「待ちなさい頭の上乗るな!!ちょ、髪がぐしゃぐしゃになるでしょうが!?」 


ケチな情報屋。 
多くの鳥を手懐けており、それらを監視カメラとして使うことで人探しなどの仕事をこなす。 
無駄に動物に好かれる体質で、公園で昼寝でもした日には鳩の止まり木と化している。 
動物と本腰で論争したりして、周囲に怪しい目で見られることもしばしば。 
本人としては周囲の目を気にする方なので、後でかなり凹む。 

術師として適正は多量の使い魔を操るタイプ。 
自身のもつ魔術師としての力を使い魔の契約と維持に消費されるため、本人自身が超常的な力を振るうことはない。 ウォッチャーは小さい黒猫。

花見庵の家系だが、元力を持っていない。苗字をあまり名乗らないのはその感傷かもしれない。
使い魔は、ならばせめて妹を手伝う程度は出来るように、と半ば独学で習得したもの。もう半分は体質だが。

一応、学生。

【黒猫】
衰弱していた捨て猫を千鳥が拾って育てたもの。千鳥の頭に座っていることも多かったりする。
基本的に人間嫌い。なぜか特に男性には攻撃的な態度が多かったりする。めったなことではしゃべらない。
喋ったら喋ったで生意気。 ツンデレ

『簡略高速契約儀式』
使い魔との契約儀式を徹底的に簡略化し即時行えるようにしたもの。
一時的な「主から使い魔への一方通行の力の供給」に機能を限定し、他を完全に排除したことで本来不可能である「知的生物や無機物に対する契約」さえ可能にした。
（盾の乙女＆<<ファイト!>>の演出用設定）

｢アニータ｣
踏んでしまったジライ。１０代前半白人系。
カリスママネキンヒルコの鳥少女。純粋無垢で良い子でかなりの美形。････なのはいいが方向性が年齢指定かかりそうな方向向いているときがありある意味危険。貞操は大丈夫か千鳥。
千鳥の動物に好かれる体質の効果圏内のせいか、懐かれている。
目下、千鳥が保護者。

▼能力値上昇
▼技能修得
▼常備化
あまり３点