社会：企業、N◎VA、ストリート
13：千早重工後方処理課3班の始末屋。指揮官である"インドア"小津くゆりの護衛。
    特殊金属棒を斜めにカットしただけの、ニューロエイジの竹槍ともいえる武器を使う。
    勇猛果敢かつ優秀なエージェントとして評価を受けているが、自身は臆病者・卑怯者を自称している。
    指揮官である小津くゆりを命を賭して守ると誓っている。
15：自身の行動を制約で縛っており、自分で定めた制約を破ることは死に直結する。
    決して強い意志を持たない自分を背水の陣に追い込むことで、実力以上の成果を残している。
    エージェントとしては愚かな生き方だが、彼の残した成果は多く、正に英雄と呼ぶに相応しい。
    彼を嘲笑う者はおらず、多くの誓いを守り、誓いによって死んだ古代の英雄と同じ称号を与えられた。
18：小津くゆりが改造・調整を受ける前、 当時査察部であった石破亮は
   （実験内容を知らなかったとはいえ）技術者から金銭を受け取り実験を容認している。
    今の姿になるまで彼を駆り立てたのは、そのときの後悔である。
21：ブランチ：ボディガードLv8
    特技：※ハヤブサ、※突き返し、忠誠
    装備：ワールウインド（OP有り）、スティング(1本のみ)、最後の意地（呪返符相当）、脳内爆弾、契約書（多数）
22：脳内爆弾のトリガーは「契約書による社会戦ダメージを受けること」。
    今回のアクトで直接戦闘に関係する可能性のある制約は以下の通り。
    契約書1：小津くゆりの身に危険が予想される場合、中距離以上に離れない。
    契約書2：小津くゆりに肉体戦ダメージが与えられる場合、カバーリングを行わないことがあってはならない。
    契約書3：投降の意思（精神ダメージの戦意喪失）を示してはならない。
    契約書4：戦闘中に背を地に付けた状態（転倒）になってはならない。

▼能力値上昇
▼技能修得
▼常備化