「いらっしゃい。どうですか？珈琲でも入れますか」

正式名：フィリップス・アウレオルス・テオフラストゥス・ボンバストゥス・フォン・ホーエンハイム。
斑鳩にある"不味くて高い"事で有名な喫茶店のオーナーであり、マスターである。
だが、そんな店にも関わらずこの店にくる客は多い。喫茶ではなく情報と助力を求めて。
　アクト中、本人（身体）が店から出る事はない。店外へ出るときは常に電脳の［意識体］として登場する。
店は情報収集の場所として、集合の場所として提供する。

　また、店の地下には常連達が半ば惰性で居を構えている。情報の共有、仕事の斡旋、特にルールに縛られるわけではないがある種の仲間意識を持つ彼らは、部屋に元々あった古めかしい大きな箱にちなんでこう名乗る。“グノーシス”と。

■アクトによる追加設定
少なくとも100年前の記憶はある。
50年ほど前までは青年の姿をしており、以後、老化を始めている不老の存在であった。
不死である。
おいしい珈琲も入れられる

……らしいです。

★ブランチ【リーダー】：１０
▼能力値上昇：０
▼技能修得：９０＋２０
▼常備化：３５（業物：王国）
▽プレアクト購入（銀の眼、シティーコンダクター、セクレタリ、ウェブライブラリ×８）