「君、可愛いじゃん」


時空跳躍アクトにて登場。

ふらりと現れた少年。洒落男で遊び人と言うことが見て取れる。
女性は必ず口説く。
キャストに女性がいれば口説き、男ばかりだとむさくるしいと言いながらもやって来る。
その目的は不明。
妙なカリスマ性があり、事情通。キャスト側に情報を時々提供してくれる。
邂逅時、キャストに〈一目惚れ〉判定を行ってコネを渡す。


正体は水軍の親分にして地主の嫡男。
勢力としては中立であり、キャスト側につくかゲスト側につくかは初期では未設定。
彼自身は自分の土地と水軍が守れればそれでいい。
キャスト側に近づいてきたのは偵察のため。
味方になるように説得するには、彼に「心底面白い奴」と思わせるか、あるいは土地の確実な保障を提示する(その上で約束する)しかない。
彼を説得して味方に出来た場合、何らかの形で支援してくれる。
(分かりやすいのは《プリーズ！》をキャストに使い、神業の使用回数を増やす)
それが出来ない場合、中立を貫いてどちらへの支援も行わない。
なおキャスト側が土地を脅かす存在となった場合、ゲスト側となって登場する。
※基本的に故意にそうしなければ救済処置があり、このルートに入るのは稀。

▼能力値上昇
▼技能修得
▼常備化