「お主達、昔世話した縁があろう。私の為に仕事を回すがよい」
職安に通いつつ、しょっちゅうかつての門下生に付きまとい仕事を世話して貰っている。

生まれは平安期。武門の娘として生まれ武芸を仕込まれ平安京を襲う異星人（エイリアン）と戦う検非違使となる。
その後は色々あって、中略。天鵬院家に祭られる。
激動の世紀を見守りつつ現在に至る。が、昨今その存在も忘れ去られ屋敷の一角にひっそりと祠がたたずんでいるだけである。

かつては強大な魔を討ち滅ぼし剣技を授ける神として祭られる存在だったが、いまではその力も眠っている。本人にその自覚はないのだが・・・

普段は実体化し、道場の改築修理費を稼ぎ、運良く信者獲得を目指して働いている。

今現在欲しい物　氏子　お供え物
言われたく無いセリフ　「神ならなんとかしろ！」

▼能力値上昇
▼技能修得
▼常備化