「仕事ですから」
――どこまでも、影。


“死を喰らう女 -Lord of War-”ミランシャの《腹心 -Right Hand-》
http://navyleague.sakura.ne.jp/invul/ndb.php?CMD=view&NO=4063&S_PLAYER=%B9%D4%A4%C3%A4%BF%A4%AD%A4%EA%C3%CB&S_CATEGORY=cast

右目に眼帯をしているという特徴にも関わらず、その姿は没個性として群集に埋没してしまう。
平均的な身長、平均的な体重、そして黒いスーツは洗練された高級品で、見るものに好感を与えはするものの、それさえも彼の個性を消し去る効果を持っている。

だが、黒ずくめの眼帯の男が現れたその後には、必ず“あの女”――ミランシャが糸を引いている。
故に彼は――否、その姿はこう呼ばれ、忌み嫌われている。

――“死神案内人”、と。



※舞台裏及びブランチの効果についてはＲＬ判断
※例１：「キャストか《腹心》の舞台裏どちらか一方」
※例２：「《腹心》の舞台裏は基本的に無し。ブランチ使用時のみ可」
※例３：「キャストの舞台裏判定を破棄。《腹心》に回す」（ＰＬとしてはこれがありがたいです）
……等々
無論、上述は飽くまで一例。ＲＬに要相談のこと。

▼能力値上昇

▼技能修得
（６０＋３５＋１０〉
▼常備化
（１５）