「貴様ッ！いい加減に車の運転を覚えろッ！」
　　「ハッ！部長殿の部下への気遣い大変痛み入ります！ですが自分は
　　　　多少のパトロールでへたばるようなヤワな鍛え方はしておりません！」
「ばか者ッ！事件の現場に急行するには必要だっ！」
　　「ハッ！自分は同僚を信頼しております！必ずや私が来るまで持ちこたえてくれる　　　はずです！」

「こっ、この野郎・・・・」

　ＳＳＳのヒラ。傍目に見ても自分の身分保証と給料目当てに来たとしか思えない男。タフではあるのでとにかく危険な事件があった時に送り込まれる。
　クビをタテに命令されるとなかなか断れないのでとりあえず給料分？の仕事はする。
ハンドルの由来は炭鉱にもぐる時のカナリヤの様な体を張った危険感知装置っぷりから来ている。

▼能力値上昇
▼技能修得（95)+5=100
▼常備化（25）