「俺は命を失うのが怖いだけだ。」
　
魔術の家系。父は聖母殿のエージェントだったが、殉職
兄や姉も、後を追うように死地へ飛び込み、死んだ
誇りある死。そんなのは無価値な生に比べても価値なんて無い。と、彼は思った。
だから、彼は聖母殿に所属しない道を選んだ。
魔器の製造、改造に関しては父を上回る技術を持つが、あくまでフリーランスとしてしか彼は活動しない。聖母殿との関係は密ではあるが、あくまでフリーランスとしてしか活動はしない。（聖母殿との関係は得意先というわけだ。）
お人好しで理想主義。魔器を扱う一族にいるためか、アヤカシへの差別や抵抗は無い。むしろアヤカシを擁護すらすることも。
　
　
プレアクト：報酬４、ポケットロン、ガードコート

裏設定など
・クロイツェルとカイルに命を救われたことがある。以来、クロイツェルの整備（といっても接骨院やマッサージ程度だが）を無料で引き受けている。
・御宮の術は、時間操作により武器を急速劣化させ、憑神を宿し鍛え直すという術式をとっている。応用して武器を劣化し破壊したり、傷の治りを早めたりすることも可能だ（カタストロフ、タイムリー）
・いままでの魔器：煌剣黒狐、煌盾白狐（盾）、煌盾白狐真式（バリアフィールド）



難攻不落コネ（メッセージ付き）
ローズ（トウカ）
【理性】貴方の夢、叶うといいね。ううん、叶えよう
【感情】……ワタシは貴方の家族を−−

▼能力値上昇
▼技能修得
１２５
使い魔１９
▼常備化
３１