Category: Guest/その他
ID: B
Aj: 45
Jender: ♂
Heit: 166cm
Weit: 85kg
Eyez: BLAKK
Hair: WHITE
Skin: YELLOW
BirthDay: 10/10 ・・・きらびやかな光で目が覚めたべ。
頭さ起こすてみたら、機械の中さ寝かされてたんだ。
夢でも見てるんだべか・・・。
あ、人が来たべ。
「お目覚めかね。ミスター北海道。はじめまして。何からご説明差し上げようか・・・」
白衣を着て眼鏡をかけたおどこは説明さ、すてくれた。
今がおらが住んでた頃より、未来だってこと。
おらの身体は冷凍保存だかで、凍ってたってこと。
おらが耕してた畑はもうなくなって、ここでは栽培が限られてるってこと。
もう、おらの家族・・・かっちゃや息子。ばあさまや隣の留吉は・・・いないこと。
そすて・・・おらがこの世界の食べ物さ作っていかなきゃいけないくらい、食べ物が不足さすてるってこと。
あまりの突拍子もねぇことに、おらはすばらくぼうっとすてたべ。
寝床から起こされて、建物の中さ案内されてるうちに、だんだん現実さわがってきた。
「ミスター北海道。現在天然の食べ物はほとんどないのですよ。あなたのようなプロに頼らなければならない現在の状況をどうか把握いただきたい。あなたの生活は保障します。
明日から早速農作業に従事していただきます」
おらは怖くなって走り回っただ。
乗り物みたいなものさ乗って、矢鱈めったらボタンを押すたんだ。
ゴゴゴゴゴ・・・・「N◎VA行きシャトル。発射いたします」
何とかここを抜け出すて、生きぬかなきゃいけねぇべ!!
シャトルはN◎VAへ向けて動き出した。
▼能力値上昇
▼技能修得
▼常備化
▼ブランチ:エトランゼ1
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