「めいあいへるぷゆー？　　あ、ちょっとまって無視しないで！僕、役にすげーたつんだからさっ」


「莫迦野郎、お前が負けるわけがないッ！どうして自分を信じれないんだ！」
　　　「言ったろ？僕は絶対役に立つってさァッ！」


▼カヴァー
お人好しが服を着て歩いているかのような少年、三室　季春は清和学院の何でも屋だ。
彼自身がソレを言い始めたわけではない。ただ、彼は困っている人を放っておけない損なタチなのだ。
いつしか、得にならない事を頼まれれば嫌と言えない彼を、皆は二重の意味で”何でも屋”と呼んだ。
新星帝都大学への推薦が決まっており（おつむも品性もよろしいらしい）、将来小学校の教師になりたいと今から夢を語る熱血少年である。
趣味は盆栽と俳句。


以下、ゲストロールに困った時の指針等。  
ランダム要素の多い箱庭型シナリオにおいて、ゲストのムーブが大きなファクターを持っている事が多いです。故に、必要以上細かく記しておきますが、RLにより着脱してより動かしやすく遊びやすくしてください。 


ロール指針：  
一人称：僕　二人称：君　（親しい友人男）お前　三人称：彼　彼女
明確にこの生存競争に心を痛めているポジションとなります。
他の宿主と出あった場合、自衛はしますが相手を殺す事はまずしません。それどこれか、一生懸命説得しようとしてくるでしょう。もしも他の宿主、r.U.n.を殺してしまったら、彼は自責の念で行動不能に陥ります。何故なら彼はCASTではなく、GUESTだからです。
（以下編集中）

（メタ的な事）
初期の弱い頃のキャストのサポート役として想定し、作製されています。データ面、ロール面で迷ったPLasCASTを励まし、後押しする役目です。r.U.n.の言葉だけでキャストが動かない場合等に重宝すると思います。
教授+プロフェッサーからの一般技能教授でキャストを強化し、ゲスト面での女房役として使用しやすいかと思います。また、これによりキャストに悪戯に経験点を吐かせる事を防ぐ事も出来ると思います。上手く活用してください。


戦闘スタイル： 
データ未作成中なので待機。
基本、キャストへの援護中心。自分は素で殴るとかしか無理です。

変身ポーズ： 
体の前に伸ばした腕を引き、顔の半分を片手で覆い、叫ぶ。
「Changeッ!!!」

相対：  
基本的に皆に友好的に振舞おうとする。
ただし、アクト中に行われた非道な行いには立ち向かう。

ランダムバトルについて： 

基本戦闘力：2  
スタイル：ネガ 
A.V.E.使用方針：必殺
r.U.n.相性：最高相性　J/　好相性　C・B 

以下、趣味的なもの。 

好きなもの：たらこおにぎり　から揚げ　とっておきの俳句をしたためた、CDな俳句帖
嫌いな物：酷いやつ　悪い奴　不条理
好きな言葉：ひとりはみんなのために　みんなはひとりのために
趣味：人助け
宝物：家族　友達

▼能力値上昇
▼技能修得
▼常備化