ご無沙汰ですが、カウンターグロウ２を入手したので再構築案をうｐ。
すごくどうでもいい裏プロフを書いてお茶を濁す。

・肩書きが長ったらしくなったので重役。
　慣例的に「室長」と呼ばれるが、今の立場は「常務」「支社長」。

・独身貴族だが、子どもは好きらしい。もっとも見た目のせいか、子ども嫌いだと思われがち。子ども(＋若年者)相手にはデレやすいが、自活できる相手には割と容赦ない。

・自炊はあまりしないが、家での晩酌用に肴を作る程度には料理をする。食事は基本的に人に作ってもらうか外食派。酒は嗜む程度と自称するが、実際はうわばみ。
　美味しいワインとチーズがあれば生きていけるらしい。

・軌道との関係については、ワークス装備とオフィシャルゲストのコネがヒント。
　ヴィル･ヌーヴ式の名前があるものの、そっちは現在、公式では使っていない。そのためIDには日系の名前しか登録されていない。

・最終学歴は新星帝都大学院博士課程修了。
　十五歳の時に飛び級で帝都大法学部に入り、学部卒業と留学を経て院に進んだ。
　帝都大入学以前の経歴は不明だが「普通の高校生活も経験しておくべきだった」と言う趣旨の発言を過去にしているため、高校は行っていない可能性が高い。
　玖世朔夜とは法学部時代の同期で、今でも腐れ縁は続いている。

・髪と眼は遺伝によるもの。

・愛読書はトゥルゲーネフの『初恋』。


【カット中】
<※灰色の脳細胞><交渉><叱咤激励>
→いつものこと。

<知覚><交渉><心理><電脳><ファインドアウト>
→<狂信者>のが万能なのは分かっている…！

<社会><ソーシャルトラップ><企業の一撃>
→狙え暗殺ダメージ。レベル２以上の社会限定。レイオフアタック！

<※灰色の脳細胞><白兵><交渉>
→バインドワイヤで縛るかスパイスガールぶん投げる。

将来的に<コレクティヴ><社交術>取るよ！多分！

【リサーチ中】
<交渉><社会><七光り>
→唸れ七光り。基本的に演出技能。

本採用時、４５点を消費すること。

▼能力値上昇
▼技能修得
▼常備化