「所詮ワタシは哀しき道化……定められた筋書きの通り踊るより他無いのです……。
　とでも言うと思ったかゴラァァア！今日こそ！ワタシが！主役を頂く！！レェッツ、パーリィ！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　―――これもまた脚本通りの台詞

　最近ヨゴレ化著しい美少女アイドル。事は彼女が主演の予定の映画で、「何故か脚本が仕上がったら、彼女がやるはずだった役と別な登場人物が主役になってた」ことに端を発する。それ以来バラエティで主役を付けねらうキャラが付けられてしまい、本人及び下積み時代のクールビューティな彼女を知るファンは哀しみを背負うこととなった。
　なお、学生と二束の草鞋を履き、件の映画では挿入歌で歌手デビューも果たしている。

　彼女の本質は道化であり、データ的に色々噛み合わないのは意図的な仕様である(ぉ

▼能力値上昇
▼技能修得
240
▼常備化
61

計:240+61=301(-120=181)