「その首に値が付いたが最後だ。地の果てまで狩ってやる」
　
闇の世界を徘徊する狩人。
その首に金が付いた者を追い、仕留める。
賞金稼ぎの他に、荒事屋として各方面から仕事を受けることも多い。
四の五の言わず依頼を果たす様から、その筋では信用されているようだ。

生存を維持するための行為は、直接摂取する動植物を獲ることから、通貨を得ることへと変わった。
だが、狩りが行われること自体は変わらない。
その標的が、同族――同じ人間であろうとも。
それを仕事として――当然のように行う男。
己が腕を唯一の頼りとして。
“名も無き亡霊”は仮初めの名を得てもなお、闇の中を疾走する。

▼能力値上昇
▼技能修得
▼常備化

※プレアクト※
報酬点：5点、シティコンダクター、銀の目、ポケットロン、
ガードコート、シュッテ、護法、ターボユニット、
ニルヴァーナ、ロゴス、栄養ドリンク