「アステアお嬢様、この案件は如何なさいましょうか？」
　──執事の日常

「ふう…致し方ありませんね…。では、私(わたくし)が闘いの在り方というものを、直々に教授して差し上げましょう……」
　──戦闘前にぼそりと呟く執事


元々はブリテンのストリートで彷徨っていたストリートファイターだったのだが、ハミルトン家の現当主に拾われて英才教育を施され、そして現在はアステア付きの執事として彼女と共にＮ◎ＶＡへとやって来ている。
どちらかと言えばクール系の性格の持ち主であり、普段はすぐに前線に出たがるアステアを止める役回りなのだが、一度前線に出ると昔の血が騒ぐらしく、ある意味においては主人であるアステア以上に手に負えない存在と化する。
武器は一切持たずに素手で闘うのが彼の流儀でありスタイル。アステアに護身術を教えた人物の一人でもある。


■縛り
・自分用の白兵武器は、法具腕を例外として取得しない：素手での戦闘が基本であるため。また、現在はあくまでも『執事』という立場にあるため
・戦闘時、サイバーウェアは使用しない：IANUS等はあくまでも『執事』という現在の社会的立場から必要に迫られてインストールしたものであり、また彼自身ストリートに育った中でサイバーサイコの姿を何人も目の当たりにしてきているから。
なお、自分用のサイコアプリケーションは、「ライフパス:ウェットでも装備可能」の記述があるもののみ、常備化する事ができる。

▼2007.12.26　CHR対応再構築完了
　2012.01.18　OE再構築開始
　2012.03.12　OE再構築完了

▼能力値上昇(0)
▼技能修得(125)
▼常備化(27)