「異形？気持ち悪い？…いきなり失礼だなキミは」
―――結構便利なんだけどな


腕が三本、頭には変な触角、体液は蜜のように甘く…ようするに異形さん（マシンチャイルド、機械の能力をもった有機体）。

ジャンク屋を細々と営みつつ、フリーの調律師をしている。雇われた船では整備士もこなしマルチに便利なので、古い顔なじみ等からは結構重宝されている人材だが…。
琥珀色の爪以外にも色々と変異してしまっている外見の所為で、初見の空賊からはバケモノ扱いされることもしばしば。
さばさばした性格のおかげか、あまりそういった事を深刻に悩まないのが救いか。


名前の綴りは「yirma」

プレアクト購入：ガードコート、アンブロシア、ポケットロン、弥勒、A.D.20×5、栄養ドリンク×たくさん、商売繁盛×たくさん

コネ関係：
Ｍｒ．ピューマ
　【理性】いいか？　空賊に大事なモンは三つ。一つは整備士、もう一つは歌い手。あと一つは……分かるな？
”歌う調律者”　フェイ・アンスール
　【外界】よく飛ぶなぁ。………あ。また直撃？（どこにとは言わない
“JOKER”九鬼歳三
　【感情】良い歌響かせるぞ、あいつ。異形？　そういや、ちっと毛色が違うが、どうかしたのか？（質問者に不思議そうに返す）

製作リスト：
適正科学号(ルフ／アーリマン／バット)：目標値14／16／18
ありとあらゆるジャンクを寄せ集めて造られた恐るべきでっち上げヴィークル。ボロボロと部品を落としながらも、何故かちゃんと飛べる仕様。

適正科学砲(FL30／MG20)：目標値16／13
基本鉄パイプに螺子やら釘、砂利なんかを突っ込んで発射する恐るべきでっち上げ兵器。ジャム？暴発？そんなもんにびびってるようじゃ空賊とは言わないぜ。

▼能力値上昇
▼技能修得(90)
▼常備化(30)