さんを悪の魔術師(笑)から奪還した際に吐いた台詞で御座います。
発言者: 揚紅龍@《難攻不落》っ!!!
発言日時: 2005/09/10(Sat) 01:33:26
ウチも書いたので序でに投下。
▼Case:“龍鱗-Dragon Scale-”揚紅龍
レベル0:「ナイトワーデンより派遣された、“龍鱗-Dragon Scale-”と申します。契約終了まで、どうぞ宜しく。」
レベル1:「信頼していただける、と言うのは──この仕事をしていて最高の栄誉と心得て居ります。」
レベル2:「約束しよう──例え何があろうとも。あなたを護り切る。」
レベル3:「──此処は私に任せろ。君は先に行け──決して、振り返るな。」
レベル4:「君にとって、最も安全な場所が一つだけ在る────私の腕の中だ。」
|∀・).∵;. げぶぁっ
|。_ _)。 や、やりすぎたかもしれん。な、流してください。
発言者: カシナート
発言日時: 2005/09/08(Thu) 03:55:08
ちょっと別所から面白げな企画を見かけたので立ててみる
コネ0LV~4LVをエンゼルギアのダーザインの1~5LVに置き換えて台詞を考えて見ましょうヾ( ^ω^)ノ゛
※緋那岐 恭治
レベル0「俺は、緋那岐恭治。正義の味方ってわけじゃないけど困ってる奴を見ると放っておけない。でもまぁ、一応何でも屋をやってるんで依頼と言う形にしてくれると嬉しいかな」
レベル1「袖振り合うも多生の縁っていうしね、ここであったのも何かの縁なんだろう。俺でよければ力になるよ?言ってごらん」
レベル2「俺はあんたを……家族みたいに大事に思ってる。あんたが困ったとき、きっとあんたの力になって見せるよ」
レベル3「俺に出来ることって、結局他人を助けようとすることだけなんだよな………俺は本当にあんたの力になれてるのかな?」
レベル4「俺の力がどんなに小さなものだったとしても………俺は絶対あんたを助けて(護って)見せる」
こんな感じ
………仲良くなるほど弱く見えてる気がするのは多分気のせいであります