「俺は貴様のようなXXXXが大嫌いなんだ、だがな──」
　　　　　　　　　　　　──相手を嫌いといいながら、協力する。
　
法と正義を実現するために、外道と呼ばれる事を選んだ警官。
ストリートキッズだった彼は、法に守られる事がなかったがゆえに、
ストリートの屑共に利用され、徴収される弱者だった。
だからこそ、彼は選んだのだ。
腕を磨き、入ったこのＢＨで弱者を守る為の存在になることを。
その為には法を守り、権力を掴まねばならない。
稲垣機関に所属するのも、自由度の高い機動捜査課に異動希望を出したのも、
それが理由だ。彼にとって何よりも優先する事──
　
それは“正義”なのだ。
　
「法に従え、化け物共が」──アストラルは特に嫌い
　
※設定
　篠原一刀流の基礎を習い、最初に習った道場に今でも通い続けている。
　流派の選択理由は「教えてくれる人間が最も多かったから」である。

▼能力値上昇30(【感情】+3)
▼技能修得140
▼ブランチ20
▼常備化55