「学校の夜を護るのが私の役目………只の見回りなんていわないで下さいよ」（苦笑）

ひょろりとした痩身の”用務員のおじさん”。本人としてはおじさんと呼ばれるのはまだ抵抗があるようだが、学生達からそう認識されているため未来永劫お兄さんと呼ばれることはないだろう。
千早がイワサキとの企業戦争を盛んにしていた時期には、彼が関われば”あらゆる真実は嘘になり、嘘は真実に成り代わる”とまで言われた伝説の企業戦士。突如としてその姿を消した理由が鬼が切れて寝込んだというのは君とボクとのヒミツだ。
普段は静かに日常を過ごしながら夜の学校を護るが、彼の素性を知るものから依頼されればホンの一時だが伝説は蘇るだろう。彼が企業戦士として得たコネと装備、そして経験は未だに彼を戦いからは解放してはくれないのだ。

製作者の独り言
（−■_■）　カタナからスタイルチェンジしたっぽい能力値にしてみた。気合だって買い放題だ。だが、豚の貯金箱からプラチナムが出てくることは最早ない。”元・伝説”の用務員だしショウガナイ

縛り
気合の使用は１シーン８本まで

▼能力値上昇:10
▼技能修得:80+90
▼常備化:30+81
▼ブランチ:アウトフィット２ｌｖ
▼フルスクラッチ:-120◎

装備による制御値修正　理性:+1 感情:+1 生命:+5 外界:+1