アクト『透明の夜空』用ゲスト

タタラ◎　ミストレス●　エグゼク
6/14　5/11　3/8　7/15

Ｎ◎ＶＡのイエローエリアにある水族館『-Aqua+』副館長。館長の娘。
館長は現在行方不明のため、館長代行を務めている。
柔和な美人。笑顔が可愛い。この副館長目当てにやって来る男性客も多い。子供や女性受けも悪くなく、自ら館内を廻って魚などの解説をしたりしている。

元々は軌道にある企業のエグゼクの娘だったが、父親は失脚。母親はすでに死んでおり、父親と共に地上に落ちざるを得なかった。父親は荒れて生活能力を無くし、衰弱死。
孤児としてストリートキッズになったところを、子供が居なかった『-Aqua+』の館長夫婦に引き取られた。
義理の両親に心から感謝しており、水族館を守るためにあらゆる努力をしてきた。
何とか経営が傾かずに済んでいるのも、彼女の努力があってこそである。



-Aqua+　通称：アクア水族館

IANUS制御による魚ドロイドから、災厄を生き延びた天然の生物(の繁殖･養殖も行っている)など、様々な海の生物を揃えた水族館。
世界的にも珍しい生物も保管されているため、海洋学や生物学の研究者も多く訪れる。
またファミリー向けの水族館宿泊プランや、別料金で入場できる、３６０度が海の世界と言う部屋(大型水槽の中に球体型の部屋を設置。まるで海の中にいるかのように感じるような場所。富裕層に人気)もある。
維持費だけでも相当なものだが、副館長の手腕で予算は何とかなっているようだ。


設定ネタ。多分アクトになる時に最終決定。
・あるエグゼクと性的関係を結んで裏資金を得ていた噂あり。
　この事実そのものは表ざたにはなっていない。
・このことにより、将来を誓い合った恋人とも別れたらしい。
　※恋人はエグゼク◎。誠実な男性らしい。
　　スポンサー探しのためオフィス街を巡っている時に出会い、恋仲になった。

▼能力値上昇
▼技能修得
▼常備化