巨大な結界に包まれながら高空を周遊する巨大生命体。 その外観を例えるならば海洋生物のエイに近いフォルムを持っている。 身体の端から霧状の生命エネルギーを吹き出しそれが結界を形成していたため、高空でもその背の上は風や酸素に影響されずに安全な状態だった。 本体と頭部の2つの部分が独立稼動。ルール的にはスタイルが同一な2体のゲスト。 本体は特技に優れ、頭部はブランチに優れる。 至高生命としての変化が大分進行しており、もはや本能的なレベルでOriginを求め灰羽の蛇の本拠である森を襲おうとしたが、灰羽のファルとティワズに撃破され、遺体は巨大すぎて回収できないまま海に落ちて沈んだ。 【至高生命】 ”世界の終わり”が近づくとき、世界によって選ばれる”世界の種”の候補。本人の意思に変わらず”力”と”知識”、そして”意思”が流れ込みやがては個を失い世界のより多くを取り込もうとする。最終的には他の世界に渡り、そこに根付く事を目的とする。 渡り先の世界から見れば外敵にほかならず、至高生命の排除を目的として【異界精霊】が送り込まれる。そのためこの2者は絶対的に対立する。 登場アクト:『空ヨリ来タル』(MA/GG) ※使用上の注意 既に死亡していますが、復活およびデータの改変、パーツの増設含め、誰であっても自由に使用していただいて構いません。 方針:Originを襲撃 口調:しゃべらない
▼能力値上昇 ▼技能修得 ▼常備化