Category: 戦闘系/その他
ID: C
Aj: 32
Jender: ♂
Heit: 191cm
Weit: ??kg
Eyez: Blue
Hair: Blond
Skin: White
BirthDay: ??/?? 「そうかい。俺はこう見えて、意外と尽くすタイプなんだがね」
「悪いが、俺はこう見えて、意外と根に持つタイプなんでな」
神納円香の愛人の一人。もとは北米を拠点に活動していた殺し屋で、
カーライル・シンジケートと事を構え敗走。
北米中に手配が回り、闇に消えるはずのところを円香に救われた。
その後は円香の援助で顔と名前を変え、N◎VAの片隅で興信所を営む事に。
生業上、ストイックに生きざるを得なかった彼にとって、
円香が求める“危険な恋の匂いがする男”とは縁遠く、
それに応えるため、依頼の無い日は、
ひがな興味も湧かないラブロマンスを見るのが“仕事(ビズ)”と化している。
すべてを捨て、幸運にも手に入れた安寧な生活。
それを与えてくれた“情愛の女神”への愛と、
今も変わらずその身に滾る、カーライルへの憤りとが彼の中に混在している。
▼補足設定
もとフリーランスの殺し屋。腕は確かだったものの、“ある事情”により、
個人でマフィアに挑むという無謀の末、組織という力に敗れた。
その際、幸運にも神納円香に見初められ命を救われる。
それからは彼女のため、彼女の求める理想の男像に応えるべく努力するものの、
いざ本人を前にしての、テレの混じったニヤけ面と共に紡ぐ、
安い映画と同じ愛の台詞は、今のところジョークとしてしか受けとられていない。
そんな平穏な生活の中、売れない探偵稼業の裏では、マイケルや那岐を通して、
今もカーライルを討たんと動向を探り続けている。
一張羅の革ジャケットがトレードマークで、
円香、銃に次いで、彼とは切っても切り離せないモノである。
▼コネクション
“情愛の女神”神納円香:愛人、恩人
“還ってきたクロマク”マイケル・グローリー:依頼人
“虹の紡ぎ手”那岐:探偵としての先達、友人
▼能力値上昇
▼技能修得
一般:8*5=40 コネ:3*5=15 社会:6*5=30 特技:8*5=40 ブランチ:1*10=10
▼常備化
30
▼最大達成値
M8+クイックドロー(3)+MP12sp(1)+バディ・ブリット(1)+DA=24(射撃攻撃)
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