「ちょっとちょっとー邪魔しないで下さいよー」
―――ヤクザ相手でも物怖じしないバカヤロウ


情報、真実、社会、これらを駆使して成り上がろうとするスラムの住人。好奇心が旺盛なだけのニューロキッズともいう。

暴力もコネも身体を売る度胸もなく、漫然と搾取され最期は天然臓器として市場に並ぶだけだった。日々を変える勇気すらなく死んだ魚のように流されるままに生きてきた。転機は突然、目の前で見知らぬトーキーが殺されたときに訪れた。足下に滑り込んできた彼のカメラ、レッドエリアでは日常茶飯事な銃撃戦はお茶の間ではとても刺激的／ニューロな映像だったらしい。

撮った。
売った。
世界はバラ色に輝いた。


取材の邪魔をする輩にはウェブの底の底、どろっどろのアングラサイトをIANUSに〈ＳＰＡＭ〉しまくって［精神崩壊］させてあげるんだっぜ。かくごしろー。
語尾は伸ばす系、「ちょっとちょっとー」
名前の読みは…いや、うん適当だってのは解ってる。そのまんま「na-go」


プレアクト購入：アーマージャケット、ガードコート、武、ポケットロン、ウェーバー、店舗・事務所／レッド、ハンディカメラ、銀の眼

貰ったコネうちわけ：
”鉄拳制裁”御崎咲子
【外界】　1つビズを頼まれてくれないかしら。…報酬(ペイ)？こないだのこと、見逃したでしょ?それと相殺で。
マユミ “D3” 三条【生命】だーかーらっ！元々女だっての！笑うなぁッ！！！（←これ選んだ場合昔からキューブ=おにゃのこ　を知っていた事に
“酔いどれ古龍”　李　酔龍
【理性】なに？！　このナイショのデータクリスを儂にくれるとな？！　お主もなかなか見所のある奴よ。
相馬　瞑
【外界/猫】……なんですか。市民IDくらい自力で発行に漕ぎ着けてみてください、チャクラじゃあるまいし

▼能力値上昇(0)
▼技能修得(80)
▼常備化(40)