「私、作家になりたかったんです──おかしいですか？」
　　　　　　　　　　　　　──にこりと微笑む

　「誰かの力になりたい……そう思ったから、私は──」
　　　　　　　　　　　　　　──タップを抱えて

　このたび新星帝都大学に通うことになった娘さん。風になびく長い黒髪がトレードマーク。ただ、あまり体は強くないようで、休むこともしばしば。
　作家になりたいと主張していたが、親の反対により断念。今はプログラムの勉強をしている。ゼミの教授の勧めでこのごろ色々サイバーウェアをインストール中。慣れるのに大変です。
　いつでも俯き加減。下からじーっと上目使いで見上げるみたいにして相手の顔を見てる(何。ちなみに世間知らず。
　とある人にもらったペンダントが宝物。
　趣味の小説、めげずに書き続け、読者さんは結構居るみたいです。同人誌的に売り出してまあまあ売れて、その収入で一人暮らし中。
　家族構成は父親と母親、そして自分。父親は千早の重役で一月に一度帰ってくるかどうかだとか。
　　
　
　
プレアクト購入：装備欄※参照
　
情報傾向：〈社会：学生〉〈社会：ウェブ〉〈社会：企業〉〈社会：テクノロジー〉
　
　
○キャスト画像倉庫
　直リンできないので、ここにまとめておいてあります。
http://kizuban139.web.fc2.com/rakugaki/cast/0_rakugakiokiba.html

▼能力値上昇
▼技能修得　　
▼常備化