Category: 学生・学校関係者
ID: C-
Aj: 13
Jender: ♂
Heit: 158cm
Weit: 49kg
Eyez: Jet
Hair: Brunet
Skin: Yellow
BirthDay: 4/10 「こんな力、要らないと思ってた。でも……今は、在って良かったと思う」
──── それが必要とされる瞬間に
清和学院中等部2年生。成績は中の下。赤点スレスレを絶賛低空飛行中。所属部活動・委員会活動無し。
ただし、体育だけは一定の成績を残しているため、しばしば運動部からスカウト・助っ人要請を受けている模様。
クラスメートの愚痴を聞き、下校時に寄り道をし、休みの日には友達と外出する。
やや自己主張が弱いために、全体に埋没しがちな性格を指摘されては愛想笑いを浮かべる。
そんな取り立てて書く事の無い何処にでも居る中学生である。
そんな彼には3年以上昔の記憶がない。気が付いたら優しくも厳しい両親の元で、身体を鍛え、身を守る術を教え込まれる日々を過ごしていた。
己の内に眠る力の存在に気が付いたのも、父との訓練の最中である。最初こそ制御に苦心した物の、今では自らを守る盾として、敵を粉砕する槌として使いこなすにまで至った。
両親が用意してくれた仮面(ペルソナ)を使って学校に通い始めた今、そんなことを周囲にはおくびにも漏らさないが……父親は先年突如失踪し、母親はそれについて何も語らない。
そして、現在。優護の周囲には、不穏な影がちらつき始めている。
▽以下、付随設定。読み飛ばし可
・父親はクグツ◎●,チャクラ,X 某企業と敵対する工作員(NINJA)
・母親はミストレス◎,カタナ●,X 父親の相棒として裏社会に名を馳せたテロリスト
・本人は某企業の実験の末科学的に生み出された魔術師。
・ハンドルは本人の物ではなく、優護を開発していた某社の付けた能力のコードネーム
▼能力値上昇 : 0点 (初期:0点)
▼一般技能修得:95=5+0+90 (初期:45点=25+15+5)
▼特殊技能修得:20点=0+10+5+5 (初期:40点=0+0+25+15)
▼常備化 : 0点=0+0+0+0+0+0+0+0+0+0(初期:35点=0+0+23+0+0+0+0+3+3+6)
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